産直市場 ゆめさくら
2009年7月25日(土)
広島県庄原市。市町村合併で、県内最大の面積の自治体となった。
この産直市場、というより多目的施設「ゆめさくら」は、庄原市の外郭団体、いわゆる第3セクターが経営している。
多目的→食堂、産直市場、地域産を中心とした売店、交流ホール、パン屋さん等。地域内外両方をターゲットとしていることが伺える。
担当者に、「経営はどうですか?」と尋ねると、「・・庄原市から補助金が出ますので・・」ということだった。
確かに、公共的施設としての性格もあり、補助金という名の市民税を投入する大儀はあるかも知れないが・・。
多分、相当な赤字で、庄原市民の片の肩に負担が過多になっているのではないかと思われた。
私たちが食堂へ行ったのは、15時近くだったので食事時間ではなかったが、それにしても、100席近くあろうかという店内に先客は2人のみ。
思い切って、地域住民に経営をまかせてみたらどうだろうか?(庄原市民でもないのに、余計なことか。)
2009年7月12日、広島県庄原市「ゆめさくら」。
思わず、「立派すぎる」という印象の建物だ。相当お金がかかっている。
旬採そば700円也。もりそばに野菜を載せて、ドレッシングをかけて食べる。野菜は別の皿に盛って出した方がよい。そばにドレッシングって、合わない。
地場産の日本酒2本ゲット。
3階建てくらいの吹き抜け。
交流ホール。他に地域の情報掲示等がある。
米粉。米の消費拡大目的で米粉を利用するのは良いのだが、いつぞや、米粉パスタを買ったが、率直に言って口に合わなかった。上手い旨い料理方法はないものだろうか。
朝取り市は人気だそうで、早く売り切れるとか・・。
第3セクターの名称は確か、「農林業振興公社」だったようで、職員のセンスを買います。
2009年7月25日(土)
広島県庄原市。市町村合併で、県内最大の面積の自治体となった。
この産直市場、というより多目的施設「ゆめさくら」は、庄原市の外郭団体、いわゆる第3セクターが経営している。
多目的→食堂、産直市場、地域産を中心とした売店、交流ホール、パン屋さん等。地域内外両方をターゲットとしていることが伺える。
担当者に、「経営はどうですか?」と尋ねると、「・・庄原市から補助金が出ますので・・」ということだった。
確かに、公共的施設としての性格もあり、補助金という名の市民税を投入する大儀はあるかも知れないが・・。
多分、相当な赤字で、庄原市民の片の肩に負担が過多になっているのではないかと思われた。
私たちが食堂へ行ったのは、15時近くだったので食事時間ではなかったが、それにしても、100席近くあろうかという店内に先客は2人のみ。
思い切って、地域住民に経営をまかせてみたらどうだろうか?(庄原市民でもないのに、余計なことか。)
2009年7月12日、広島県庄原市「ゆめさくら」。
思わず、「立派すぎる」という印象の建物だ。相当お金がかかっている。
旬採そば700円也。もりそばに野菜を載せて、ドレッシングをかけて食べる。野菜は別の皿に盛って出した方がよい。そばにドレッシングって、合わない。
地場産の日本酒2本ゲット。
3階建てくらいの吹き抜け。
交流ホール。他に地域の情報掲示等がある。
米粉。米の消費拡大目的で米粉を利用するのは良いのだが、いつぞや、米粉パスタを買ったが、率直に言って口に合わなかった。上手い旨い料理方法はないものだろうか。
朝取り市は人気だそうで、早く売り切れるとか・・。
第3セクターの名称は確か、「農林業振興公社」だったようで、職員のセンスを買います。