みなさんのコメントを見て様々な考え方があるのだと思いました。
がっかりして眞子様嫌い・・になった人、失望した人、こんなお姫様だったのかと怒り心頭の人。
お気持ちはわかります。
全て小室圭に有利に運んだ記者会見をもう一度冷静に見てみると、眞子さんの表情のない目は病んでいる人の目であり、心がとても不安定で必死に持ちこたえているような感じがします。
一方、小室圭は最初のニヤリから始まって、終始文章を読む顔が「笑いが止まらない」という風で、それが純粋に「愛する人と結婚出来た」というものではなく、「自分のヒエラルキーを上げられた事の歓び」なんじゃないかと
全てを失ったのは眞子さんで、秋篠宮殿下も「不測の事態」が起こり「迷惑をかけてしまった」とまでおっしゃった。「皇室に少なからず影響を与えてしまった」とも。
小室圭一人で皇室のあり様まで議論させてしまった、本当に世紀に残る悪党です。
ヤフーニュースに出ていた「井上医師」の見解に私も近い考えです。
「興味深いと思ったのは、小室圭さんが終始、会見を終始リードしていた点です。眞子さんは一見、落ち着いているように見えますが、着席も資料に手を伸ばすのも早く、焦っているように見受けられました」
「小室さんは、確かに緊張はしていました。しかし、彼のほうが一貫してゆっくりと話しをしていました。自分たちが早く興奮した喋り口にならないように、ペース配分に気を使っているように見受けられます」
うーん・・・なるほど。
小室圭は「ペーシング」と呼ばれる同調テクニックを使い、眞子さんをリード。
眞子さんの
「この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質間にお答えすることは不可能であると思いました」
は「正しいことを知ってほしいという切なる願い」という。
私が眞子さんを責めきれないのは彼女がとてもうちのジュニアに似た面があるからだと思います。
本質的にはナイーブで真面目。生真面目っていうんでしょうか?
だから騙されていてもブレないで信じてしまう。
むしろ「それはおかしい」という方がおかしいと思うんですね。
こちらが「社会的常識」とか「それが普通」とかいい続けると、突如キレるというか、話を打ち切り絶縁する・・くらいの勢いになってしまうのです。
「みんなが寄って来るのは下心ありだから」なんて言い続けたら
「子供を信じないのか。何で会ってもいないのに決めつける」といかにも正統派な言葉を羅列するんです。
二人とも九紫火星で苦労が多い人生なのかな。
実は我が家は5人家族中3人が九紫火星。私と旦那もそうです。
小さい頃に「九紫火星の子は強い運勢を持っているけど苦労する」と言われた事があり・・その通りになっちゃったなと。特に身内の縁に薄いとか何とか?
そんな事を思い出してしまうくらい、ジュニアとの一触即発の危機は怖かった。永遠に子供を失いたくないからつい譲歩せざるを得ないのですね。
30になっても自分を周りの価値観に合わせようという気がない。
だから秋篠宮両殿下のお気持ちは痛い程わかります。
自分で突っ張って泣いて帰って来るのを待つ・・・みたいな?
しかし、眞子さんの場合は心の病を抱えています。最悪の状態になる前に何とか洗脳を解かないととんでもない事態になると思います。
何人かコメンテーターが言ってた「宮内庁HP」における「報道について」の欄が1年以上更新されなかった事。宮内庁は何をやっているんだって言ってましたけど。
あの欄は「美智子さま」が「誹謗中傷」と感じた事に対してのみ書く部分であって、雅子さんに関してはマスコミが忖度する。
けれど秋篠宮家の場合は、誰も力になってくれないし誹謗中傷に対して対抗してくれる宮内庁職員もいなかった。
むしろ職員みずからが秋篠宮家の悪口をリークしているんじゃないか?的な部分もありましたよね。
何でこんなに一生懸命お務めしている宮家が誹謗中傷にさらされるのか。
報われない人生というものに自分達を重ねて悔しくなったり悲しくなったりです。
小室圭は24日に脳神経外科と歯科クリニックを受診したそうです。3割負担だったとしても結構かかると思います。
ブライダルチェック?(笑)
渋谷のマンションは家賃が80万。車は宮内庁のもの。暫く宮内庁職員が買い物をする。
ではお金はどこから?
庶民からしたらどうしたって疑念を持たざるを得ないんです。
なぜって30代無職の二人がなんでそんな高級なマンションに住めるのか?
アメリカへ行ってもそれくらいの家賃のマンションに住む予定らしい。
やっぱり裏でお金を出している人がいるんだろうし、そういうものに乗っかっているだけって・・常識的にありえないですよね。
いわゆるリベラルの人達がいう「皇族は国民の為に尽くし、国民と共にあるものだから天皇制を容認し象徴として認めている」みたいな意見がありますが。
そもそも天皇や皇族に対する考え方が間違っているのです。
私達と同じように考えてはいけない存在、それが皇室です。
それを根底から崩したのは上皇夫妻でした。
そもそも国民に敬語を使い、必要以上にへりくだる姿勢、美智子さまの「皇族として生活させて頂いているのだから」というへんな価値観。
こういう考えが皇室内でまかり通ってしまい、さらに「自由がない」「人権が」と当時の皇太子夫妻がネガティブキャンペーンをして、「国民と同じように自由を謳歌する、国民以上に贅沢する」天皇一家になったんですよね。
それでも天皇皇后からすれば「本当のセレブに比べたら貧乏な方だ」と思っているでしょう。
毎年夏に「反省」を口にする上皇、天皇の存在のせいで、「皇族でいる事は恥ずかしい事でもあるのか」と思ったかもしれません。
そしてリベラルな人程「公私」の「公」をより厳しい基準に置いて叩くわけですよね。
まとまらなくてすみません。
でも、小室圭に関しては今後も追求して欲しいです。
彼が愛しているのは「眞子さんという権威」一言で言えば「眞子さんは金の卵を産む鶏なのよ」ってところですから。
眞子さんが金銭トラブルや留学などに積極的に関わってはいないと思っています。
そう思い込んでいるだけです。
真横で「全部私がお願いしたこと」と言われてニヤニヤと笑っている小室圭には悪感情しかありません。
私は待ちますし、皇室に関してはそれこそ正しい知識を得て書いていくつもりです。
私達と同じように考えてはいけない存在、それが皇室です」
このような「皇室観」というもの自体が、時代によって変わっていくんじゃないかと思うんですよね。
そしてその「皇室観」を今回大きく変えてしまう契機になったのが眞子さんの結婚なんだろうと思います。
「正しい皇室のあり方」というのは人によって違うもので、そのこと自体は他人がどうこうできるものではないと思います。
他人が自分と違う皇室観を持っていたとしてもそれ自体は受け入れなくてはならないことかと。
躾は孫にでる~とか。三笠宮家と秋篠宮家。昨日亡き三笠宮さま五年祭がとりおこなわれています。
皇室の明暗、いかばかりかと思うのみです。
はい!そのスタンスで宜しいと思います。今は眞子さまは洗脳されて共依存の真っ只中。時間は掛かると思いますけど、何時か解けます。
眞子様に願うのは、アメリカに行って静に暮らして欲しい。決して秋篠宮家や悠仁様に迷惑など掛けぬよう願います。キッパリ日本のことは忘れてそれこそ前をむいて頑張るんですよ。
母親の金銭トラブルのことより、会見で気になったのは「元々計画していた留学を前倒ししてもらった」という所です。計画ではいつ留学するつもりだったのでしょうか。
八代弁護士がTVで話していたように、1年留学するだけで約1千万必要。でもパラリーガル兼ビジネスマン向けの一橋大学院生として計画するのはまあいいとして、結婚を考えるどころではないでしょう。
相手が「皇族の眞子さま」でなければ前倒しは求められなかったでしょうが、そもそも不可能。数年後の計画だって実現できるか分かりません。
「一度きりの人生を愛する人と生きたい」けれど、自分の野望は果たしたかった小室ですから、決して眞子さまの為に頑張って勉強し、アメリカの弁護士になるのではなく、そうなりたいから眞子さまを選んでいるのです。そうでなければメガバンクを辞めるはずはないと思います。そして眞子さまは、周りから非難されても自分を離さない圭君を信じ、彼が眞子さまを利用しているという言われ方が一番嫌だった。それであんなに鬼気迫る形相で「謂れのない物語」と否定するのでしょう。このままアメリカで生活して、目覚める時が来るのを期待するのは望み薄な気がしてなりません。
おいたわしい真子様を目のあたりにして。
専門家の先生の解説の解説ありがとうございました。
洗脳というと昔ですが、某新興宗教の「集団結婚式」の芸能人を思い出しました。
有名芸能人、有名スポーツ選手、有名キャスター?
キャスター?の方はお父さんが有名作家で、「娘を救い出す」と奮闘されていたような。
KK母の「適応障害」職場休職中のリゾートバイトで不正受給疑惑中、複数の偽名使用とネットニュースに出ていました。
「偽名」とか、ほんと詐欺師みたいと思ってしまいました。
ご意見に同意です!
ふぶきさま、
ずっと応援するスタンスありがたいです。(私が有り難がっても何の役にも立ちませんが)
あとは、眞子さまには、子どもがいようといまいと、別れても別れなくても自由と考えてほしいです。
それから、皇室がある限り、元皇族という立場も存在する。元皇族が自立できない状況なら国が支援するしかない。だから多くの日本の国民に元皇族への支援は続くものと納得してほしいです。そうでないと皇室不要論に一気に傾いてしまう。皇室の継承を願うってそういうことだと思います。
ただ、公に小室家・小室圭の諸問題に主導的に関与したと眞子さん本人が認めてしまったので、真実はどうあれ「内親王の関与が公の事実」として残ってしまいました。残念です。
結婚後の生活には不審な点が多々あり解明を望んでいます。が、妻の眞子さんが一般人となった以上は、明らかな証拠がある不正や犯罪等でもない限り踏み込むことはできないでしょう。
いや、証拠があっても調査すらできない可能性があります。過去にも皇族の姻戚となったことで調査や捜査がなされなかったとされる事例がちらほらありました。
日本のマスコミにも「報道しない自由」とやらがありますし、無理な追及は転び方によってはかえって皇室を傷つける諸刃の剣かもしれません。
アメリカの報道に期待するくらいではないでしょうか。
そして洗脳とかご病気、宮内庁の失態など、もう問わないわ。
「眞子さん、あなたが黒幕だったのね」
それと同時に、そういった話を私が受け入れがたいのは、紀子様と佳代氏がともに「丙午の女」ということです。これはどうしても世間的に流布してしまう概念で、出生率がその年だけドンと落ち込みます。おまけに佳代氏は丙午の女そのものです。でも紀子妃は違います。私は「人それぞれ」と思っています。
今回の会見ですが、これまた受取り方が人それぞれでした。眞子さんは洗脳されている、いや、あの勢いで来られていろいろお膳立てされたら、圭氏は逃げられなかった。一生尻に敷かれるのか、気の毒に。などなど。
これもまた、歳月が明らかにしてくれることだと私は思っています。これからの二人の生きざまで、きっとわかることでしょう。そしてそれはそんな先の未来ではないと思っています。二人をずっと追っていくことは、重要です。皇統の将来にもつながることですから。
私のこの会見のスタンスは、「皇室の歴史上、大きな出来事をリアルタイムで体験した」ということで、今は自分に対して冷静になるようにと自ら諫めています。
そりゃあいろいろショックでしたもの。皇室を、そして皇統の行末を大切に思っている方、全員が同じ思いだったと思います。