毎日、ツイッターなどで高市大臣と小西ひろゆきのやりとりなどを見ているのですが、立憲民主党は理論ではなくまず「高市大臣降ろし」が先です。
それに自民党が乗っかっている。
なぜって、高市大臣こそ「真の日本」を護る人だからです。
多くの国民は国会中継をみないし、ネットでも出てこないようなやりとり。
こんな事を毎日されてもひるまない高市大臣を尊敬します。
しかし、日本はどう見てもおかしい国です。
なぜわざわざ自分の国を滅ぼそうとするのですか。
石垣のりこも、何の関係もない話を持ち出して高市大臣を誹謗中傷。
総理に「いつ罷免するのか」という。
きっちりと総理も「自認させない」と言えばいいのに「論理の飛躍」というわけわからない言葉で擁護。
いつから国会は、「国民とは全く関係のない話で大臣を攻め落とす」場となったのでしょうか。
みなさん、国会に興味を持ってください。
高市大臣を守って下さい。
またプレジデントあたりが、秋篠宮家への誹謗中傷記事を書いています。
誹謗中傷というのは事実でない事を「事実」として報道し貶める行為です。
私が天皇家に書いている事は全部「本当のこと」なので誹謗中傷にはあたりません。
ただの「批判」です。
秋篠宮両殿下がイギリスへいくのがそんなに悔しいからって何でここまでやるのか?
秋には国賓として行くんでしょう?
違うの?あ。違うんだ~~~
宮内庁への「苦情」の電話もありえない話。
天皇家としては、報道を目にするたびにもしかして本当に自分達は人気者と思っているかもしれないけど、残念ながらそれは違う。
天皇家が大好きな彼ら、愛子内親王を天皇にした彼らは単に日本から「天皇」という神聖なものを排除したいだけ。
つまり、どんなに「雅子様は偉い。頭いい。かっこいい」
「愛子様世界一優秀」と言われ、秋篠宮家を「許せない」と報道しても、結果的に皇室を貶める事になりブーメランとして跳ね返ってくるのです。
皇室がなくなれば天皇一家はいりませんから。
その時の手のひら返しを知らない呑気な3人は、今、有頂天になっているんでしょうね。
イギリスは天皇家なら歓迎だけど秋篠宮家はごめんだ?真逆でしょ
どこの世界に、女王の国葬に首相から専用機をぶんどってイギリスへ行った挙句に、レセプションや棺へのお別れをしなかった皇后を「ぜひ来て頂きたい」という王室があるでしょうか。
オランダだって仕方なく即位式には呼んだけど、それっきり。2度とお招きはないと思うし、ベルギーも同じですよ。
無論、即位の大礼に「飛行機がダメだから」と来なかったカミラ、チャールズ一人で来たものの、茶会をブッチして自分のお仕事に行ってしまった新国王にこびる天皇家もバカとしか言いようがないけど。
プライドはないのか?自分の即位の大礼を軽く見ていたんですよ。
イギリス王室は。
饗宴の儀でもチャールズは紀子妃に夢中でしたし。
今、サセックス公爵家をどうするかで悩んでいる英王室が、わざわざ日本に目を向けて「エンペラー&マサコ・オワダにぜひ来てほしい」なんて思う筈もなく。
まーたドタキャンされるの?まーた予定外で出て来るの?まーたへんてこなドレス着るの?
他の王室のメンバーも「あの方たちのお相手をするのは御免だわ。マキシマ、あなた、親友なんですって?ぜひお願いするわ」
「いやよ。国葬のレセプションの時だってぺちゃくちゃ話しかけてみっともなくて、夫はさっさと先に行ってしまうし、もしお義母様が注意して下さらなかったら困っていたくらい。それに親友じゃないわ。知り合いでもなくてよ。私達の即位式に特別扱いを要求するエンプレスなんて来なくていいわ」
ってのが本音でしょうよ。
チャールズ国王が慣例を破って「王」を招待するなら「仲がいい」天皇家が呼ばれる筈?
アホカ。
あのね。
チャールズが慣例を破る事に王室も国民も納得していないのです。
また、残念ながら呼ぶ予定の「王」の中に天皇夫妻は含まれておりません。
ただでさえ、卵を投げつけられたり「私達の王じゃない」とか国民に嫌われているチャールズ国王。
サセックス公爵夫妻が来るかどうかで揉めてる最中に、面倒な天皇や皇后の相手なんか出来るか。
とにかく、行事にはちゃんと出て、目立ちすぎず隠れすぎず、場にあった行為をしてくれたらそれで十分なわけ。
一々、「仲がいい天皇陛下とチャールズ」なんて日本で報道されている事をしったら、国王自身「それは違う。イギリスに留学して来たから親切にしただけだよ」って話になる。
眞子様の一件が原因?イギリスはそんな事より大きなスキャンダルに見舞われている
眞子様が身分違いの恋をしてアメリカに移住して、地味に暮らしているからなんなの?
冷静になれば、あの「反対」の嵐は陰謀じゃないかと誰もが思う事で、それはイギリスも同じです。
むしろ、ニューヨークのど真ん中で、質素に目立たず暮らしている二人を羨ましく思っていると。
だって同じアメリカにいるハリー&メーガンは王室の悪口ばかり垂れ流し、父親に怒り兄に怒り、自分は被害者だと言い張っているんだから。
好きで王室を離脱したくせに、王族として扱われない事に不満をぶちまける夫婦と、質素に目立たず暮らす眞子様とどっちが素晴らしいと思う?
それだけじゃないですよ。
アンドリュー王子のスキャンダルの方が大きいし。
またチャールズがアーチーとリリベットにプリンス・プリンセスの称号をあたえた事で、また真っ当な国民からすれば「何でわざわざ」と思うでしょう。
そもそも日本の皇室は軽んじられている
近代化の中で日本はイギリスやドイツをお手本に「皇室」を形成してきました。
昭和天皇は若い頃にイギリスに滞在し、ジョージ5世から家族のように接して貰ってとても嬉しかったとおっしゃっています。
戦争があって、ドイツと同盟を結んでいた日本は本当に嫌われて、昭和天皇がイギリスへ行った時、まさに卵をぶつけられたものです。
それでも毅然としていた事で信頼が生まれました。
エリザベス女王が来日した時は、「君主の孤独を知るのは昭和天皇しかいらっしゃらない」とおっしゃった。
それでも大葬の礼にはエジンバラ公爵しか来なかった。
そもそもが日本の皇室はそんなに重要視されていないのです。
でも、昭和の最後だったか平成の最初だったか、秋篠宮が一人でイギリスの王族の葬儀に出席した事がありました。
その時は冬で寒かったのに宮はコートを着用しなかった。
それで回りの弔問客が「なんと立派で素晴らしい」と喝采したんです。
いいですか?
イギリスの戴冠式の主役はあくまでチャールズ国王です。
そしてウイリアム皇太子夫妻がそれに続くわけです。
列席者はわき役。
王室同士の社交が主な仕事で、即位の大礼でお目にかかった王族らと挨拶し、レセプション、晩さん会等々、その他に現地にいる邦人に会うなど予定は詰まっている筈。
海外公務を甘く見るなと私はいいたいです。
すでに二度、海外の王族は雅子さんの異常な風景を見てしまっている訳で。
無論徳仁さんの礼儀がわからない仕草や、ぺちゃくちゃしゃべりかける態度なども知っているんです。
「悪いけど、あの方たちは・・」が絶対に本音です。
きっと、絶対付き合いたくない王族ナンバーワンはタイで、次が日本でしょうよ。
そんな汚名をそそぐべく秋篠宮両殿下が行かれるんです。
いわば侍ジャパン皇族版です。
日本国民として応援し、「行ってらっしゃいませ。ご無事でお帰りになるのをお祈りします」というのが常識でしょう。