マツケンの奥さん、5年間の結婚生活のうち、3年間がうつ病との闘いだったようですね。
何が原因ってよくわからないけど、多分産後うつをひきずってそれからパニック障害等に
なっていったのかも
「信頼出切る医師と出会えなかった」という気持ちは何となくわかります。
精神科の先生と信頼関係を築くのは大変な事。
私も今でこそ「薬をもらえればいいや」と思っていますけど、通院当初はやたら薬を
出す医師に不信感を持った事がありました。
でもみんなそうなので、何人変えてもあまり・・・・ね
まして相性が合うカウンセラーを探すとなったらなかなか難しいかも。
とはいえ、彼女の場合は母親との共依存が原因なので自殺は止められなかったかも。
こういう女性は自らが「母に看取って欲しい」と思うタイプなんだそうです。
いつまでも娘でいたい。愛されたい・・・と思うんでしょうね。
マツケンが博多座で舞台を続ける事に、結構ワイドショーでは批判っていうか
「何でもっと仕事をセーブしなかったのか」という意見があり、
「舞台を中止すべき」という意見がある事に驚きました。
客としては舞台を見るだけでも辛い筈だし、いたたまれないでしょう。
ましてやフィナーレは明るいマツケンサンバで
でも舞台をやめたら損失が出るし。やめるにやめられない事情があるんですよ。
むしろ、そんな時期を選んで自殺しなくても・・・ってちょっと思います。
残された4歳の子はベビーシッターに預けっぱなしですか
せめて博多で一緒に・・・ってわけにもいかないのかもね。
フリーター、家を買う
セイジの母が抗うつ剤と一緒に酒を飲んで緊急入院。
隣の奥さんの嫌がらせは続く。
そういえばこっちのお母さんもうつ病でした。
まあ、一般家庭の旦那なんていくら頭でわかっていても、ただ沈んでいるように
しか見えない妻の病状なんて理解出来ないでしょう
そうはいっても父は父なりにプロポーズした時のワインを一緒に飲んで
少しほっ・・・・だったのに、それが原因で倒れちゃう事に。
そう、強い抗うつ剤と酒は駄目なのよーーー
セイジの姉も姑にいじめられて辛い立場に。
この人の場合は「できちゃった結婚」が原因。
「医者の妻になりたかったからしくんで妊娠したんじゃないか」とみんな疑っている。
でもさ・・今時の医者ってそんなに魅力的な存在かなあ
回りにいじめられる程、羨ましがられる職業なの?
(法事なのに「献杯」じゃなく「乾杯」って言ってたご主人・・・それ違うでしょ)
そしてとうとう父が若い女性に会っている事がばればれに
竹中直人の女性に会う時の、おてて振り振りと笑顔が・・・キモっ。
という事で、来週が楽しみです。