もはや全文には意味がないと思われるので。
記者会見 抜粋
今年1年を振り返って
「新型コロナウイルス感染症の状況は、まだ収まっているとは言えないと思いますが、そのような中にあって、昨年の秋に感染状況を見ながら栃木県を日帰りで訪問したのを皮切りに、地方への訪問をほぼ3年ぶりに再開することができました。
はじめから「新型コロナウイルス感染症」という言葉を使うのは、このところの癖ですが、5類になるというのになぜか時が止まっている印象があります。
いつまでも「コロナ禍」を使いたい意志が見えます。
また、1文がやたら長いのが皇后に似ていて・・・裏の作者は皇后?
コロナ禍にあっては、国民の皆さんと直接触れ合うことが難しくなったことを私も雅子も残念に思っていましたので、この1年、都内においても様々な行事が再開され、また、地方への訪問も行うことができ、皆さんと直に会ってお話ができるようになったことは、私たちにとっても、とても嬉しいことでした。
地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変嬉しく思っております。
地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変嬉しく思っております。中略)
完全に雅子文になってますね。
上4行は
「都内において様々な行事が再開され、地方への訪問も叶い、皆と直にあって話が出来るようになったことは非常に嬉しく思う」で終われる。
「雅子と共に」を入れないと誰かさんが怒るんだろうなと。
昨年は、沖縄の本土復帰から50周年という年に当たり、5月の沖縄復帰50周年記念式典にオンラインで出席するとともに、東京国立博物館や国立公文書館での特別展を訪れるなど、雅子と共に改めて沖縄の歴史や文化についての理解を深める機会を持つことができました。
そして、10月には、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に際して、雅子と一緒に沖縄県を実際に訪れることができたことを嬉しく思いました。(中略)
雅子さんは自画自賛が好きでしたっけね。
昨年9月には、英国で70年の長きにわたって在位されていた女王エリザベス2世陛下が崩御され、御葬儀に参列するため、雅子と共に英国を訪問しました。
なんでもかんでも「雅子」をつければいいと思ってます。
皇后陛下と愛子内親王について
結婚してから、30年近くが経つのかと思うと、時の流れの速さを感じます。
昨年12月の雅子の誕生日の感想にもありましたが、雅子が29歳半の時に結婚してから、その人生の半分以上を私と一緒に皇室で過ごしてくれていることに、心から感謝するとともに、深い感慨を覚えます。
この30年近く、二人で一緒に多くのことを経験し、お互いに助け合って、喜びや悲しみなどを分かち合いながら、歩んでまいりました。
妻をベタ褒めする天皇。しかし、その文章の作者は・・・「29歳半」でばれた。はい。雅子さんです。(せめて29歳と6カ月でっていいなさいよ)
しかし、こんな事を平気で話す事が出来る天皇陛下にはもう自分の意志すらなく、もしかしたらボケているんじゃないか?と思われ・・・
本当に心の支えになってるの? 本当に互いに助け合ってるの?どうしたってそうは見えないけどね。
雅子は、この1年も工夫や努力を重ね、体調を整えながら、皇居での行事、都内での式典やオンラインによる各地への訪問、そして昨年10月以降は、栃木県、沖縄県並びに兵庫県へと、再開された地方への訪問に臨むことができました。
いやいや・・・毎年「工夫と努力」を重ね「体調を整え」ばっかじゃないの?
さすがに還暦を迎える女性に対してこの言葉はないでしょうよ。
普通は集大成を見せてくれる筈なんだよ。
思えば40代から「努力と工夫を重ね」ている皇后陛下。いつまでも学生気分でよろしいわね。
やって当たり前の公務を「出来ました」と言われる59歳。終わってます。
また、突然の英国訪問となった昨年9月の英国女王エリザベス2世陛下の御葬儀への出席は、時差が大きく長時間のフライトとなるなど厳しい日程だったと思いますが、二人でそろって参列できたことに安堵いたしました。
あのね・・・自分達が行きたいって強硬したくせに「突然の英国訪問」って言い方はないのでは?
しかもほとんど参加していないし。むしろ「何とか国葬のみは参加出来た新国王始め、関係者に迷惑をかけてすまなかった」というべきです。
この1年は、コロナ禍の状況も少し落ち着き、その前の年に比べ、出席する行事も増えましたし、養蚕についても、コロナ禍に入ってからの態勢から蚕の種類や頭数を増やすことができ、伝統を引き継ぎながら、熱心に作業に取り組んでいます。
そのような中で本当によくやってくれていると思います。
ハードル低すぎるんじゃ・・・
「本当によくやってくれてる」情けなくて涙が出るわ。
ただ、雅子は、いまだに快復の途上で、体調には波があり、大きな行事の後や行事が続いた場合には、疲れがしばらく残ることもあります。
そのような際には、十分な休養を取ってほしいと思います。
これからも、無理をせずにできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思います。
雅子は、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれていますし、愛子の日常にもよく気を配りながら見守っており、生活に安らぎと温かさを与えてくれていることもとても有り難く思っております。
私も、今後ともできる限り力になり、支えていきたいと思っています。
国民の皆様には、これまで温かく心を寄せていただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。
娘の誕生日の祝賀に出なかったり。祭祀もしない。
これで「安らぎと温かさ」を与えてくれるんですって。本当は「氷の食卓」じゃないのでしょうか?
悪いけど国民はもう見守りません。
また、愛子は、大学生として学業を優先していますが、そのような中で、皇居での新年の行事であったり、都内の訪問であったり、少しずつ皇室の一員としての活動を行うようになりました。
また、昨年3月に、成年を迎えての初めての記者会見に臨みましたが、私たちも、会見に向けて一生懸命準備をする様子を目にしていましたので、無事に会見を終えることができ、安堵いたしました。
愛子が記者会見でも述べたように、自身のこれまでの経験は周りの多くの方の支えや協力があったからであり、これまで様々な形で支えていただいた皆さんに感謝する気持ちを持ってくれていることを、私たちとしても嬉しく思いました。
今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響により、授業はほぼ全てオンラインでの出席となりました。
演習の授業での発表や、授業の課題に日々取り組むなど、大学での勉学に一生懸命励んでいます。
早いもので、この4月から愛子も4年生になります。
新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着いて、キャンパスに足を運べるようになり、これまで以上に広い経験を積んでくれればと思っています。
愛子は、学業で忙しい日々を送りつつも、いつも楽しい話題で家庭の雰囲気を和ませてくれ、私たちの生活を和やかで楽しいものにしてくれています。
昨年も述べましたとおり、愛子には、いろいろな方からたくさんのことを学び、様々な経験を積み重ねながら視野を広げ、自らの考えを深めていってほしいと願っています。
また、今後も、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、皇室の一員として一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思います。
その過程で、私たちで相談に乗れることは、できる限りしていきたいと思います。皆様には、これまでも愛子に温かい気持ちをお寄せいただいていることに、心から感謝しております。
今後とも愛子を温かく見守っていただければ幸いです。
ひょえ~~~国民に皇后だけじゃなくて愛子内親王をも見守れって?
それはおかしい。天皇陛下は自分の責務をなんだと思っているのか?
妻と娘に尽くす事ですか?ベタ褒めすることですか?
二人に合わせて自分のスケジュールを決めることですか?
そうじゃないでしょうよ。
残念なテンノーになってしまった。
悲しいですね。
そもそも皇后と呼ばないのは何故なんでしょう?
愛子さまは成人皇族ですよね、、。
天皇は国民より家族第一にお考えなのは、よっく分かりましたから。他人事感満載で、雅子愛子はお腹いっぱいですー。