2011年1月1日 天皇一家
2011年1月2日 新年一般参賀
週刊新潮 2011日年1月13日号
「愛子さま養育女官が辞めた深いワケ」
2010年12月27日 小山久子女官が退任
2008年4月から愛子内親王の養育専任女官で、学習院幼稚園の元園長
小山氏は2010年の夏ごろから出仕していない
小山氏は愛子内親王の不登校問題の時、学習院幼稚園出身の学友の父母から聞き取りをしていたが、その内容は正確ではなく東宮では評価されなかった
結果的に東宮家の信任を失ってしまい、退職した
週刊女性2011年1月18・25日号
「雅子さま決意のドイツ訪問急浮上」
4月のウイリアム王子の結婚式に皇太子が招待されるのではと言われている
しかし「格」から言えば秋篠宮両殿下がふさわしい
もし、皇太子夫妻が出席した場合、雅子妃の体調によっては最終的に皇太子一人でという事もありうる。
そもそも先方の皇太子でない人の結婚式に皇太子が出席した例はない
夏頃のドイツ訪問に皇太子夫妻が行くことが急浮上
和田秀樹「適応障害は自分が嫌だという環境にいると悪化してしまうが、そうでないときはいい状態という病気です。従って今まで通り愛子内親王の付き添いをして国内公務は出来ないけど海外訪問は出来るという可能性もある。
なぜ国内は無理なのにという批判は出るが何も出来ないよりは少しでも何か出来る方が本人にも国民にもいいと思う。愛子内親王の同行もあってもいいだろう」
女性自身2011日1月25日号
「雅子さま、英国&ドイツダブル訪問へ執念の2011日復活計画」
週刊朝日2011年1月25日号
「皇太子妃雅子さまを隠密行動にしてしまう宮内庁東宮職の愚」
2011年1月11日 初等科始業式。愛子内親王は欠席でHRのみ出席
2011年1月14日付け 木幡東宮女官長退任
後任は決まらず岡山いち東宮女官が代理を務める
女性自身2011年2月1日号
「東宮女官長も退任 新体制作りへ雅子さま復活へ前例なき抜擢 支える新女官は東大卒61歳のスーパー翻訳家」
週刊女性2011年2月1日号
「新学期早々ハプニング!愛子様学校前で「15分籠城」一部始終」
週刊新潮2011年1月27日号
「2年で5人が去った「東宮」に何が起きているのか」
週刊文春2011年1月27日号
「深層レポート「東宮女官長」辞任の衝撃この4年で5人目雅子さま「側近たち」はなぜ次々去るのか」
女性自身2011年2月8日号
「英国ご訪問は秋篠宮ご夫妻に」宮内庁の冷酷仕打ちに悲嘆
ウイリアム王子が来日した時もダイアナ妃と最後に会ったのも皇太子夫妻だから、自分達が英国へいくべきと徳仁親王は考えている
雅子妃は英国訪問を公務復帰のきっかけにしたい
宮内庁のほとんどは秋篠宮両殿下が行くべきとしている。愛子内親王の不登校問題が解決しないし、国内公務が出来ないのにいきなり海外へ行くのはおかしい
愛子内親王が生まれる前、皇太子夫妻はほとんど海外訪問を止められた。それと同じ状況になっている。
週刊文春2011年2月3日号
「ウイリアム王子挙式出席は皇太子か秋篠宮か」
4月29日のウイリアム王子の結婚式の招待状はまだ届いていない
カウンターパートは悠仁殿下だが、秋篠宮夫妻の同行が必要
皇太子夫妻とは考えにくい
女性セブン2011年2月17日号
「皇太子妃雅子さま「英王子結婚式」出席実現を前に皇后さまへタイガーマスクの決意」
英王室はウイリアム王子の結婚式の招待状を両陛下あてに送った
しかし、両陛下は皇太子夫妻に「代理」を務めて欲しいと願っており、その方向で調整を進めている。
両陛下は今回の英国訪問で雅子妃が前向きになってくれればと願っている
2011年1月から皇室にとって大問題になっていたのは、「ウイリアム王子の結婚式に誰が行くか」という事でした。
なかなか招待状が届かず「まさか皇太子夫妻がいくなんてことは・・」と思ったら、年明けに届いた招待状はなんと「両陛下あて」
つまり、両陛下に「誰が出席するのか決めて下さい」と言われたようなもの。
そして。この時、東宮の味方になったのが美智子皇后だったのです。
自分より格下の王子の結婚式に行きたがる雅子妃の為に「自分達の代理で」と。
本来、天皇皇后に招待状を出すこと自体がおかしいわけですよね。
さすがにこの時はネット上で批判が相次ぎ、宮内庁への電話も増した筈です。
巷では、今までの雅子妃の行状をビラにして配る人なども出て来たほどです。
なぜそこまで東宮家のわがままが通るのか。
ネット住民はまだ皇后批判をしてない時期でしたので、なんらかの脅しがあるのか?などと噂されていました。
一方の東宮家は「あれほど遊び回って、公務をしないで娘の付き添いにばかり時間を費やす皇太子妃」と言われても全然平気な様子で、ひたすらイギリス行きを望んでいたという事になります。