叔母を通院に連れていった後お昼をしました
2020年3月24日(火)
3月13日、wifeの叔母を通院に連れていった後、昼を外食しました。
長崎ちゃんめんです。
営業時間朝11時から深夜22時とあり、「22」が手書きで修正されていました。営業短縮したものと見られます。コンビニも含めて深夜の営業は短縮すべきと思います。できるだけ、自然な生活に戻るようにした方が良いです。CO2の削減のためにも。
あさりめちゃ盛り!これ、ちゃんめんがありませんので、単品では食事としては不向きです。ちゃんめんに載せたメニューがあればと思います。
抱き合わせメニューです。私ゃ、この「抱き合わせ」というのが大嫌いであります。人々の欲に乗じた商売と思うからであります。
wife共々、長崎ちゃんめん小400円也を注文いたしました。
「小」といえども、量味とも「大」満足でありました。
店内が不気味に静まり返っている雰囲気を感じるのです。コロナ騒ぎで明日どうなるか分からない世相だと思うのでありますが、人々にその緊迫感がまるきし感じられません。例えば、私は店内に入るなりアルコール消毒液を探したのですが、そのように行動する人は他にいません。アルコール消毒液はスタッフカウンターにありました。出入口に置いて欲しいものであります。
イタリアの世相がどんなか気になります。多くの人々がなすすべもなく死んでいく。ウィルスごときに!無力感を感じるでありましょう。果たして、人々は死ぬ間際に何を思うのでありましょうか・・。多分後悔の自責の念に苦しむのでありましょう。何故、あの時注意を払わなかったのだろうか、と。
この喫煙者のための灰皿は撤去すべきであります。喫煙を助長することになります。
マックスバリューって、イオンの小規模スーパー的位置付けと思います。イオンは中小のスーパを買収した際マックスバリューにするようです。メガスーパーもそれなりにメリットはありますが、お年寄りには広すぎて疲れるのであります。
トイレットペーパーはもう十分にあります。
出入口ドアの一定開放であります。店内が広いので、さして効果はあるとは思えませんが、人々の注意喚起には効果的であります。
「定期的に喚起をすることが効果的である」とあります。敢えて、「換気」ではなく「喚起」としたのかなって、駄洒落senseに敬服いたしました。(笑)
店内に入る際、アルコール消毒をする人は少数であります。
マンションのエレベータ内のポスターです。「新型コロナウィルスに負けるな」とありますが、「クリーン大作戦」とは何の関係もなく、脈絡不明でありますが、何となく分かるという世相になっております。(ハハハッ)