ご日程
両陛下
4月23日・・・両陛下 → 第4回アジア・太平洋水サミット開会式 懇談 記念講演
4月25日・・・天皇陛下 → 衆議院・参議院の役員に会う
認証官任命式
通常業務
4月26日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
両陛下 → 皇嗣両殿下から挨拶を受ける
人事異動者に会う
4月27日・・・離任大使に会う
4月28日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
4月20日~23日・・・両殿下 → 伊勢・奈良・京都訪問
20日・・・神宮祭主,神宮大宮司,神宮少宮司,三重県知事,三重県議会議長,三重県警察本部長,伊勢市長,伊勢市議会議長から挨拶を受ける
21日・・・内宮外宮参拝
神宮祭主,神宮大宮司,神宮少宮司と懇談
三重県知事,三重県議会議長,三重県警察本部長,伊勢市長,伊勢市議会議長から挨拶を受ける
奈良県知事,奈良県議会議長,奈良県警察本部長から挨拶を受ける
京都堂上会会員,門跡寺院御門跡から挨拶を受ける
22日・・・神武天皇陵参拝
御寺泉涌寺霊明殿参拝
孝明天皇山陵,英照皇太后山陵参拝
明治天皇山陵,昭憲皇太后山陵参拝
京都府知事,京都府議会議長,京都府警察本部長から挨拶を受ける
京都堂上会会員,門跡寺院御門跡,御由緒寺院住職,御由緒神社宮司他から挨拶をうける
4月25日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
妃殿下 → 令和3年度第43回母子保健奨励賞受賞者に会う
4月26日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
大正天皇陵・貞明皇后陵参拝
両陛下にあいさつ
4月27日・・・両殿下 → 上皇上皇后陛下に挨拶
4月28日・・・両殿下 → 第30回地球環境大賞」授賞式出席
♪知床の岬にハマナスが咲いてる♪ ちょっと怖い
天皇陛下は記念講演で
「人の心と水―信仰の中の水に触れる―」と題した講演で、自ら撮影した写真など30枚以上のスライドを使って、国内外の水に関わる民俗信仰について紹介。
水への感謝や畏れが、蛇や龍などの形をとった神話や偶像になり、各地域をつなぐ文化の一部になったとして、「時間と距離を超えた人と水との深い関わりは、アジア太平洋地域に住む私たちにとって、ゆるぎない共感と連帯の土台を形作っている」と説明した。
終了後、両陛下はサミットに携わる熊本・長崎・沖縄の高校生らと画面越しに懇談。
陛下は海洋プラスチックごみに関する動画を作成した生徒に、「問題に関心を持ったのは何かきっかけがあったんですか」と尋ねられた。
皇后さまは「これからも目標に向かって頑張ってください」とエールを送られた。
天皇陛下の「水」に関する考えは「水」問題とは大幅にずれているような気がします。
自分達が関わるべきではない事に関わった為に水の事故が起きた・・と考えるのも水信仰の一つであり、否定は出来ないですよね。
皇嗣ご夫妻が会われた京都や奈良の方々はみな公家や旧皇族に繋がりを持つ方々ですよね。久しぶりに話が弾んだのではないかと思われます。
とにかく、これで「皇嗣殿下」ですから、女帝云々はもうなしにしてほしい。
そもそも、自分の家の人事異動者にも挨拶出来ない内親王ってなんだよ?って感じです。いくら学業優先とはいえ同じ敷地内にいるんだし、出て仕事しなさいよと。
巷では屋外ではマスクを外すとか、3年ぶりに緊急事態のない普通のGWを迎えている。なのに内親王は学校へ行くつもりがないのだとしたらそれは、コロナは関係ないですよね。
4月26日 上皇夫妻 赤坂仙洞御所に入る
上皇陛下の目の回りが気になるんですけど。すでに認知症は進んでいるのではないでしょうかね。
「陛下を赤坂にお返しするのが使命」と上皇后は週刊誌に書かせていますが、(今の所宮内庁から抗議が出てないし)本当にそう考えているなら考え違いもいい所です。
退位して仕事はしない、だけど誰よりも広いスペースを陣取って悠々自適の生活をする。庭は広くてある国は十分。薔薇をまた植えようかしら?葉山に時々静養に行って・・・なんてお考えに?
昔から退位した天皇は仙洞御所に住み、質素な生活をするのです。いわゆる読経三昧の。寺でもよかったんじゃないですか?
本来なら皇嗣一家が入るべき仙洞御所。
さっそく挨拶を受けていい気分でしたでしょうね。
詰まり躓いてぶつかったのでしょうね。足元覚束なく無くなっていますね。
新しいお住まいは若い頃お住まいでしたから、寧ろ成れていて良いかも知れませんが、兎に角お着きの人が先に先に察して行かないと行けません。
この曲で思い出し、
鳥肌がたちました!
「ハマナス」って雅子さんの「お印」じゃないですか!
水に関する式典にオンライン出席した
その日に知床の海難事故、
知床=ハマナス=雅子!
まさに法則発動!
皇室の行事は必ずニュースで拝見できたのですがね。いま愛子様がお出になれば、お手降りだけでも話題になるでしょうに~残念な気がします。
世間のGWが、秋篠宮家には休息期間になれば良いのですが、隣に配慮されて、そうもいかないかな。
お健やかに過ごして頂きたいです。
秋篠宮殿下は、両親のわがままにも、天皇家のありようにも、もう諦めきっている気がします。思えば若い頃から、心の中には違和感があったのかもしれません。殿下が紀子さまの命を懸けてまで悠仁さまをもうけたのは、天皇や宮内庁の意向に沿ったからではなく、ご自分の宮家の跡継ぎ、真に皇室の未来を考えての事と思っています。
今週もありがとうございます。知床、悲惨な事故ですね。ハマナス、雅子様のお印ですし、水も今上が。何か法則が発動したのでしょうか。
皇嗣殿下におかれましては一連の行事が無事に終わり、安堵されているかと思います。本来であれば今上も安堵していると思いますが…
実質的に秋篠宮殿下が皇位継承権第1位であり、内外に宣言しています。それを未だに暫定1位であり、確定ではないと言い張る人もいますが今上に男児ができる可能性は離婚再婚しかないわけで。昭和天皇の例をあげる人もいますが、昭和天皇の場合は若くて男児ができる可能性があったから。
ネットでは未だに女性天皇はいた、女系はいた、直系長子が伝統、天照大神は女性などと言われます。女性天皇は存在しました。女系は強いて言えば元明、元正ですが父親が男系の草壁皇子だった。天武持統系が悪しき前例を作ったんですよね。女帝乱立期ですが。
長くなりましたが、とにかく女性天皇はいても女系はいない。愛子様が男系男子と結婚すればいいものではない(男系男子を皇族復帰させるなら健康で血筋のいい女性と結婚すべき)、それに悠仁親王がいらっしゃる。
愛子天皇派に根拠を聞きたいです。
2023年12月ごろから、「水」だそうです。
水道水からなり、ウォシュレットも、顔洗っても感染、シャワーも浴びることができないとか。
陛下が変わりこのシナリオを崩していただきたいです。
そして、この地震以後、天災に歯止め効かなくなったような気がしています。
記事のアップありがとうございます。
今上の水の研究の内容って、その程度なのですね。
これは勝手な憶測ですが、つきつめて公害について研究した場合、否定的なことを言えないので浅~い事しか言えないのかも。
研究対象として「水」はあまりに範囲が広すぎてダメです。「学者天皇」になることを放棄したようですね。
ポンコツでも腐っても鯛の身分、法則の発動がキツすぎます。
また観光ふぜいで「お見舞い」に行かないでいただきたい。被災地で瓦礫の山を背に夫婦でニコニコの画像を見たときはガッカリしました。