ご日程
両陛下
3月19日・・・天皇陛下 → 通常業務
3月20日・・・天皇陛下 → 春季皇霊祭・春季神殿祭の儀(皇霊殿・神殿)
3月23日・・・両陛下 → 講書始の儀
講書始めの儀の関係者に会う
天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
3月19日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
3月20日・・・両殿下・佳子内親王 → 春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀
3月23日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 講書始の儀
両殿下 → 外務省から進講を受ける(オンライン)
3月24日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
あれこれ言われる前に書いちゃう。なんで眞子さまは祭祀を欠席したのかしら。
この日は悠仁殿下の表彰式だったけど、それと関係が?お仕事?
皇后が祭祀に出ないのは当たり前になってもはや疑問も感じませんが。
愛子内親王のティアラ予算つかず
2021年の皇室予算の中に愛子内親王の成年式に伴うティアラの製作費が含まれていないことがわかった
コロナの状況にかんがみて
皇族費(お手元金」で作るか、他の皇族方のものを受け継ぐか
要は「両陛下のご慈愛により、愛子様「私のティアラは新調しないで」とお母さまにおっしゃった」みたいな美談になるんだろうと思いますが。
ティアラの予算は3000万。でも天皇皇后と上皇夫妻で3億の予算が付くなら、3000万くらいお手元金で何とでもなるのでは?
今年は引っ越しもあるし、でも静養三昧は出来ないでしょうし。贅沢をすればあれこれいわれると思っているのかもしれませんが、紀宮などのティアラを作り替える方がずっと贅沢なのです。
紀宮のティアラは「私費」で作ったと言われています。つまり「お手元金」で国有財産とは言えないのではという意見もあり、そういう手法であれば愛子内親王のティアラは新しくしても「私物」になるわけで。
受け継ぐのが紀宮のものだったらいいけど、秩父宮や高松宮のものだったらものすごく感じが悪いなと思います。上皇后が昔していた、「第三ティアラ」あたりを作り替えたら・・ぞぞっとします。
「うちの愛子は女帝候補」としてみるなら、それこそ古いティアラをきんきらに作り替えても「さすが愛子様」と言われるだけです。
いっそ、成年式をやらないという手もありますよね。
ドレスの寸法も取らない、生地も使わない。ただ誕生日を迎えて終わり。みたいな。
そうすれば公務もしなくていいと思っているのかもしれません。
なんせ、成年式をやったら賢所参拝、伊勢神宮参拝などがあり、こればかりは3人でというわけにはいかないでしょう。いや、即位後に行ってないから「3人で」行くか?
何にしても「ボロ隠し」をしようとしているような気もしないではないのですが。
果たしてどんなドレスでどんなアクセサリーでどんなティアラなんでしょうね。
ケンブリッジ公爵夫妻 ウエストミンスター寺院へ
3月23日、ケンブリッジ公爵夫妻は新型コロナワクチンの接種会場となっている、卯イエスとミンスター寺院へ足を運び、医療従事者や接種に来た人を励ました。
途中、使者を悼む黙とうを行い、キャサリン妃がスイセンの花を供えた。
ウエストミンスター寺院は10年前にケンブリッジ公爵夫妻が結婚式を挙げた場所。
こういう「動く公務」はやはりいいなと思います。自然ですし。
オンラインですらマスクを外さない両陛下は国民に寄り添っていると言えるんでしょうか?
悠仁殿下の表彰式の長いバージョンです。
私には「秋篠宮悠仁さん」という言い方がとっても気になります。
なぜ「悠仁親王」と言えなかったんでしょうね。
たかが呼び方一つと思うかもしれませんが、その呼び方こそ「庶民と皇族」を区別するものではないでしょうか?
そこらへん、天皇皇后を始め、皇族方はおわかりではないなと思います。