今回の「七色亜茶」の
DMはとーーっても素敵な「ヨン様」に遭遇できる。
驚いたのはなんと言っても日本語の発音。ほぼ完璧になってます
よっぽど練習したんだなーーさすがだなーーと一人で感心感心
メイキングの映像では共演の女の子に「何歳?」って日本語で聞いて
彼女が「八歳」って答えたら、一生懸命数えてた。
会話を必死に取り込もうという姿勢が素敵
公式HPでは早速七色亜茶を買い込む人続出
韓国では同じコカ・コーラボトラーズが発売した「イオンエイド」が
日本人観光客にバカ売れ状態。
(だってーー見事な腹筋を疲労しためちゃくちゃベタなヨン様が描かれて・・・)
日本・韓国ともどもコカ・コーラは嬉しい悲鳴を上げるでしょう。
思えば1年ちょっと前、「オロナミンC」が始まり。
あの頃はちょっとふっくらして「チュンサン」そのもののヨン様。
セリフも「アンニョンハセヨ」という韓国語だったっけ
ファンじゃない人は「あんなおじさんのどこが?」と思ったに違いない。
でも次の「ロッテ・フラボノ」のおぼっちゃま風のヨン様。こちらは見事に素敵でした。
(でもいかんせん出ている場面が少ないとファンからはブーイング)
セリフは「チョアヘヨ・フラボノ」と「好きです・フラボノ」の二種類
「好きです」の方を一生懸命練習するヨン様が微笑ましたかった。
で、次が「ダイハツ・ミラ」のCM.
ダイエット中のヨン様はかなり顔が細くなってファンを心配させていました。
せっかく彼の得意なラブシーンをやるも、セリフが全部日本語でちょっとぎこちない
それは「KDDI・写メール」のCMもそうで、無理に日本語のCMにしなくてもいいじゃないの・・と
ファンの間ではまたもブーイング(思ってたのは私だけ?)
しかもあのCMのヨン様は写真集のためのダイエット完了したばかりで
かなりお痩せになっていた。
「あんなに頬が落ちちゃって・・・ヨン様じゃない!冬ソナのチュンサンを返して」と
これまたファンが大騒ぎ(いやー何でも大騒ぎしちゃうファンだ)
で、さらに笑顔を封印した「ロッテ・フラボノ」と韓国語で語りかける「ロッテ・アーモンドチョコ」は好評。
なんだかんだ言ってヨン様の魅力を最大限に引き出せるのは「ロッテ」なんだなーという気が。
「ピザーラ」の
「好きです・ピザーラ」はロッテの「好きです」よりは発音が明瞭。
でも「ヨン様ともあろうお方がピザのCMだなんて信じられない!」と
一部ブーイングの嵐がそれでもピザを買い捲った人たち、ご苦労様。
(私はピザハット派なんで・・すみません)
そして!いよいよ「七色亜茶」に来るんだけど。
この一年でとにかく日本語の発音がめちゃくちゃよくなってる事がすごい。
さらに「オロナミンC」の時は
「冬のソナタで人気が出たペ・ヨンジュンという人」という認識で、韓国人の俳優が日本企業のCMに出るのは
初めてで色々てさぐり状態だったようなきがする。
ところが「七色亜茶」のヨン様は「アジアで最も素敵な俳優で韓流を作り出した功労者」
になった。
このCM見て「この人だれ?」と思う人はもういないだろうし、流暢な日本語は
かなり日本のCM業界に馴染んだなーという印象を受ける。
この1年のペ・ヨンジュンは進化し続けていて、一度たりともワンパターンを
みせたことがない。それはCMを振り返るとよくわかる
ファンであるかないかは別にしても、彼のそういう「努力」を怠らない姿勢は
評価すべきではないかしら?
「七色亜茶」・・・私も買ってみようかなーーー
DMはとーーっても素敵な「ヨン様」に遭遇できる。
驚いたのはなんと言っても日本語の発音。ほぼ完璧になってます
よっぽど練習したんだなーーさすがだなーーと一人で感心感心
メイキングの映像では共演の女の子に「何歳?」って日本語で聞いて
彼女が「八歳」って答えたら、一生懸命数えてた。
会話を必死に取り込もうという姿勢が素敵
公式HPでは早速七色亜茶を買い込む人続出
韓国では同じコカ・コーラボトラーズが発売した「イオンエイド」が
日本人観光客にバカ売れ状態。
(だってーー見事な腹筋を疲労しためちゃくちゃベタなヨン様が描かれて・・・)
日本・韓国ともどもコカ・コーラは嬉しい悲鳴を上げるでしょう。
思えば1年ちょっと前、「オロナミンC」が始まり。
あの頃はちょっとふっくらして「チュンサン」そのもののヨン様。
セリフも「アンニョンハセヨ」という韓国語だったっけ
ファンじゃない人は「あんなおじさんのどこが?」と思ったに違いない。
でも次の「ロッテ・フラボノ」のおぼっちゃま風のヨン様。こちらは見事に素敵でした。
(でもいかんせん出ている場面が少ないとファンからはブーイング)
セリフは「チョアヘヨ・フラボノ」と「好きです・フラボノ」の二種類
「好きです」の方を一生懸命練習するヨン様が微笑ましたかった。
で、次が「ダイハツ・ミラ」のCM.
ダイエット中のヨン様はかなり顔が細くなってファンを心配させていました。
せっかく彼の得意なラブシーンをやるも、セリフが全部日本語でちょっとぎこちない
それは「KDDI・写メール」のCMもそうで、無理に日本語のCMにしなくてもいいじゃないの・・と
ファンの間ではまたもブーイング(思ってたのは私だけ?)
しかもあのCMのヨン様は写真集のためのダイエット完了したばかりで
かなりお痩せになっていた。
「あんなに頬が落ちちゃって・・・ヨン様じゃない!冬ソナのチュンサンを返して」と
これまたファンが大騒ぎ(いやー何でも大騒ぎしちゃうファンだ)
で、さらに笑顔を封印した「ロッテ・フラボノ」と韓国語で語りかける「ロッテ・アーモンドチョコ」は好評。
なんだかんだ言ってヨン様の魅力を最大限に引き出せるのは「ロッテ」なんだなーという気が。
「ピザーラ」の
「好きです・ピザーラ」はロッテの「好きです」よりは発音が明瞭。
でも「ヨン様ともあろうお方がピザのCMだなんて信じられない!」と
一部ブーイングの嵐がそれでもピザを買い捲った人たち、ご苦労様。
(私はピザハット派なんで・・すみません)
そして!いよいよ「七色亜茶」に来るんだけど。
この一年でとにかく日本語の発音がめちゃくちゃよくなってる事がすごい。
さらに「オロナミンC」の時は
「冬のソナタで人気が出たペ・ヨンジュンという人」という認識で、韓国人の俳優が日本企業のCMに出るのは
初めてで色々てさぐり状態だったようなきがする。
ところが「七色亜茶」のヨン様は「アジアで最も素敵な俳優で韓流を作り出した功労者」
になった。
このCM見て「この人だれ?」と思う人はもういないだろうし、流暢な日本語は
かなり日本のCM業界に馴染んだなーという印象を受ける。
この1年のペ・ヨンジュンは進化し続けていて、一度たりともワンパターンを
みせたことがない。それはCMを振り返るとよくわかる
ファンであるかないかは別にしても、彼のそういう「努力」を怠らない姿勢は
評価すべきではないかしら?
「七色亜茶」・・・私も買ってみようかなーーー