雨ですね・・水曜日ぐらいまで降るようですよ。
ま、GWも終わって、仕事オンリーなんで、別にいいけどね。
さて、日野祭りの続きです。
曳山はそれぞれの町内に戻ってます。
「法天地」も、戻っていったようです。
3基の御神輿は、神社に戻ります。
日野町役場に車を駐めていたのですが、
馬見岡綿向神社の近くにある駐車場まで車移動。
歩いて神社に向かうと、ちょうど2基目の御神輿が、
神社に入るところでした。
御旅所で写真を取り損なった御神輿です。
すぐ横に、西大路の曳山があり、祭り囃子を奏でてました。
「仁正寺」という名前の曳山。三代目の建造で、
そえでも、天保4年(1833年)のものだそうです。
馬見岡綿向神社。
先に1基入ってるので、あと1基が戻ってきます。
日野商人が寄進したというりっぱな拝殿。
滋賀県指定文化財の本殿。蒲生家の氏神さまとして庇護された神社。
江戸時代には、全国で活躍した日野商人が出世開運の神として崇敬。
もともとは檜皮葺だったのを銅板葺きにしたようです。
三基目が戻ってきました。
拝殿に向かうために、丸い石橋を渡ります。
拝殿では、先に入った御輿の衆が、にぎやかに迎えます。
ヤレヤレ、ヤレヤレ・・・
にぎやかです~
三基ともが拝殿に置かれました。
祭り終焉の挨拶がありましたね。
飴が降りそうだったのが、なんとか持って良かったと。
神子(お稚児さん)も帰るようです。
最後に到着した宮司が、神子と挨拶を交わす「七三の別れ」。
こういう儀式があるんですね。
一番の見所は、やはり、本祭の渡御出発の時ですね。
来年こそは、観に行かなくては!
ま、GWも終わって、仕事オンリーなんで、別にいいけどね。
さて、日野祭りの続きです。
曳山はそれぞれの町内に戻ってます。
「法天地」も、戻っていったようです。
3基の御神輿は、神社に戻ります。
日野町役場に車を駐めていたのですが、
馬見岡綿向神社の近くにある駐車場まで車移動。
歩いて神社に向かうと、ちょうど2基目の御神輿が、
神社に入るところでした。
御旅所で写真を取り損なった御神輿です。
すぐ横に、西大路の曳山があり、祭り囃子を奏でてました。
「仁正寺」という名前の曳山。三代目の建造で、
そえでも、天保4年(1833年)のものだそうです。
馬見岡綿向神社。
先に1基入ってるので、あと1基が戻ってきます。
日野商人が寄進したというりっぱな拝殿。
滋賀県指定文化財の本殿。蒲生家の氏神さまとして庇護された神社。
江戸時代には、全国で活躍した日野商人が出世開運の神として崇敬。
もともとは檜皮葺だったのを銅板葺きにしたようです。
三基目が戻ってきました。
拝殿に向かうために、丸い石橋を渡ります。
拝殿では、先に入った御輿の衆が、にぎやかに迎えます。
ヤレヤレ、ヤレヤレ・・・
にぎやかです~
三基ともが拝殿に置かれました。
祭り終焉の挨拶がありましたね。
飴が降りそうだったのが、なんとか持って良かったと。
神子(お稚児さん)も帰るようです。
最後に到着した宮司が、神子と挨拶を交わす「七三の別れ」。
こういう儀式があるんですね。
一番の見所は、やはり、本祭の渡御出発の時ですね。
来年こそは、観に行かなくては!