2022天皇皇后メッセージに思うこと

今年も一般参賀がないので、天皇皇后がメッセージを出すことに。

私はこのメッセージは不要と思います。

なぜなら堅苦しくてつまらないからです。

エリザベス女王が、家族写真の前でちょっと斜めがけに坐っておっしゃるメッセージはわくわく感があるんですけど。

こちらはまた「白」を選んだのか～～という服装で、生真面目で「新型コロナ感染症」を繰り返されるとかえって気がめいってしまいます。

もう少し、前向きな事がいえないのか。

 

二人とも、以前に比べると顔つきが悪くなっているような気がしませんか？

さすが夫婦。よく似て来たなあ・・・・般若となんとか。

皇后陛下。もう少し服装を何とかしましょう。

 

天皇陛下

「今年も，新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため，一般参賀で皆さんに直接お話をすることが残念ながらできません。

そこで，昨年と同じようにビデオで御挨拶をしようと思います。

この1年も新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい，国の内外で多くの方が感染し，亡くなりました。

亡くなられた方々に，深く哀悼の意を表しますとともに，大切な方を亡くされた多くの方々に，心からお見舞いを申し上げます。

また，これまで，献身的に治療に当たってこられた医療従事者の皆さんの並々ならぬ御尽力に改めて敬意と感謝の意を表します。

我が国では，幸いにしてワクチン接種が行き渡ってきたことや，国民の皆さんのたゆみない努力などにより，新型コロナウイルスの感染者の数が一時に比べて大きく減少し，随分と落ち着きを見せています。

また，新型コロナウイルス感染症により重症化する方や亡くなる方も確実に少なくなってきており，明るい兆しが見えてきたようにも思われます。

同時に，今，私たちは，オミクロン株という，新たな変異ウイルスの脅威にも直面しています。

海外に目を向けると，感染者数が増加している国も多く，中には，ワクチンが手に入らなかったり，必要な治療が受けられない人々も大勢おり，このような状況が早く改善することを願っています。

国内にあっては，この新型コロナウイルス感染症の影響により，仕事を失ったり，苦しい生活状況に陥る方も多く，心が痛みます。

助けを必要としている方々のところに，多くの温かい手が差し伸べられることを願ってやみません。

　新しい皇居で好き放題に生活している人に「心が痛む」と言われても全然心に響きません。去年、ハリーが同じ様な事を言って反発を買いました。日本だからみんな黙っているという事を知って下さい。

 

国民の皆さんのこれまでの御苦労もいかばかりかと思いますが，今一度，私たち皆が，これまでの経験に学び，感染症の対策のための努力を続けつつ，人と人とのつながりを一層大切にしながら，痛みを分かち合い，支え合って，この困難な状況を乗り越えていくことを心から願っています。

　いかばかりかと思うなら経験してみたらいかが？

　　御所を出てマスクでちゃんと公務をするんです。

　　天皇の奥様も引きこもってないで出てこないと、足が弱って歩けるなくなりますよ。

　　気まぐれな妻に振り回されている君主を敬うことなど出来ません。

 

そして，新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収まり，皆さんと再び直接お会いできる日が来ることを心待ちにしています。

昨年は，東日本大震災の発生から10年を迎えた年でした。

人々のたゆみない努力により，一歩一歩復興が進んできていますが，その一方で，多くの方々が，困難な状況の中で今なお苦労を重ねておられることを案じています。

また，昨年も台風や大雨により，多くの方が被害に遭われ，亡くなられたことに胸が痛みます。これからも被災地の方々に心を寄せていきたいと思います。

私たちの前には，まだ様々な困難が横たわっていますが，そのような中にあって，昨年夏に行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は，選手や関係者の努力により，多くの人々に勇気と希望を与えるものとなったことと思います。

　自分の発言で国内が「五輪反対」に向かったことを忘れているんですか？

　　あなたの奥様は完璧に開会式に出ませんでしたよ。

　　お二人は観戦すらしなかった。

　　なのに今更五輪を上げるってどういう事なのか（怒）

　　いい加減にせえよ。

 

本年が，皆さんにとって，明るい希望と夢を持って歩みを進めていくことのできる良い年となることを，心から願っています。新年に当たり，我が国，そして世界の人々の幸せと平和を祈ります。

 

皇后陛下

「昨年も，多くの方にとって御苦労の多い年だったのではないかと思います。

また，年の暮れからの寒波で大変な思いをされている方も多いのではないでしょうか。

どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。

今年が，皆様にとって少しでも穏やかで，実り豊かな年となりますよう，心からお祈りしております。

　「苦労の多い年だったでしょ？」「大変だったよね」と言えば「ありがたい」と思う国民も沢山いるのは確かですが、全然前向きではないし、どこか空虚でそういっとけばいいと思っているような印象を受けます。

 

結局令和4年も、変わらず皇室破壊をして秋篠宮家を潰すぞ～～という事ですね。

2022新年祝賀の儀に思うこと

　新年　あけましておめでとうございます　

今年も「ふぶきの部屋」をよろしくお願いいたします

年末はいつも通り、野田の温泉へ行き岩盤浴やロウリュにマッサージまで体験して「体が軽くなった」と思ったけど一晩で元通り。これは継続的にやらないとダメとマッサージ師さんのため息が聞こえてきました。

紅白見てあとはビデオ三昧・・・2022年。今年はどんな年になることやら。

新年に際し、天皇家・皇嗣家・上皇家の写真が発表されました。

愛子内親王が今までて一番まともなスタイルで・・・よかった～～ですね。

もう変な服は着せられないといいですね。

天皇陛下も歳をとった・・・という気がします。

普通は孫もいて定年退職して再任用であと少しで年金貰って・・の年齢ですよね。

いつまでも手がかかる妻と娘を抱えてご苦労様なこと（自業自得ですが）

皇后陛下と愛子内親王は生足ですか？

ストッキング・・はいてないような。愛子内親王の足の傷が残ってますが。

せっかく手が綺麗なのに残念ですわ。

寅の張り子を見る天皇・・・2人の鬼ににらまれているみたいで怖い。

 

やっぱり眞子様ロス。耐えられないわ。NYで何度も迷子になっている場合じゃないんですよ。眞子様。2月が来たら綺麗さっぱり捨てるべきものは捨てましょう。

悠仁殿下は今年受験生。どんな高校でもいい。トンボの研究が続けられるなら。

今後は佳子様の笑顔が宮家の救いになりそうですね。悠仁殿下には早く大人になって頂かなくてはなりません。

上皇夫妻。いやいや、本当にいい笑顔で好々爺な上皇と現世に未練たらたらの上皇后。

それでも二人とも背骨が曲がってしまったなあ。

あんなにしゃきっとしていたのに背中が丸くなってる上皇后を見ると年月を感じます。

そろそろお持ちの着物、紀子様と佳子様に下賜なさいませ。断捨離ですよ。断捨離。

 

そして新年祝賀の儀。

そうは思っていたけど、まさかここまで「愛子内親王」一色になるとは。

これじゃ他の皇族の立つ瀬がない。

最も若い内親王でありがながら、どうみても初々しさがなく華やかさもなく。

祝賀ムードが半減してしまいました。

こちらの側には皇嗣家が一人もいない。本来なら愛子内親王だけでその場がぱあっと明るくなってる筈なのに。暗いです。

制服と化したローブデコルテの面白くないこと。一年に一度だから同じでいいやって感じなんでしょうね。皇后がそうなら回りも合わせるしかないよね。

ティアラなしも「コロナ禍で苦労している人の為」とか言ってるけど、だったらいっそ、ネックレスもイヤリングもしなければいいと思います。

これって着物で言えば「今年も帯がなかった」とか、帯留めや帯締めを省略するようなもので、プロトコル的には絶対におかしいと思います。

要は「面倒だからティアラかぶりたくない」なんでしょうよ。あと何年同じことやるんだか。あれもいや、これもいやでどんどん省略。

新年を寿ぐ歌はどうした？令和になって一度も発表されてないけどね。

秋篠宮家はこれだけです。

こっち側には高円宮妃と承子女王がいるはずです。

あれ？みんながお辞儀しているのに・・・何で愛子内親王だけ？

忘れちゃったの？

そうじゃないよね。彼女の中では「１．２．３」って数えてゆっくりお辞儀って習ったので、その通りにしているだけなんです。

回りに合わせなさいとは言われていないんです。きっと。

でも一瞬だけどぼや～～っと突っ立ってる印象はいなめませんが。

空気が読めないのは仕方ないですよね。

これで十分。無理はしないようにしてね。

 

今年は紀子様も眞子様もいなくて皇室から火が消えたようです。

改めてお二人の存在感が大きかったのだと思います。