ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

天皇陛下65歳に 4

2025-02-23 09:16:06 | 皇室報道

水問題については、安全な飲み水や衛生の問題はもとより、水道交通、さらには気候変動や水にまつわる自然災害などといった国民生活や、地球規模での課題に深く関わる問題など、様々な側面があります。  

昨年の能登半島地震では、津波による被害や長時間の断水が発生した他、その後の復旧・復興への歩みを進める中で、豪雨災害が発生したことで、複合災害、二重被災と呼ばれるような大変な状況が生じました。  

昨年、現地をお見舞いのために訪れた際には、津波や豪雨災害で流出した家屋や、一部が流された橋、海底の隆起によって被害を受けた漁港などを目の当たりにし、被災された方々の置かれた状況の厳しさや、自然災害の恐ろしさを改めて感じました。

また、昨年の英国訪問中に、テムズバリアを訪れる機会を得、高潮被害の防止などについて理解を深めることができたのも、ありがたいことでした。

水の恩恵を享受しつつ、災害に対応することは、人類共通の歩みでもあり、各国の水を巡る問題を知ることは、それぞれの国の社会や文化を理解することにもつながります。

今後とも、事情の許す範囲で水問題についての取り組みを続けていきたいと思っています。

 一体何度被災地訪問をしたら、一つの論文としてまとめる事が出来るのでしょう?

何をどう調べているのか少しもわからないし。一々「自然災害の恐ろしさを知った」とか当たり前の事ばかり言う。

それで水問題について取り組んでいると言えるんですか?

やっぱり天皇って・・・・どこか足りないのではないかしら?浜尾さん、育て方を間違えたというより、早くに「浩宮さまは少し足りない」と言っておけばよかったのでは。

 悠仁親王について

悠仁親王は昨年18歳となり、成年を迎えました。

小さいときから、甥(おい)として成長を見守ってきましたが、近ごろは都内や地方への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思います。  

会ったときには、地方や都市への訪問に関する話題の他にも、関心を持って取り組んでいるトンボ、野菜の栽培、バドミントンなどについて生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。

先日、悠仁親王の大学の進学先が決まり、嬉しく思っています。

私自身の大学時代を振り返ってみると、専門の日本史の研究や、部活動としてのオーケストラでの練習などを通じて、年齢の幅もある、様々な人と出会うことができたと思います。  

そして、様々な背景や関心を持った先生方や、友人たちから多くのことを学びました。高校時代までの友だちも大切ですが、大学で知り合った人々との交流も続けています。研究面でも、大学時代に研究した日本中世の瀬戸内海の水上交通の研究は、オックスフォード大学でのテムズ川の水上交通史の研究へとつながり、現在も取り組んでいるより広い分野での水問題へと発展していったように思います。  

悠仁親王には、大学生活を通して、本当に自分がやりたいことを見つけるとともに、様々な人と出会い、自身の将来をしっかり見つめつつ、実り多い学生生活を送ってほしいと願っております。

 一度も「甥」と思った事はないのでは?というか自分の次の次に天皇になる存在として認めていない事がこの文章からわかります。

「加冠の儀」の「か」の字も出てこない。絶対にやる気ないでしょう?

普通だったら「悠仁は今年加冠の儀を迎え、成年皇族としての公務に携わる事になります」と入る筈ですので。

ただの「甥」として扱う事で無視している。

 しかも自分語りまで始め。悠仁殿下に「本当に自分がやりたいことを見つける」とかバカな事言ってる。殿下はもうトンボの世界では学者さんなんですよ。

男系男子皇族であれば自身の将来を見つめるというのは、いわば「天皇になる事」を自覚する事であって、それを伯父である天皇が一切踏み込まないという不自然さ。

皇位継承者として認めていないんだなというのがありありとわかり、ますます愛子天皇派を助長する事になりました。

天皇は悠仁親王にかなり怒っているし、悔しくてしょうがないし、それって自分がかつて弟に抱いたような感情なのではないでしょうか。

天皇にとって皇后と娘は自分と同じ部類、自分と同じ世界で生きているから一緒にいても肩が凝らないのかもしれません。

しかし、秋篠宮家と関わると常に自分がどんなに馬鹿か思い知らされて、それが兄としてのプライドを傷つけ、出来ればこの世から抹殺してしまいたいとすら思ってるような気がします。

たった一人の男系男子の甥であるのに、ここまで無視するとは。

加冠の儀もシカトしてやらないかもしれませんよね。

一般参賀には出さないぞ、宮中晩さん会には出さないぞ、園遊会も出さないぞ・・・そういう執念じみた意地悪さを感じます。

 

何と頑固で偏屈な65歳なんでしょうね。一方で散歩が好きでなんてどこの老人だろうと思ってしまう。世の中の65歳は散歩する暇もなく働いている人がおおいのに。

広い皇居に住み、それを今度は国民に開いて自慢しようとしている・・としか思えませんけどね。

 

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天皇陛下65歳に  3

2025-02-23 09:03:00 | 皇室報道

愛子は昨年4月に日本赤十字社での勤務を始めてからまもなく1年がたち、社会人として2年目を迎えようとしています。

職場では、周囲の方々に温かくご指導いただき、皆さんと協力しながら精一杯仕事に取り組んでいる様子に、社会人として一歩一歩成長しているのではないかと思います。  

愛子は日々の仕事を行う中で、ボランティア活動や、防災の分野などにも関心を深めているようです。

これからも多くの経験を重ねながら、視野を広げ、さらに成長していってほしいと願っています。  

また、昨年10月には初めて単独での地方での公務として、国民スポーツ大会のために佐賀県を訪問し、各地で多くの方々に温かく迎えていただきました。

今後、皇族としての仕事の幅も広がっていくのではないかと思いますが、今年は戦後80年という節目を迎え、愛子にも戦争によって亡くなられた方々や、苦難の道を歩まれた方々に心を寄せていってもらいたいと思っています。

愛子には引き続き感謝と思いやりの気持ちを持ちながら、皇室の一員として、一つ一つの務めを大切に果たしていくことを願っております。

皆さまには、これまでも雅子や愛子に温かいお気持ちを寄せていただいていることに心から感謝しております。

今後とも温かく見守っていただければ幸いに存じます。

 パパが娘の一年の公務を発表しました~~~って感じです。感謝と思いやりを持っている姫には見えないけど、国民から言わせて頂ければ、もう無理をさせるのはやめて欲しいです。

 今後とも温かい・・・が妻と娘両方にかかってきたと言う事は、酷いな・・いい加減にカミングアウトすればいいのにと思うばかり。面倒見切れないですよ。未だに一人で公務が出来ず、出てくれば髪は乱れ、服はシワ、笑ってお手ふりしか出来ないなんて。とても公の場には出せないでしょうよ。

私のプライベートな時間の過ごし方については、日頃は皇居内でジョギングをしたり、雅子と一緒に散歩したりするなど、四季の移ろいを感じながら、健康のための運動を行っています。

また、最近はなかなか練習の時間を取りにくくなっていますが、ビオラやバイオリンの練習も少しずつ続けています。

ピアノを弾くこともありますが、ビオラをはじめ、音楽からは多くの癒やしと力をもらっているように思います。

 ま、要するにウイスキー片手にクラシック音楽を延々と聞いているという意味ですね。歳とって楽器を触るのも面倒になって来ているのでは。

皇居内でジョギングは嘘っぽい。ジョギングしたらもう少し痩せる筈。本当は部屋にこもりきりでテレビと酒と音楽に溺れている姿が目に浮かびます。 

登山にも関心を持ち続けています。

山小屋に泊まっての登山というのは、なかなか難しいかもしれませんが、今後とも、時間が許せば、近くの山に登るなどして、日本の自然の美しさに触れられればと思っています。  

また、山には古来、人々が信仰やなりわいなど様々な目的で通った道があります。

小学生のときに、私が住んでいた赤坂御用地に鎌倉時代の街道が通っていたことを知り、道の歴史に興味を覚えて以来、山に残されている信仰の道やなりわいの道などの古道をたどることにも大きな魅力を感じています。

道は私のライフワークと思っております。

 いつから「道」がライフワークになったの?「水」じゃないのか?

登山なんかあの体ではもう無理。熊野古道にも行った事があるんだからその時の事でも話せばいいのに。多分「ブラたもり」の受け売りでは。

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天皇陛下65歳に 2

2025-02-23 08:34:43 | 皇室報道

そして戦争の記憶が薄れようとしている今日、戦争を体験した世代から、戦争を知らない世代に悲惨な体験や歴史が伝えられていくことが大切であると考えております。

戦中戦後の苦難を体験した方々が高齢となり、当時のことを語り継いでいくことが難しくなっている中、国内各地で若い人たちが戦争を知ろうとし、次の世代の語り部として育ち、戦中戦後の苦労を語り継ぐ活動が進められていることは、戦後80年を迎える今日、いっそう意義深いものとなっていると思います。

 少しはご自分も研究したら?

上皇上皇后両陛下は、これまで様々な機会に戦争によって亡くなられた方々を慰霊され、平和を祈念されています。

私と雅子は戦後生まれで、戦争を体験していませんが、上皇上皇后両陛下の戦時中のご体験のお話など、平和を大切に思われるお気持ちについて折に触れてうかがう機会がありました。  

愛子も両陛下から先の大戦についてお話を聞かせていただいております。

 愛子も・・・から嘘ですね。上皇両陛下が慰霊の旅をされていても、自分達は静養と遊びに精を出していたことは、みんな現実として知っています。終戦記念日にテニスをしてた方々がよく言うわ・・・という感じです。

私は日本国および日本国民統合の象徴として、上皇陛下のお気持ちをしっかりと受け継ぎ、常に国民を思い、国民に寄り添いながら象徴としての責務を果たすべく、なお一層努めてまいりたいと思っております。  

 あら・・急に威張りだしましたよ。「常に国民を想い、国民に寄り添いながら」と白々しい文句を並べていますが、即位して一度でもそのような行動をされた事がありますかね?

敬老の日の公務を今頃やるとか、皇后の体調でスケジュールを変えるとかもう好き放題しておいて「常に」とはよく言ったものです。

戦後80年を迎える本年が、日本の発展の礎を築いた人々の苦難に深く思いをいたし、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っております。

 「平和」がうざい。もう日本は全然平和じゃないのよ。

 昨年のイギリス訪問と愛子内親王の近況

昨年、雅子は都内や地方への訪問に加えて、英国も訪問し、チャールズ国王王妃両陛下をはじめ多くの方々に温かく迎えていただくとともに、長年2人で訪れたいと思っていた懐かしいオックスフォード大学を初めて一緒に再訪することができました。  

雅子にとっては実に30数年ぶりのオックスフォードとなり、本人もとても喜び、懐かしがっていました。

 国賓として行った筈なのに、なぜか私的な旅行のように思っているんですね。エリザベス女王の墓参りに行ったとか、そういう話じゃなくていきなりオックスフォードが出て来る。ここは完全に私的旅行の部分ですよね。そういう話をすべきなのか「象徴」さんは何も考えていない。

オックスフォード大学では、以前に私もいただいた名誉法学博士号を雅子にも授与していただき、大変光栄なことと雅子は心から感謝し、私も嬉しく、またありがたく思っております。

 ここが一番言いたかったこと。でもそんなの雅子さんの私的な喜びっていう部分で、国民からすると大仰な行列で行くべき話ではなかったのではと言思わせます。マスクして馬車に乗った事は何も言わない。もう終わったなと言う感じです。 

雅子は日本赤十字社の名誉総裁として、昨年も全国赤十字大会に出席いたしましたが、各地の赤十字関係者の取り組みに感謝するとともに、各地で活発に行われている赤十字の活動を心強く感じていることと思います。

 何が感謝でしょ。何もしてないでしょ?全国赤十字大会では毎回長話して、他の妃殿下に迷惑かけているし。何もしてないのに「心強く」とかよくそんな嘘がつけるな。

また、私ともども普段から国民の皆さんが直面している様々な困難に心を寄せながら、皆さんとの触れ合いの機会を大切にしています。

 あっち言っては迷惑をかけ、こっち行っても迷惑をかけ・・・大切にしていたらオンラインはやらない気がしますが。

雅子は一つ一つの公務に向けて、体調を整えるように努め、心を込めて準備して、公務に臨んでいます。

 あれ?今年は努力と工夫を重ねがないの?年齢的にも大変だからおでましをやめたらさぞや皆が助かることでしょう。

私自身も雅子と一緒にいろいろな方とお会いすることで、皆さんとのお話が深まり、様々な気づきを得られるように感じています。  

世界の国々の情勢や、地球規模の様々な課題についても、関心を持つように心がけています。私と雅子は、今後とも国民の幸せを願い、2人で協力しながら務めを果たしていくことができればと思っております。

 もう突っ込みどころ満載で何も言えない。「地球規模」って何?あなたさっき、「日本の象徴として」って言ったよね?象徴としての仕事もまともに出来ないのに地球規模で関心もって何するの?

国民の幸せを願うならせめて時間を守って。ドタ出を止めなさい。 

また、家族の絆と家族への感謝を感じながら、日々を過ごしております。

時間が取れるときには、一緒に散歩に出かけたり、ともに暮らしている犬の由莉と、猫のセブンも交えながら、愛子と3人で和やかな時間を過ごしています。

私たち家族は皆、自然が好きで、特に雅子や愛子は生き物が好きですので、御料牧場や那須での静養の折には、一緒に楽しく過ごすことができることをありがたく思います。また、普段の散歩の折には、皇居内の厩舎(きゅうしゃ)にいる馬たちや、警察犬に会いに行くこともいつも楽しみにしています。

 皇后陛下は馬アレルギーじゃないんですか?っていうか、ずっと御料牧場と那須で静養してていいと思います。昭和天皇は1年のうち半年を那須で過ごされていましたがずっと植物の研究をされていたし、香淳皇后は絵を描いていらした。何だか「皇居」という特権領域を好きに出来るんだよと自慢されている感じがしていい気はしません。

 

また、初夏には、雅子が取り組んでいる養蚕に私たちも一緒に携わることも楽しみの一つになっています。雅子にはこれからも体調に気をつけながら、できることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思っております。

 養蚕は皇后が一人で行うもので、家族行事ではないって認識がないのね?養蚕に関わる事が楽しみの一つなんて、遊びになっているんじゃないですか?

61歳の女性に着実に積み重ねろといってももう無理です。中身のない人生を送ってきたんだもの。

 

 

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天皇陛下65歳に  1

2025-02-23 08:18:09 | 皇室報道

天皇陛下65歳おめでとうございます。普通なら退職して年金生活になるような歳ですけど、あなたは非常に苦難の生活を送っていらっしゃいますね。もう長すぎてそれが妻によるDVかどうかもわからないくらい。

大好きなオペラでも行って時間をお潰しなさいませ。さすがにオペラには妻も子供もついてこないから。

記者会見

1今年は戦後80年です。戦後生まれの人が大半を占める今の時代、天皇陛下は戦争の歴史とどう向き合い、象徴としてどのように役割を果たしていきたいとお考えでしょうか。

今回の誕生日で私は65歳になりますが、戦後80年という年月を考えると、私が生まれる15年前までは戦争の時代であったということになります。

 この数字の考え方がすでに皇后だなあと思う。

両親である上皇上皇后両陛下は、幼少時を戦争とともに過ごされたわけで、日本において80年間平和の時代が続いていることをありがたいことと思います。  

 武器を使った戦争をしていないというだけで、影では何度も戦争を体験しています。武器さえ使わなければ戦争ではない。そういう思い込みってどうなんでしょう。人災による多数の死者や会社の倒産などによる多数の失業。こういった事も死ぬより辛いと思いますが。

また令和になってからの災害やあり得ない事故、コロナ、そして火事の頻発は多くの命を奪っています。

 

先の大戦においては、世界の各国で多くの尊い命が失われたことを大変痛ましく思います。

 ここは上皇の言い回しをまねただけ。本人は全然何とも思ってない。

わが国の人々についても、広島や長崎での原爆投下東京をはじめとする各都市での空襲、沖縄における地上戦硫黄島や海外での激しい戦いなどで、多くの尊い命が失われました。

 有名どころの名前を列挙すればいいっかという・・・安易すぎない?  

終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、亡くなられた方々や、苦しく、悲しい思いをされた方々のことを忘れずに、過去の歴史に対する理解を深め、平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。

 実際「悲しい思い」どころの話ではなかったんですけど、天皇が語るとなぜか戦争がすごく軽いものになってしまいますね。

昨年、日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞されました。

長年にわたって活動を続けてこられた方々のご苦労に思いをいたしつつ、平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じております。

 被害者団体は日本政府に補償を求めているんですよ。おかしくないですか?この方々のノーベル賞を称えると言う事は同じ気持ちなんでしょうか?天皇は単に「ノーベル賞取った。えらい」くらいな気持ちなのでは? けれど忘れてならないのは、原爆を落としたのはアメリカであったと言う事です。その被害者が日本に補償を求める事がおかしいのです。

きれいごとばかり並ぶ文章には少しも心が動きません。

私と雅子は、これまで広島、長崎、沖縄などを訪れ、多くの方々の苦難を心に刻んできています。今年、戦後80年という節目を迎え、各地で亡くなられた方々や、苦難の道を歩まれた方々に改めて心を寄せていきたいと思っております。

 妻から「雅子」を入れろと厳命されているんですね。「私達は」でいいのに。そもそも「心を寄せる」ってどういう事?私は悠仁殿下のように具体的に「あの頃、引き上げ船に乗った人の環境はどうだったろう。どんな思いで短歌に気持ちを込めたか」と質問のような形で出てくることです。

天皇と皇后の場合は「大変な思いをされたんですね」「お辛いですね」しかないので国民の共感はえられません。

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