週刊文春2012年3月8日 天皇の入院から一週間 雅子さまの外出
愛子内親王の授業参観に
2012年3月1日 天皇のお見舞いにいく雅子妃
「緊張されていた」とありますが、何か怒っているような印象がありました。いやいや来たのがありありわかるというか。
週刊女性 2012年3月20日号
「今秋にもご退院へ 皇太子・秋篠宮一家天皇陛下を励まされたお見舞い秘話」
3月3日と3月10日にスケートへ行く予定を急きょキャンセル
2月19日に皇太子と秋篠宮が見舞いに行った時は愛子内親王から「お見舞いカード」を持って行った。
女性自身 2012年3月20日号
「雅子様異変!陛下のお見舞いに蘇った悪夢」
お見舞いの雅子妃の顔はこわばっていた
帰りは車のカーテンを閉めていた
雅子妃にとって「不本意な」ことがあったときカーテンを閉める。
流産した事などがフラッシュバックしたのでは
Friday 2012年3月23日号
「天皇の術後とお出迎えを拒否した雅子妃問題ー退院でまたも心痛が」
雅子妃は天皇が退院しして御所に戻った時のお出迎えを「陛下からお招きがないから」と拒否した
雅子妃だけが批判されるといけないと思い、皇太子も出迎え拒否。
秋篠宮両殿下と悠仁親王が出迎え。皇太子に気を遣い眞子様・佳子様を連れてこなかった。
2012年3月26日 皇居での食事会
愛子内親王を同行予定だったがインフルエンザ疑いとうことでなし
女性自身 2012年4月10日号
「雅子さま3・26「陛下お見舞い」決意までの暗闇の苦悶24時間」
東宮大夫「雅子さまの体調はすぐれない」
昼夜逆転現象 起床は昼頃
愛子内親王の登校が改善した事による「荷おろしうつ」
2012年3月31日 天皇のお見舞い
雅子妃は一体何が不満だったのか、とにかく天皇が入院しても無関心だったし。お見舞いの時の不機嫌な顔は今でも印象に残っています。
機嫌がいい時と悪い時の差が大きいのか・・・だとすると適応障害というより双極性障害か統合失調症ではないのか?と。
昔、ジキルとハイドみたいに変わる人と関わっていたのでその怖さはよくわかります。機嫌がいい時は猫みたいで、機嫌が悪くなると般若になる。そうなると誰も手がつけられないんですよね。
そもそも天皇が退院した時に「お招きがなかったから」出迎えないって、何様なのか?と思いませんか?そういう思考に誰が至らせたのかと。