まさか国家に「節電しろ」と命令されるとは思いませんでした
何とはなしに本末転倒ではないかと。
電気を食うような高層ビルを建てて来たのはどこの誰?
道をことごとくアスファルトにしたのはどこの誰?
オール電化を推奨してきたのはどこの誰?
なぜコンビニは24時間営業で、スーパーは年中無休に?
何でテレビ局は一日中放送してるの?ケーブルテレビは何の為?
扇風機から来る熱風の方が電気代の無駄では?
エアコンの温度を29度に設定するならつけないほうがまし?
ゴーヤを植えて緑のカーテンを作れば涼しい?
毎日、打ち水に励むべき?
家事は朝晩にまとめなさい・・・ってそんな事まで指図するなっ
こうなってくると戦時中の食糧難に「トカゲの食べ方」「食べられる草」を説いた
大本営のような気が・・・要は後から考えると「おかしな事」にすぎないということです。
テレビ局では石原都知事の「自動販売機」発言ばかり取り上げるけど、彼は
「パチンコ屋と風俗もいらない」って言ってますが、そっちは取り上げないの
真夏にパチンコ屋が涼しくうるさく営業してたらマジにキレそうな気がして来た・・・
鈴木先生
今回の話はよくわからなかったです。
女性にはその心理がわからないもんなのかしら?
山崎先生はセクハラ?で生徒達に嫌われていました。
で、人気投票の結果、散々な結果に。
で、山崎先生は学校を辞めるのですが、その究極の原因が風俗通い。
しかも生徒の姉が勤めている店だった・・・・・
というわけで、鈴木先生は「ああはならないぞ」と誓うんですが、小川さんの
妄想に苦しめられておいてよく言うわ
鈴木先生の小川さんへの思いはつまり・・・これが本当の恋?
相手が中学生でも?
いつもの論理的展開がなく、女性にとってはつまんない回でした。