7月19日。朝の9時半。
秋篠宮家のご一家は日本パラグアイ学院の学生らと交流されました。
なんというか、悠仁殿下、随分大人びた感じで落ち着いてるなという印象です。そこはかとなく威厳もあるし。
本当に美しいご一家なんだと思います。
眞子様がパラグアイの公務を積極的に行って来て、今もこうして交流があるって素晴らしい事ですよね。
本当はもっと笑ったりしている筈ですけど、マスコミは意地悪だなと思いました。
同日、皇后は「養蚕納め」で、3種類の繭をお供え。
え?春は4種類って言ってなかった・・・・・?謎です。
そしてここでも、愛子内親王が手伝ったとか何とか。
内親王は蚕に感心持つ前に、国民に関心を持つべきですね。