佳子内親王殿下 29歳の誕生日
おめでとうございます!
佳子様は12月29日に29歳の誕生日をお迎えになりました。
いつもの・・・振袖ですが、
宮内庁によると
「浅葱⾊(⻘系統の伝統⾊)とクリーム⾊のぼかし染めに、流⽔や松、菊などの⽂様が描かれています。帯は⾦地の七宝華紋柄(円が連なった⽂様と花の⽂様の組合せ)で、帯締めと帯揚げは茜⾊(⾚系統の伝統色)です」
立ち姿が美しい、横顔も真正面も美しい。
今年は大活躍の年でしたね。佳子様。
国民はみな、あなたの微笑みに癒され、励まされ、内親王だからこその柔らかさやおおらかさを感じ、安心し、皇室の未来を思いました。
あなたは手話に関してはもうプロ級の腕を身に着けられました。
ただ、母から受け継いだだけでなく、ご自分で発展させ、学びを怠らない姿勢に国民は、さすがと思い、私の努力しなくちゃと思いました。
あなたが悲しい目をする時、国民は心から共にいて下さるのだと、悲しみの中にも癒しを感じ、まだ歩いていかなくてはならないのだと、心を前向きにする事が出来ました。
天皇家の意地悪のせいで、様々な苦労をされ、尚且つ国内では華やかな場に立てない事もありました。
そんな理不尽に国民は心底怒っています。
もっと、佳子様を見たい、もっと佳子様を身近に感じたい。
皇族の代表としてのお姿を世界に知らしめたいと思っています。
あなやは今や皇室の希望の光です。
早く天の岩戸を開いて、天照大神を引っ張りだして欲しい。
そして、成長していく弟宮との2ショットももっと見たいです。
来年も変わらず、国民に癒しの手を差し伸べて下さい。
皇室に救う禍々しい空気を払って下さい。
清浄で美しい、心から息が吸える・・・そんな皇室を救うのはあなたです。
どうぞ、お元気で、身体に気をつけて、ご活動にまい進して下さいませ。