ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

佳子様 IN ペルー 1

2023-11-05 07:10:00 | 皇室報道

間髪いれずに佳子様の公務が始まってしまいました。

大丈夫かなあ。

現地での報道。

「プリンセッサ」って聞くと、ヅカファンはつい海乃美月を思い出してしまうのよ。

まずは無事にご到着

 

日秘文化会館。

眞子様が植えた松の隣りに記念植樹

秋らしい着物。でも新調じゃないのかな。

まるで花が咲いたかのような美しさ。

ペルーで活躍する人達と。

いや、まさかこんなに美しい姫が・・といった表情。

17歳で単身ペルーに渡った新垣さんと。

彼女、感動のあまり佳子様の手にキスしちゃって。

このお写真は家宝にして下さい。何と鮮やかな振袖。

海外では映えますね。

回りが硬い表情でもこのはちきれんばかりの笑顔。

ご立派です。

日本からのプレゼントかな?なんでしょう。七宝とか?

記念切手が披露されました。

 

それから政府主催の150周年式典に

おじさんたちしかいないし、みんな怖い顔してるし。

この状態で笑顔で堂々としていられるってすごいことです。

 

それから日系人が中心となって建てたエンマヌエル診療所へ

このピンクのワンピースシンプルながらベルトがすごいんです。

 

分刻みですね。

まだ始まったばかりなのに・・・・大丈夫か?大丈夫。

頑張れ!!

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇室ウイークリー

2023-11-05 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月27日・・・天皇陛下 → 通常業務

              離任大使に会う

10月29日・・・両陛下 → 競馬法100周年記念特別展「伝統の天皇賞 ~日本競馬のあゆみとともに~」及び第168回天皇賞

10月31日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈

              通常業務

              佳子内親王から挨拶を受ける

              認証官任命式

11月1日・・・天皇陛下 → 旬祭

11月2日・・・両陛下 → 園遊会

 

皇嗣家

10月27日・・・両殿下 → 鹿児島県訪問

 ・伊佐市子ども発達支援センターたんぽぽ見学

 ・「特別全国障害者スポーツ大会」鹿児島県選手団激励会出席

 ・「特別全国障害者スポーツ大会」開会式出席

 ・昼食会

  ・ バスケットボールを見る

 ・ ボランティアと懇談

10月28日・・・佳子内親王 → 鹿児島県訪問

 ・「特別全国障害者スポーツ大会」ソフトボール競技を見る

 ・昼食会

 ・「特別全国障害者スポーツ大会」ボッチャ競技を見る

10月29日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議

       佳子内親王 → 賢所参拝

10月31日・・・両殿下 → JICA海外協力隊(令和5年度第2次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)115名)に会う

      両殿下・佳子内親王 → 宮内庁人事異動者に会釈

      佳子内親王 → 天皇陛下へ挨拶

11月1日・・・両殿下 → JICA海外協力隊(令和5年度第2次隊派遣隊員(二本松訓練所)111名)に会う

      両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 宮内庁人事異動者に会釈

      佳子内親王 → ペルーに出発

11月2日・・・殿下 → 公益社団法人大日本山林会「第62回農林水産祭参加全国林業経営推奨行事賞状伝達贈呈式」出席

      両殿下 → 園遊会

 雅子さま、まさか素手でポニーに触るとは。馬アレルギーはどこへいった?

  アレルギーなめるなよ。

 秋篠宮殿下は手話を使ってご挨拶。素晴らしい。

 佳子様、お洋服、ヘビーローテーションしすぎだよ~~~

 宮内庁の人事異動が多くないですか?今年に入ってなおも。国家公務員ってそんなに人事異動しないけどね。

 園遊会はまたも30分遅れで日テレは去年の失敗を踏まえ、昭和天皇の園遊会風景などを流して時間を繋いでいました。

 今年の園遊会は500人近く辞退者が出ていますね。有名人も加山雄三だけではないようで

 そりゃ行きたくないわ。飲み物だけで立ちっぱなしで長話に付き合ってる時間がないものね。

  11月3日 華子妃殿下 馬公公苑リニューアルオープン

まさに!これぞ。妃殿下の鑑!

 

 スペインのレオノール王女 18歳で立太子

スペインのレオオール王女が立太子の宣誓をしました。10月31日のことです。

現在の称号は「アストゥリアス皇太子」

スペインは女性の国王を認めているというのではなく、もう男子の誕生がないと踏んで、王女が女王に即位するわけです。

ゆえに、「未来の女王」として軍隊に入り国への忠誠を誓いました。

本日、成年年齢である18歳となり、憲法に規定される宣誓を行いました。私は忠実に自らの義務を遂行し、憲法と法律が順守されていることを保証し、市民と自治体の権利を尊重することを誓い、国王への忠誠を誓いました」

「私が、私たちの未来、スペインの未来を確信しているように、国民の皆さんが私を信じてくださることを願っています」

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231103-00010000-vingtcinq-002-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=376&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231103-00010000-vingtcinq-002-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=376&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

つまり、女性が未来の王として認められる為には、男性以上の苦労があると言う事です。

愛子内親王派に言いたいのは、こんな事を本当に望んでいるかという事と、愛子内親王に果たしてそれが出来ますかということ。

未だに伊勢にも武蔵野へも単独で参拝出来ないような人が「天皇の娘」というだけで皇位継承権を得たなら、それは皇位簒奪に他なりません。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする