AERA2008年5月26日号
「雅子さまいっぱいいっぱい・宮内庁職員が凍った園遊会直前の行動・愛子さま送り迎え日記・異例・皇居から御料牧場へ馬搬送」
(お楽しみの為にわざわざ皇居から御料牧場に馬を搬送するという暴挙)
週刊ポスト2008年5月30日号
「怒りの声続々!雅子妃北京五輪出席で🐼政治利用の次は皇室か」
「深層スクープ皇太子との開会式臨席を巡り外務省と宮内庁が最終調整ー胡錦涛との秘密交渉」の舞台裏」
2008年5月19日 葛西臨海公園へ遠足
週刊女性2008年6月10日号
「雅子さま「第2子」「北京行き」終わらないイジメ」
2008年5月28日オランダのウィレム王太子と食事
(前日に皇太子のスペイン行きには「体調を考慮」して同行しない発表)
2008年6月1日 皇居で昼食会
週刊現代2008年6月14日号
「皇位継承愛子さまか悠仁さまか」
週刊朝日2008年6月20日号
「皇太子ご成婚15周年 雅子様の病状を悪化させた「3つの過ち」福田首相が拘ったご夫婦で北京五輪の失敗 雅子さまの15年笑顔の行方」
「妃殿下にとって海外公務はまだ荷が重い。国内では『病気だから』で許されるドタキャンも、海外では外交問題に発展しかねない。
まして世界中に報じられますから、怖くて妃殿下を外に出したくないのが本音でしょう」(宮内庁関係者)
2008年6月8日 突如一家でメキシコ大使館訪問
同日、皇太子夫妻結婚15周年を祝う為に東宮御所を訪問する両陛下
(出席者は秋篠宮両殿下・黒田夫妻・小和田優美子・池田礼子夫妻・渋谷節子)
2008年6月11日 皇太子ブラジル訪問前記者会見
今回,ブラジル国政府からご招待頂いたことを雅子もとても有り難く思っています。
お伺いできないことを本人はもとより,私も残念に思っています。
今回の訪問においては,訪問国が遠隔の地であることに加えて,各地で執り行われる移住100周年記念行事への出席という訪問の目的のために訪問期間が長く,また連続して出席する必要のある式典・交流行事が予定されているので,お医者様ともご相談の上,総合的に判断して,私一人で訪問することにいたしました。
また,現地での準備の都合などを考え,早い段階で決定しました。
私たち夫妻での訪問をと願っておられた,現地のブラジルの方々,そして日系人の方々のご期待にそえないことは忍びないものがありますが,ご理解いただきたく思います。
スペインについても,検討に時間的な余裕がありましたが,同様に総合的に判断して難しいということになりました。
今後の外国訪問についても,ケース・バイ・ケースでお医者様と相談しつつ判断することになろうかと思います。
基本的には,前からお話ししているように外国訪問は我が国と諸外国との友好親善を増進する上でも良い機会であり,今後とも大切にしていきたいと考えております。
お話のように,ブラジルは非常に遠隔地にありますし,それから連続して出席する行事,式典や交流行事がいろいろありますので,いろいろなことを考えて今回は難しいというふうに判断したわけです。
これは,いろいろな条件が考えられると思いますけれども,今の雅子の体調にもうまく耐えられるのではないかと思われるような,そういうものが将来出てきた場合には,その場合として考えていければというような意味です。いずれにしましても,そのような訪問が雅子の回復の上でも役立つものであればということを強く考えております。
(つまりブラジル訪問は雅子妃の回復に役立たないと言っている)
2008年6月13日 ブラジル訪問前の皇居での夕食会
2008年6月16日 皇太子ブラジル訪問見送り
週刊現代2008年6月28日号
「ご成婚から15年皇太子48歳・雅子さま44歳「それぞれの孤独」」
「雅子妃は、機嫌が悪いと女官が声をかけても、いきなり無言でドアを『バタン!』と閉じて部屋に籠もってしまう。…」
「…また雅子妃は、主治医の大野裕先生(慶応大学教授)を深く信頼しています。大野さんは雅子妃の妹さんの紹介ということもあり、雅子妃が特に心を許している。携帯電話を使って話し込み、さまざまな“人生相談”を持ちかけている。それがときには深夜1時、2時になることもあるんです」
2008年6月22日 ブラジル・パラナ州移住100年祭前のパラナ州知事主催の夕食会で創価学会副会長と近くの皇太子
週刊ポスト2008年7月4日号
「雅子妃の海外公務は「治療の一環」発言の渦中皇太子「ブラジル一人旅」で愛子さま「父と別れの涙」の理由」
女性自身2008年7月8日号
「滞在4時間半!皇太子一家お揃いででメキシコ大使館をご訪問ー愛子さまお忍び外交デビュー 雅子さまを支える「家族で海外公務」の夢」
女性セブン2008年7月10日号
「愛子さまのご通学!皇太子妃雅子さま「お見送りから帰れない」朝礼も木陰で見守る母の心と周囲の困惑」
2008年6月22日 皇太子ブラジルから帰国
2008年6月30日 潘基文国連事務総長夫妻と
この頃の雅子妃は愛子内親王の学校のつきまといばかりしていました。ストーカーのごとく毎日。これが「大義名分」として公務をドタキャンする理由になっていました。
みんなおかしいと思って色々な意見を言っても、馬耳東風。相当心臓が強いらしいと。
皇太子のブラジル訪問のお見送りの時は愛子内親王がぐずって、一度みんなでひっこむという事までやってしまいましたが、それでも皇太子は笑顔で。これまた不気味です。
皇太子は妻擁護に終始し、ブラジルでは来られなかった雅子妃の言葉を伝え、「皇太子をメッセンジャーした雅子妃」と言われましたが、本人は男としてプライドが傷つくでもなんでもなかったようです。
堂々と創価学会の人間と写真に写り、それが学会新聞の表紙を飾っても、反日潘基文と楽しそうに握手できる・・・何というか考えなし皇太子なのです。