ご日程
両陛下
3月12日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
3月16日・・・天皇陛下 → 通常業務
3月17日・・・両陛下 → 宮城県訪問(オンライン)
人事異動者に会う
3月18日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
皇嗣家は更新なし
天皇皇后の行啓が全然ありがたみのないものになっていますよね。
いわゆるロイヤルの慰問などは、実質的に被災者に得になる事って全然ないんですよ。お金を貰えるわけじゃないし、飲み物一つもってきてくれるわけでもない。
でも、昭和天皇などの時代、行啓はとてもありがたいことだった。
なぜなら、目の前に庶民が着ることが出来ないような高級な服を着て現れ、言葉づかいが綺麗で、お会いしただけで力がみなぎってくる・・・というような存在なわけです。
「こんなに高貴な方が私達を見捨てないでいて下さる」感があるからこそ、行啓はありがたいものなのです。
オンラインも同じだと思います。
「わあ、目の前に皇嗣殿下が!紀子様が!」という喜びがあるからこそ、貴重です。
そして、自分達の身になってお言葉をかけてくれる・・・見捨てられてないという気持ちが嬉しかったりします。
しかし、今上や雅子皇后の場合、画面で大きく写ってもマスクしてるし、どこを見ているかわからないし、服装は普段着だし・・・全然ありがたくもなんともない。
「大変でしたね」「どうですか」こればっかり。被災地の人も並んでマスクしているし、何とも思わないでしょう。せめてアクリル板でしきってマスク無しで話せたらいいのにと思います。
それにしても今上と雅子皇后はどうして夫婦でいるのにマスクをしているんでしょうね。
嘘かホントかわかりませんが、宮内庁に「どうして雅子妃は祭祀をしないんですか」と電話をしたら「それがあなたの何か不利益になりますか」と返されたそうです。
唖然としてしまったなあ・・・宮内庁のいうことは最もかもしれないけど、それなら皇室なんか要らないでしょ。皇室があることが国民の利益になりますか?と聞かざるを得ません。皇室によって給料貰っている宮内庁の人々は、皇室が消えても部署移動するだけなんだろうけど。所詮、その程度の認識ですね。
ハリーとメーガンの話は尽きません。
しかし、次第にメーガンの嘘がばれつつあるようです。
でもアメリカでの支持率は高く、将来は大統領を目指すらしい。
どこまでも自己中心的で上昇志向の強いメーガンと、彼女の為に地位と家族を全て失ったハリー。
メーガンの中に、ほんの少しでもハリーに配慮するという気持ちはないのか?
自分の方にひっぱりこんで利用するだけ利用する女・・・怖いですよね。
それでも人前で手を握ってくれるだけいいのか?
雅子さんの場合、それすらないものね。
悠仁殿下 第12回子どもノンフィクション文学賞表彰式に
悠仁殿下は20日 第12回子どもノンフィクション文学賞佳作を受賞し、表彰式に臨まれた。
形式はオンライン
「素晴らしい賞をいただき大変うれしく思います。これからも小笠原諸島での出会いや思い出を大切にしていきたいと思います」
とはっきりした口調でおっしゃった。
作品の内容は
2017年、紀子妃と小笠原諸島を訪問
島の自然や文化財にふれた
太平洋戦争の歴史を学んだ
新型コロナ禍、島の人達とオンラインで交流した
作品の終わりには「感染症が収まったら、仕事で行けなかった父も一緒に、ぜひ再訪したい」とつづられていた。