2007年9月19日 トルコ・トプカプ宮殿展での「金のゆりかご」展示を見る
2007年10月2日 日タイ修好120周年記念 タイシルクのファッションショーにタイシルクをお召しの妃殿下
2007年10月5日 IAHAIO2007東京大会レセプション
2007年10月7日 両陛下と葉山の静養に合流
2007年10月8~9日 秋田県訪問 「秋田わか杉国体」に出席
2007年10月11日 「全国都市緑化祭」の為千葉県訪問 じなばしアンデルセン公園にて
2007年10月12日 日本赤十字社愛知支部創立120周年記念大会
2007年10月17日 ブループラネット祝賀パーティ
2007年10月18日 千鳥ヶ淵戦没者秋季慰霊祭
2007年10月18日 アジア太平洋地域スカウト会議開会式
2007年10月20日 皇后誕生日の為参内
2007年10月22日 悠仁殿下 上野動物園に
2007年10月25日 秋の園遊会
2007年10月29日 東南アジア青年の船 ユースリーダーズサミット開会式に出席
こうして拝見しておりますと、秋篠宮両殿下は本当によく尽くされてきましたよね。兄宮夫妻が体調がー愛子がーって、ろくに公務もせずに私優先してこられた裏には、子育て<公務に重きを置き、皇族としての役割を果たしてこられた結果が、残念ながら今回の事に結びついてしまったのではないかと思います。今では手のひらを返したように両陛下アゲの風潮になっておりますが、即位前はどうだったか??眞子さまには幸せになっていただきたいですが、もうどうにもならないのがもどかしいです。
紀子様、本当にお美しいです。
本来は穏やかでお優しい方だというのが、お顔を見るだけでわかります。
また、秋篠宮殿下もグレーの御髪がこんなに似合う方、なかなかいらっしゃいませんよね。
巷では昔から、「秋篠宮は上皇の子ではない」などという噂がまことしやかに流れていますが、お写真を見れば細めたときの目元や口許などは上皇にそっくりで、噂の出どころがどこかは知りませんが、目見えてる?と聞きたくなりますね(笑)
明日は、眞子様のご結婚が正式発表とのこと。
このお写真の秋篠宮両殿下の笑顔を曇らせぬよう、眞子様には今一度お考え直しあそばされますよう…重ね重ねお願い申し上げます。
紀子妃殿下は地味な服装が多いイメージでしたが、深紅のドレスもよくお似合いです。
雅子さまの信者たちが、「紀子さまは着物の着方が下品」とよく書いていますが、どこがどう下品なのかわかりません。
儀式のときの十二単は明らかに紀子妃のほうが着こなしが綺麗です。
(肩は自然な撫で肩、たもとの内側は見えすぎず、わかっている信者たちの中には「悔しいけど紀子さまが一番綺麗だった」と言う人も)
ところで、トプカプ宮殿とは!
あの事件の犯人のIDはtopukapu9denとkikueisha2008でしたね。
これって、トプカプ宮殿のような豪華な宮殿に出入り出来る菊栄親睦会メンバーのニューカマー(つまり平民)と自己紹介しているようなものです。銀器に映り込んだ男性(あの小柄な親王に見えますけど)が川嶋舟さんだというデマが流れて、紀子妃はさぞかし嫌な思いをなさったことと思います。
これほど素晴らしいご両親が、眞子さまの結婚に批判が殺到している現状に、心を痛めていないはずがありません。今からでも眞子さまの目が覚めないでしょうか?国民は味方です。破談の原因は100%小室家側にあるのだから、ヒモとわかれたいお姫様を全力でお守りいたします。
けれども!紀子妃だけは、そこだけまるでいないかのように、スッポリ隠されてるんですよね。雅子皇太子妃がいないのだから、アナタここに出てくるのはつり合いが取れませんよ、というような意地の悪い意思を感じる写真。これ1枚だったら偶然かもしれません。けれども、いつもいつもこういう写真ばかりでした。
紀子妃は心の中でため息をおつきになり、我慢なさっておられた。親王殿下をお産みになることさえ、自由にはできなかった。
こんなに忍耐の連続だったのに、今のこのありさまはお気の毒すぎます。頑健だからいくらたたいても大丈夫ということはない。紀子妃が心の叫びをどこかで上げられるといっそよろしいのにと思います。
明日は宮内庁からの正式発表だそうで。とうとうここまで来てしまいました。
一体、何が悪かったのでしょうか・・・?
で、今更ながら圭氏が出ざるを得ないか?とか。
今頃何言ってんだって、呆れますね。
やりたい放題のくせにストレスだの心身不調だのって、眞子さま、それマサコサマ病でしょ。お義母様予定者はそういう人ですよ。お気付きなさいませ。
紀子妃殿下はいつも笑顔をたやさず、真摯に公務や子育てに向き合っていらしたと思います。
明日は本当に正式発表されてしまうのでしょうか。今更ながらどうにかならないのか、無力感でいっぱいです。
眞子さまの最後の公務と言われているお姿を拝見し、どうしてもあのようなお気持ち文章とは結びつきません。妃殿下は心理学も学ばれていましたよね。その面から眞子様に向き合うことはなかったのか?と考えても仕方ないのでしょうね。
秋篠宮様とて眞子様を降嫁させるのであれば、もっと慎重に調べさせて婿選びをなさったことでしょう。
しかし、女性宮家が念頭ににあられたので、娘が連れてきた小室という男は家柄は悪く、資産もなさそうな男だけれど、娘の立場を理解していて真面目そうだから、箔付けすれば、どうとでも誤魔化せるだろう、と思われたのでしょう。しかし、これまでは強い運に恵まれた秋篠宮様でしたが、世の中はそんなに甘くはありませんでした。
女性宮家の野望は小室家の借金問題発覚で、歯車が狂い始め、眞子様を一文なしの男に一時金なしで降嫁させるという、悪夢の事態になってしまいました。
そもそも女性宮家創設の黒幕は、男系男子の皇統を守るという一番大切な使命にことごとく失敗した上皇后です。この醜い顛末の源流は上皇后にあり、上皇后が秋篠宮家をそして皇室を台無しにしてしまったと思うのです。裁可を取り消さなかったのは保身か?謎でしかありません。
初孫の眞子さまと秋篠宮家を救うために、裁下の取り消しを御願いいたします。
眞子様も佳子様も、個人の意思を尊重する事を自由でのびのびと拡散されて叩かれていますが、
眞子様、成年式会見で「厳しく躾けて貰えた事に感謝している」と仰ってます。お小さい頃からお行儀も言葉使い良く、公務もご両親と同じく頂いた公務を誠実に丁寧にこなして来られました。「公務が嫌で~」など言われてますが、それならばもっと心のこもっていないいい加減なものでしたでしょう。
現皇后を見ていたら、形だけのものは見抜ける事は明らか。
秋篠宮家の子育ては失敗しません。
あと、「庶民の私達でも断るのに」とか「断らない」などとも批難されていますが、
庶民じゃないから断れないのです。
秋篠宮様は「皇族は受け身の存在だ」という姿勢でこられました。「選ぶ」事も極力避けて、今上の様に妻の為に新しい公務だとか、娘が虐められた等と公言する様な無自覚な事はされませんでした。
コムロの様なとんでもない相手であっても出会いを受け身で認め、「多くの人が納得して喜んでくれる状況でないと」と、満点のお言葉で賛成できない親心を示して来られてます。
「結婚を認める」発言が独り歩きしてますが、「憲法では」の事であり決して「多くの人が喜んでくれる状況ではない」と反対の気持ちを示してられます。紀子様も「尊重する」だけを切り取られてますが、親子で意見が違う事もあるので話し合いを重ねている、と昨年から変わっていません。
何より、先帝が裁可をしているので、それは秋篠宮には切り捨てられない。それを取り消せるのは今上だけなのに、今上は、秋篠宮家が叩かれている状況は、自分達への批判を避けられ、爆上げで株が上がってる状況を手放せないのでしょう。
この問題、コムロを切り捨てずに叩かれるべきは今上です。
けれども、車や門を貸してコムロをサポートしていた事、ICUやNY国際弁護士に皇后の異母妹が関わっていることが掘り起こされる事にビクビクしているかもしれませんね。
だから挨拶を受けない。眞子様達がしないのではなく、今上側が受けたくないのでしょう。マスコミ味方の勢力はにどこまでも卑怯です。
秋篠宮様のお誕生日迄に急いで結婚させるのも、本当は翌日の愛子様のお誕生日がネックでしょう。下手をすると愛子様の優秀伝説に?が浮上してしまう、その前に優秀に次代の長子をこなしてきた眞子様を排除して、秋篠宮家と悠仁様を地に貶めておきたいのでしょう。