な・・なんと、今週と来週の「14才の母」に
あの反町隆史君が友情出演なさるんですって
未希ちゃんジュニアの先生らしいんですけど・・・・・
これで視聴率20%狙い「コトー」抜きにかかるかっ
(最近、反町君が平成の人に見えない私・・・・)
のだめカンタービレ
のだめの催眠術のおかげで、何とか飛行機恐怖症を克服した
千秋様は北海道でカニを買い占めることに・・・(のだめの刷り込みが怖いっ)
しかもそれを持ってハリセンの家へいく・・・
ハリセン先生に「千秋にカニを貢がせるのだめ」と言われて、
もう爆笑でした
久しぶりにシュトレーゼマン登場(待ってたのよーー
)
こうなってくると、やっぱりミッチーの影が薄くなってしまうっていうか?
本来、面白い役者さんなのに、残念だーー(と毎週ミッチーの愚痴をこぼしてます)
前回までのシュトレーゼマンより、多少顔の色が濃いような気もしたんですが
それとも色白の千秋様に感化されてよけいに黒く・・っていうか
赤黒く見えただけ?
のだめちゃん、小さい頃、ピアノの先生にひどく叱られた事がトラウマになって
譜面どおりではなく好き勝手に弾くようになってたのねーー
それでも、コンクールの一次までは正確だったのに、幼馴染の少年に
会ってから逆戻り。
つまり、千秋様のトラウマ克服の次はのだめちゃんのトラウマ克服の
お話が続くというわけですね
ここに千秋様がどうかかわってくるのか・・・何ともにやにやしながら
続きを待っています
確か「SMAP×SMAP」に出た玉木君が
「最後の方では千秋とのだめの恋愛云々」とおっしゃっていたような
すっごく楽しみですね
そのうち原作を読んでみようかなとも思っているんですが、あの絵が苦手
「のだめカンタービレ」の前の作品も、似たような感じなのかな?
芸術系のお話が好きな作者なんですね
最近は「のだめ」の影響で、クラシックのコンサートに足を運ぶ人が
増えているそうです。
「のだめ」のいいところは、クラシックを真正面から聞かせる部分だそうで、
確かに、毎回ちゃんと一曲聞かせてくれますね
今まで知らなかった曲でも、テレビで聞いてみたらいい曲だった・・っていう
パターンもよくあるし(昨日のシューベルトのソナタもよかった)
「クラシックってどう聞けばいいのかわからない」と思っていた私でも
何となくわかったような気になるから不思議です
とはいえ、私の場合、中々曲名が覚えられないのでねーー
多分、コンサートの曲目を見ても実際に聞くまでわからないでしょう。
それに・・バレエ同様、クラシックコンサートもチケット高いしねーー
やっぱり、音楽やバレエといった正統派の芸術に触れるのは
お金持ちじゃないとダメなのかなーーと思う今日このごろ。