桜を見る会前日の夕食会「会場と個人契約」
2020年2月4日(火)
このお方の嘘でありますが、詐欺師ペテン師顔負けであります。「このお方」とは、安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊独裁政権の安倍首相であります。
桜を見る会前日の夕食会でありますが、800人がホテルと個別に契約したのだと宣われましたです。ハイ
1日の朝日新聞です。
ははーっ!我々がやるアレでありますな。「我々」とは飲みに行くグループのことであります。「アレ」とは割勘のことであります。
私が飲み会の主催をする場合、居酒屋へ℡します。日程、人数を言い契約成立であります。もちろん主催者である私と居酒屋での契約ということになります。
当日、割勘で払う段になりまして、主催者がまとめて払えば良いのですが、釣銭等に困りますので、個別に払うことで店側へ了解をとります。この段で、私が個人個人との契約にして欲しいといえば、予約時の契約を変更したってことになります。
この図式を当てはめると、安倍氏の個人契約という主張は法的に有り得ないことではないと思われます。
しかし、800人もの人数での個人契約ということは常識として有り得ません。
行いには、必ず動機というものが働きます。先の私たちの例は、釣銭に困るからということでしたが、安倍事務所の場合の動機って、国会審議で明らかになったように、政治資金収支報告書に記載しないようにということなんですねぇ。
いえいえ本当の動機は、5000円に見せかける仕掛けにあった訳であります。もろ買収がミエミエになりますものねぇ。
安倍氏も刑務所の塀を渡るようことをよくするものでありますねぇ! いやーぁ!絶句するほど感心いたします。
感心の10乗くらいでありますが、安倍氏ってこのような嘘を平然とおっしゃる!普通嘘を言う場合は、バレはしないかと晋三が動悸を打つものでありますが、俗に言うところの毛が生えてってことでありましょう。(ハハハッ)
森元千葉県警の警部ですが、ウソを見抜いておられます。この方「ウソの見抜き方」をテーマに講演をしておられるということです。専門家であります。
おぞましいことが行われようとしています。検事総長にさせるために、恣意的に定年延長を行うという記事であります。
ここまでの権力の私物化って、歴史的にあるのかしら? 江戸時代封建時代に逆戻りでありますなぁ。
こちらも私物化であります。
日当、交通費で280万円ということですが、忘れ物をしておりますです。首相夫人付きという名目で4人程度張り付いておりましたです。この人件費ですが優に年2000万円は超えますです。安倍氏もこんなにお金のかかる妻を持って大変でありましょう。同情申し上げます。と思ったのですが、おっと、安倍氏はそれを税金で出さすのが超快感夫なのであります。
桜を見る会にしても、人事の私物化にしても、昭恵夫人の税金〇〇〇ーにしても、氷山の一角と思われるところが空恐ろしいのであります。
温暖化で氷山は消えて無くなっていっているのではないかしら? いやー!安倍氏に温暖化対策をさせればと思います。背筋が凍りつくほどの寒冷化へ一気に行くと思いますですなぁ。