すみません。グレでしたね。ゲランはミツコです。でも香水好きな人が一杯いて嬉しいです。
2023年の皇室を振り返ってみると、令和も5年目にして皇后が自分の立場に慣れ過ぎてついに馬脚を現した・・本性が見えた1年になったと思います。
皇后が自分が主役だという振舞で、それが定着するとやりたい放題。
国内では絶賛されても、海外において、皇室への信用は地に落ちたと思います。
そして今年も秋篠宮家には誹謗中傷の嵐が吹き荒れましたね。
2023年1月1日・・・新年祝賀の儀
4年ぶりだというのに、ティアラなし勲章なし。「国民の為に」節約したと自慢気な雅子さん。
2023年1月2日・・・一般参賀
上皇夫妻や他の宮妃がびっくりする場面。なんと愛子内親王が叔父である秋篠宮をどついてどかせた件。これは大事件になりました。
これでは雅子さんが天皇のように。
2月9日・・・フィリピン大統領夫妻との会見
丸テーブル。どうぞどうぞをやってしまい、嫌われる。
以後、会見は丸テーブルか、別々部屋に。あるいは雅子さんの出席なし。
2月14日・・・紀子様、熊本訪問でくまもんにおじぎされる。
佳子様、髪をばっさり。
4月8日・・・静養先で皇后に頭がぶつかり「ごめんなさい」を3回繰り返した天皇
なーにをやってんだかと言われた御料牧場での農業体験。
4月13日・・・愛子内親王、4年生になって登校開始
大学生とは思えない姿に国民は唖然。
5月・・秋篠宮両殿下が英国王戴冠式に出席
気が付けば・・・席次は葬儀に出席した両陛下より上に。
5月11日・・・春の園遊会。出席者を雨の中で立たせたまま1時間以上、遅刻した挙句の長話に批判殺到
宮内庁が謝る結果に。この皇后の遅刻癖は日を追うごとに増えている現状。
6月・・・両陛下インドネシア訪問。でも国賓扱いうけず皇后は半分の日数をホテルで過ごす
天皇が大統領と会見している間、雅子さんはろうけつ染め体験やら布地を着せられたりご機嫌。
7月・・・紀子様がコロナに。殿下と悠仁殿下が鹿児島の高校総文に
日本中の昆虫オタク(もとい昆虫研究高校生)を大喜びさせた日。
8月・・・天皇一家、那須で静養。半月お遊び三昧
雅子さんの手には貰ってはいけない庶民からの贈り物が。
プランターで庶民との間を仕切ったものの、けつまずいて醜態をさらず。
9月6日・・・悠仁殿下17歳に
その頃、愛子内親王はこんな格好で。
9月・・・悠仁殿下文化祭。そのあとコロナに罹患するもプライベートな写真にわくわく。特に佳子様の気さくなお姿に「可愛い」の大絶賛。
秋篠宮両殿下 ベトナム訪問
今でもわすれません。現地の日本人学校で「秋篠宮さま!また会えるといいね」殿下が振り返って「会えるといいね」
10月・・・天皇一家、突如赤十字本社を喪服で訪問
11月・・・佳子様、ペルー訪問「微笑みのプリンセス」として人気に。
ミヤネ屋で多賀幹子氏が散々ヘンリー王子とメーガンをこきおろしていましたが、サセックス公爵夫妻の生き方が全てが天皇皇后そっくりで。
・当たり屋
・パクる
・妻の方が目立ちたがり屋
・キャサリン妃への嫉妬
正直なイギリス国民とアメリカ人はすっかりこの二人に飽きたよう。
多賀氏は嫌いではないが、日本の皇室報道には信じられない程おべっかを使うので信用出来ないなと思いました。
さて、11月、12月と、いわゆる「令和流」午餐会やら茶会やらで、みっともない事をどうどうとやって、それを美談にするマスコミの姿にへきえきしました。
こういう「私が法律」的な弱者利権を振り回す皇室ですので、それが国民の意識に影響し、何か間違った思想が蔓延しているのは事実ですね。
心のそこから令和が早く終わる事を祈っています。