キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

何歳になってもダイエットに打ち込むアメリカ人

2008-10-16 14:31:04 | アメリカ便り

今日は、息子の心理学者とのアポ。

受付の女性、Beckyはとてもフレンドリーで、いつも息子を待っている間に、結構話が弾んでしまう。見知らぬ私に、自分がこういう理由で離婚したとか、子どものこととか随分オープンに話してくれる。

今日は、アポが夕方の4-5時だったので、Beckyに、今晩の食事どうするの?と聞くと、今ダイエット中だから、冷凍食品のLow fat、Low caloryのものを食べるのよ、ということ。一日1200カロリーに抑えて、10ポンド痩せることを目指しているとか。これまでに8ポンド痩せたらしいので、もう一息。

朝のコーヒーもやめ、昼のファストフッドの食事も避け、ひたすらダイエットには励んでいるらしい。彼女はおそらく50代くらいだが、子どもが成人したあとも、美しくいたいと願う女性の姿はいいもんだなと見ていて思う。

日本もそうだけど、どの雑誌を見てもダイエットの記事ばかり。1ヶ月で10ポンド痩せるとか、1ヶ月で10年若返ってみせる、などのキャッチフレーズだが、大体書いてあるのは同じ内容。でも読んでいて、自分が痩せていくようで楽しい。

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中間テストを採点しながら考える

2008-10-15 12:14:01 | アメリカの大学で教える

今日は、午前中に中間試験を課し、正午までに採点を終えてしまう。

目の不自由な学生と、学習障害を持つ学生2人は、障害者サービスのオフィスで試験を受ける。それ以外に3人から、試験に来れないとの連絡がメールで来る。一人は裁判所に急きょ行かなければいけないとのこと。陪審員のことだろうか。プライバシーの侵害につながりかねないので、理由をはっきり聞けないシステムも日本人の私にはじれったい。もう二人は、風邪がひどくて来れないとのことだが、そのうち1人と午後付属園でばったり顔をあわせ、向こうは気まずそう。そういうこともあるので、試験をなんらかの事情で受けられない学生に追試験を許可する場合は、証明書(医者など)を出させるようにしている。しかも、追試験は、通常の試験より少し難度を高くし(試験の内容漏れなども想定して)、他の学生に対して公正になるように務めている。

試験を採点しながら、思ったよりもみな点数が低いのでがっかりする。教え方が悪かったんだろうか。それとも学生がしっかり勉強しなかったのだろうか。今までの教員やティーチングアシスタントとしての経験、また他の教員に探りを入れてみると、アメリカの学部生の試験の平均点は、大体B-またはC+というところである。点数としては、80点くらい。今回の私の学生の平均は78点ほどになりそう。

今学期私のクラスを受講してくれている唯一留学生の日本人の学生は、平均点よりもかなり上の点数をとってくれたので、私も嬉しい。先学期のクラスにも、韓国からの留学生がいたが、いつもテストは95-100点という好成績だった。ということは、英語がハンディでも毎回授業に出席してノートをとり、しっかりスタディガイドを使って勉強すれば、アメリカ人以上の成績が取れるということ。

 

 

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What kind of mother are you?

2008-10-14 08:33:53 | アメリカ小学校事情

朝、子どもを置いて仕事に行ってしまうなんて、いったいどんな母親なの?という娘からの抗議の声。まさかそんなこと思っているなんて、夢にも思っていなかったのでどきっとさせられる。

週2回、朝の授業のために、子どもを置いて朝7時半に家を出るが、娘は納得していると思っていたけど、結構重荷になっているらしい。子どもだけで過ごす時間は、30分から45分。朝のあわただしい時間に、所持品を整えて、戸締りをして出かけるのはやはり不安なのかもしれない。

とりなしの意味で、子どもの好きそうな食べ物をたくさん買出しに行ってくる。つい食べ物でつってしまう単純な私と娘。

  • ドライクランベリー
  • V8ベジタブルジュース
  • ブルーベリーとブラックベリーをミックスした100%ジュース
  • サワードーブレッド
  • ピスタチオ、チェリー、チョコレートのミックスアイスクリーム
  • ミントチョコ
  • ワッフル・ミックス
  • グミやミントキャンディ

 

 

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世界一長いゴンドラに乗る。そしてヤギのように斜面を歩く。

2008-10-14 00:43:35 | アメリカ便り

二日目の日曜日は、世界一長いと言われているゴンドラに乗ってみました。片道約20分くらいで、小さな山を超えつつ、登ったり下がったりしていきながら、頂上途中まで行くゴンドラです。

ゲレンデには、スキーヤーのために数多くのチェアリフトが設置されているんですが、冬しか運行されてなく、乗れずに残念!!。冬以外のシーズンでは、バイカーたちが様々なコースをマウンテンバイクで巡れるようになっていて、楽しそうです。

ハイキングの私たちは、頂上まで約45分ひたすら傾斜斜面を登ってへたこらへたこら..........近道だということだけど、これが結構キツイ!!。オットは、「ボクは昔ヤギ男だと呼ばれていたんだよ~」との自慢。オットによると、ヤギはスイスイ斜面を登るらしいんです(笑)。やぎ男を隊長として、コドモと私はよろめきながらもどうにかてっぺんにたどり着きました。てっぺんの見渡す限り山並みで、空には雲1つない青空でランチを食べました。

冬になったらぜひ訪れてみたいこのSilver Mountain Resortは、サーフィンのできる室内ウォーターパークでも有名。日本人のお客さんも多いらしく、バスルームのドアに女性用トイレと日本語で書いてありました(笑)。

http://www.silvermt.com/

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スキーリゾート地へ遊びにいく

2008-10-12 11:48:33 | シンプルライフに惹かれて

子どもの学校が金曜日休みだったので、三連休。

土曜日から日曜日にかけて、車で2時間半のスキーリゾート地に遊びにいく。冬はスキー客でにぎわうこの地は、夏、秋、春はマウンティンバイク客の極楽。ゴンドラを乗りついて、様々なトレイルをサイクリングするという楽しみ方。バイクを持っていない人は、ハイキングなどをして山を探索できるように設置されている。

アメリカに移住して以来、トレイルをハイキングすることが増えた。2時間くらいかけて、山道を家族みんなで歩く。子どもたちは、文句たらたらだが、途中で落ちている枝を杖がわりに拾って歩くのは楽しい。新鮮な空気の中で森林浴をすることで、心も身体もヘルシーな気分に。シンプルだけど極上のレクリエーション。

 

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Betty Crocker's の料理本が大好きなオット

2008-10-11 14:51:16 | シンプルライフに惹かれて

オットは、料理を作るのが本当に好きらしい。

レシピを見ずに適当バージョンで料理している私を心配そうに、かつ呆れた顔でいつも見ているオットは、料理は正統に作るべきと信じているらしい。

そのオットの愛用本は、アメリカで長いこと受け継がれてきたBetty Crocker'sのクッキングの本。今日Costcoで店頭に並んでいたBetty Crockerの新刊本を見つけて嬉しそうな顔をしていたオットを見て、思わず笑ってしまう。

クリスマスのプレゼントに包んであげようかな、とひそかに考えてみる。

そういえば、休日はたまにBetty Crockerの本を開きながらパンケーキを作ってくれるし、リンゴや桃を農場で大量に買った時は手作りパイやコブラを本を見ながら作ってくれる。さらにキャロットケーキとズッキーニーブレッドもお得意のバージョン。

今も台所からオットの手作りアップルソースの甘い香りが漂ってきていい感じ。たまに作るから本人も負担にならず、趣味の域でできるのかも......

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ダイバシティについて考える:その2

2008-10-10 08:23:15 | アメリカの大学で教える

オットが管理職についたことで、ずいぶんネットワークが広がり、大学のいろいろな人たちをゲストスピーカーとして呼び、授業にきてもらえることになった。どの国で仕事をしていても、人と人のコネクションは強力な武器である。

今日きていただいたのは、大学のAssociate Vice Presidentという立場の人で、アフリカ系アメリカ人というテーマで自分の体験から話してもらった。

いつも思うのは、出来た人ほど、謙虚で腰が低く、人当たりが柔らかい。この方も最初にEmailを交換させていただいた時から、「声をかけてくれて光栄に思う」「自分で役立つかどうかわからないが」など、メールのところどころに人格がにじみ出てくる素晴らしい人である。

さらに頭が下がったのは、私が授業で使っているテキストをわざわざ読んでくださり、私が教えていることからわき道にそれないように、しっかりと準備をしてくださったこと。見知らぬ人からこのように声をかけられ、ここまで心を尽くしてレクチャーに備えてくださったのは恐縮のいたり。

逆にこういう誠実な人だからこそ、周りからの信望も厚く、出世の上まで上り詰めたのかもしれない。黒人女性でAssociate Vice Presidentというのは、アメリカでも稀であると考える。

人との出会いで教えられることの多い今日この頃。

 

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ダイバーシティについて考える:その1

2008-10-10 07:58:58 | アメリカの大学で教える

ダイバーシティをテーマとした授業をアメリカで教えるようになって2ヶ月目。

最近、Tolerance(寛容)とはどういうことか考える機会を得た。ことの起こりは、娘の宿題を手伝っていた時に、単語ペーパーの語を私が日本語的に発音したことで、娘が腹を立てたことから始まる。

Measureという語のmeとsureがそれぞれ音声的におかしかったらしい。イライラした娘は、「Go back to Japan」(日本に帰れ!)とつい口にしてしまう。それを聞いて、ショックを受けてしまった私だが、よくアメリカ人がメキシコ人や中国人にそういう風に言っているのを思い出してしまう。

移民社会では、言葉や文化の違いから、そのような人種差別的な言葉を口にする人がいる。また仕事を移民に取られてしまうから、税金が移民の生活保護や教育・保険などのために使われてしまうから、など根拠はさまざまである。

しかし、一般的にはアメリカ人は非常に寛容であると考える。英語を母国語としない私の授業を辛抱強く聞いてくれるのは、その一例であるし、私のような人たちが社会でたくさん働いている。日本社会は、日本語を母国語としない人たちを大学の教員(外国語や国際比較などの教員以外で)として雇うだろうか。

ずいぶん昔の日米比較の子育て研究で、アメリカの親がこのような子どもになって欲しいと挙げた上位3つの中に、「寛容さ」が含まれていたことを思い出す。ソトとウチ、という意識のはっきりした日本社会の中では、外の人たちを暖かく受け入れる「寛容さ」を培うのは、非常に難しいことであろう。

「ダイバーシティー」がキーワードとして注目され始めている日本社会の変化に注目したいところ。

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アメリカ大学事情:Study guideから障害者への配慮

2008-10-09 05:20:54 | アメリカ小学校事情

アメリカの大学は、中間試験のシーズン。この季節になると、Study guideを作って欲しいという学生からのリクエストが多い。日本の大学で勤務している時には信じられなかったことだが、何を重点的に勉強したらいいのか、どういう形式のテストなのか、キーワードのリストなどが掲載された資料のことである。

たまに、このようなStudy guideを作る必要はない、とポリシーを持つ教員もいるが、学生の受けは悪い。私も院生の時には、このようなStudy guideはありがたかったし、当てが外れることもなく、準備の時間を有効に使えて良かった。ただ、Study guideに出ていないことがテストに出された、と文句をつけてくる学生もいるので、あらかじめテストとの整合性を考えながら作成しなければならないという面倒さもある。

Study guideだけでなく、障害を持つ学生たちが平等に試験を受けられるように、この時期はいろいろ苦慮しなければならない。Disability Resource Center と連絡を取り合いながら、どのような配慮をしなければならないかを検討し、書類にサインをし、そのセンターに試験を送らなければならない。

たとえば私のクラスには、それぞれ目の不自由な学生が1人ずつ在籍している。音声によって試験を受けることを考えると、ハンディにならないように試験の作り方も工夫が必要になってくる。こういうことも新しい経験で時間がかかるが、私にとってはそういう障害を持つ人たちとの関わりで学ぶことも多い。

二人とも、非常に謙虚で礼儀正しく、相手への思いやりにあふれた学生である。一人は退役軍人らしく、かなり社会で苦労してこられた方と察するが、目が不自由な上でフルタイム(4科目12単位)の学生である。もう一人は、盲導犬を連れて授業に出席する学生。授業のプリントやPowerpointなどは、全てEmailで彼女に送るようにしているが、音声で全ての情報を得るのはさぞ大変なことと察する。

こういう学生たちに人生の勇気を与えられつつ、前向きにこの仕事を考えていきたいと思っている。

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仕事と子育てのバランスが崩れた時

2008-10-09 03:07:49 | アメリカ便り

うちのコドモたちは、朝からも兄弟げんかが耐えない。

今日は、私がベットでいつまでも寝ていたので、二人が朝食のテーブルでけんかし、お皿を割ってしまう。息子は自分のしたことのショックで涙を流し、娘はどなりちらし。

ことのおこりは、娘がいつものように息子をからかい、逆上した息子がテーブルの上のミルクの容器を娘の方に滑らせた時に、間違ってお皿にあたってしまったらしい。

ようやく自分を取り戻し、ばたばたしながら7時55分に息子が家を出る.。その後娘が家を出る頃になって、学校に到着したばかりの息子から珍しく電話がかかり、忘れ物をしたので届けて欲しいとのこと。娘を車で途中まで送り、その後息子の学校に向かう。娘は、学校に遅れるからもう少し近くまで送って欲しいと頼むが、大丈夫だからと言い聞かせ、息子の学校に忘れ物を届ける。

その直後、娘の腹立てた様子を思い出し、娘の学校の方向へ車を走らせると、肩を落として一人でとぼとぼ歩いている娘の姿をみつける。こんなに気落ちさせてしまったのかと罪悪感に襲われてしまう。娘を乗せ、学校まで送り届ける。

自立させるために厳しくしたらいいのか、ほどほどに甘えさせたらいいのか、その割合が難しい。けれども、今日の娘の姿を見て、厳しすぎたのではないかと反省させられる。私が仕事に熱中していることで、子どもに寂しい思いをさせないように、気をつけなければと自戒の念。

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アメリカ手作りお弁当

2008-10-08 14:41:29 | シンプルライフに惹かれて

物価高なのでコドモたちも学校で給食を食べるとかなりの金額になります。うちの場合は、家族みんなお弁当です。

アメリカのお弁当は手軽にできるので、5-10分くらいで皆の分ができあがり。

  • サンドイッチ(毎回同じパンばかりだと飽きてしまうので、全粒粉やサワドー・ブレッド、イングリッシュマフィン、ポケット型のブレッドなど)。中にはさむのは、ランチミート、スライスチーズ、ツナサラダ、レタス、トマトなど。変化をもたせようと思う時にはとろけるチーズやハムをパンにはさんで、バターで両面を焼くグリルサンド。サンドイッチの代わりとして、クラッカーにチーズやランチミートを小さく切ったものをタッパに入れて詰めることも。ピーナツバターにジャムのサンドイッチはうちのコドモに不人気。
  • ヨーグルト
  • 野菜(キャロットやセロリのスティック)
  • フルーツやフルーツカップ、フルーツのグミ
  • チップス(コーンチップス、ナチョ、ポテトチップスなど小さな袋に詰める)
  • クッキー
  • スープ(チキンヌードルスープ、カップ麺)
  • トレイルミックス(ナッツ、ドライフルーツなどの詰め合わせ)

これらを3種類くらいいれるとそれなりに満足してくれるみたいです。

 

 

 

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働く主婦の味方:ベークドポテト料理

2008-10-08 14:24:34 | シンプルライフに惹かれて

昼間の仕事で疲れ果てて、夕食を用意するエネルギーのない時は、ベークドポテト料理が一番。

まずキレイに洗ったじゃがいもをアルミフォイルで包んで1時間程、中がホカホカ状になるまで焼く。

食べる時には、バター、サワクリーム、刻みネギ、チーズ、ベーコンビッツ(ベーコンを焼いて細かく刻んだもの)、サルサ、ゆでて小さく刻んだブロッコリーなどをお好みでトッピングする。焼きたてだと、バターもチーズもじゃがいもの上でほどよく溶けておいしい!

コドモたちには大うけのメニュー。

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日本の助成金、アメリカの助成金

2008-10-07 05:00:39 | 研究者生活

今日は久しぶりに、今後の研究のための助成金をインターネットで探してみる。アメリカの部分は、COS (Community of Science) という研究助成金のデーターベースから、定期的に条件に適った助成金のリストが送られてくるので、それをもう一度閲覧し、応募できるかどうか検討してみる。

日本の助成金は、アメリカの大学に籍のある私では、ほぼゼロの確立で応募できない様子。日本の大学に所属している、という条件がしっかり挙げられており、年齢制限でも同時にひっかかってしまう。

その点、アメリカの研究資金の場合は、文書を見ると「アメリカ市民であること」または「法にかなった(永住権など)移民であること」などと掲げられ、アメリカの大学機関に属している、という条件は謳われていない。ということは、アメリカ市民権を持つ人が、日本の大学で研究をしている場合、アメリカの研究資金の到達が可能という風に読める。

国際化を目指す、という点で日本の政府や企業に、ぜひ条件を見直してもらえたらというのが今日の感想。特に、助成金の条件として年齢制限を置くこと(日本の「若手研究者」への助成金。アメリカでは博士号取得して5年以内の人への助成金はあるが、年齢は記されていない)は、「生涯学習の振興」に逆行し、人生半ばで勇気を持って大学院に入りなおした人たちにハンディを与えかねないと憂慮する。

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我が家の玄関:秋のデコレーション Part II

2008-10-07 00:53:32 | シンプルライフに惹かれて
最初の写真がわかりにくいので、少しアップにしてみました。ドアにぶら下がっていたのは、黒ネコです。
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文字が書けるクッキーペンで創作

2008-10-06 08:54:33 | シンプルライフに惹かれて
かぼちゃ型クッキーを娘と焼いて、ハロウィン・ポエムを娘が書きました。(クラスで流行ってるナンセンスな歌です)
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