玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

不思議という疲労感

2017-12-04 16:22:09 | ブツブツ

会計検査院がおかしいと指摘した国有財産の売買価格、音声データーによる交渉記録、これだけの証拠があるのに、全く非を認めない鉄面皮の首相、そういう人格の人間を総裁に選ぶ不思議な政党、そんな見せかけの正義もない政党を選ぶ不思議な選挙民、全く不思議な事ばかり。

「私が調べた訳でもない、部下が正しいと言ったから、正しいと答弁しただけだ」と国権の最高責任者が平気で責任逃れをする。こんな総理大臣は中小企業の社長すら勤まらない。全くおかしな国になってしまったものだ。不思議ばかりで疲れてしまう

バラナシ・インド ーブログ『animal traveler』より掲載ー


コメント (1)
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