ご日程
両陛下
10月25日・・・天皇陛下 → 総理大臣から内奏を受ける
通常業務
10月28日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
新嘗祭献穀者に会釈
10月29日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
10月30日・・・一家 → 園遊会
園遊会は毎年辞退者が出ていて、増えているようです。
今年もまた体調を崩す人がいたそうで、両陛下は見舞いの気持ちを伝えたそうですが、要するにこれって「長話」のせいだって反省しない所がもう許せないなと。
愛子内親王の振袖には菊の紋が入っているようで。今までサーヤが全身菊の、見事に古い柄の着物をお召しだったのは知ってるけど、紋が菊とは。バッグ持ちだったのは、ハンカチを隠す為?
本当にうんざりですよね。ミヤネ屋ですら「話、長いですね」っていう程。マスコミ泣かせでもあります。
皇嗣家
10月25日~26日・・・両殿下 → 佐賀県訪問
・ 佐賀県立盲学校訪問
・ 東よか干潟ビジターセンター視察
・ 「第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」」佐賀県選手団・サガンティア激励会出席
・ 県勢概要聴取
・ 「第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」」開会式出席
・ 昼食会
・ 「第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」」水泳競技を見る
10月26日~27日・・・佳子内親王 → 佐賀県訪問
・ 「第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」」バレーボール競技を見る
・ 医療法人清明会障害福祉サービス事業所PICFA視察
・ 唐津市曳山展示場視察
・ 昼食会
・ 「第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」」車いすバスケットボール競技を見る
・ 学校法人佐賀星生学園訪問
・ 佐賀県立視覚障害者情報・交流センター(あいさが)視察
10月28日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
佳子内親王 → 令和6年度「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」カリブ共同体若手外交官・行政官グループ被招へい者に会う
10月29日・・・佳子内親王 → 石川県訪問
・ 日本工芸会会員との懇談
・ 石川県文化財保存修復工房視察
・ 国立工芸館視察
・ 「第71回日本伝統工芸展石川展」を見る
10月30日・・・両殿下・佳子内親王 → 園遊会
秋篠宮両殿下が水泳をご覧になった時、色々ハプニングが起きて、試合が続行出来なくなったりしたそうです。みんなはらはらどきどきの試合で、両殿下は、本当は閉会式の前に退場される予定だったのですが「閉会式まで見ていきます」とおっしゃったそうです。
佳子様が毎日あっちこっち来て下さるのは嬉しいけど、大変ですよね。
おっかけがいるんでしょう。飛行場についた所や、お帰りまで待っている人達がいて、そういう方達にも「待っていて下さってありがとう」とお声をおかけに。
よく知らないおばあちゃんが「被災して家がぺちゃんこになりました」と言うと、佳子様は膝を折ってお聞きに。「でも佳子様が着て下さったので元気になりました
」と。佳子様は「心配しておりました」と。
私が驚いたのは、膝を折ってお聞きなったあと、さっとお立ちになる身の軽さですね。すごいな~~と思いました。
皇嗣殿下も同様にスッと立ち上がられたのを見たという情報も。アラ還でこれは凄い、殿下もまだまだお若い!
愛子さまの着物の紋は右袖の白い模様を指摘し、「天皇家の家紋、凄い!」とアゲアゲしているのを見ました。でも袂にも同様の白い模様がありますね。紋付きと言うより単なる模様のような・・・
それより、帯正面の金色の菊模様の方が「天皇家の家紋」っぽい。
そんな匂わせデザインを凝らすより、無駄口を止めることや綺麗な歩き方に心を砕いて頂きたいですね。
バッグはおっしゃる通り、ハンカチを目立たず持ちやすいタイプを選びましたね(笑
どうあってもハンカチ握りを止めることは出来ないのね(苦笑
秋篠宮両陛下もそうですが、秋の園遊会での佳子様のお美しい振袖姿や、輪島塗の美しいバレッタとイヤリングをお召しになられた御姿は、凛となさっておられて目の保養になりました。
私にも悠仁さまと同い年の息子が居ますが、紀子さまを見ると同じ母親として素晴らしいと思いますね。卒業式に着物を着てドッコイショにならないよう気をつけないと…と思いました。
ふぶきさんもいつも記事更新ありがとうございます。
紀子妃殿下のお印の所縁を考えますと、昭和帝陛下からお許しをいただかれていると推察できます。
秋篠宮皇嗣殿下のお印が「栂(つが)」でいらっしゃいます。
ご誕生の際、昭和天皇陛下がお定めになられたのでしょう。お勧めになられたと思います。
実に意味深なお定めです。
「とが」に通じ、罪人をさらすお役目もあれば、御神木でもある「栂」という立派な樹木。
「あなたの罪はわかっている」、「あなたの罪はさらすことになる」というお役目を帯びた素戔嗚のような強くて聡い男子にお育ちになられたら、そりゃぁノイローゼにもヒステリーにもなりましょう。
三流週刊誌に自らのヨイショ記事を載せさせる一方で、秋篠宮家へのスライド捏造記事を載せることに女帝が知らぬ顔をして放置しつづける理由のひとつが、これなのでしょう。資金提供して書かせているからこそのヨイショ記事。
売り上げ増加のためには、美しいこと限りない秋篠宮ご一家のグラビアと記事のほうが効果的でしょう。それなら買い求めます。
香淳皇后様に面差しがそっくりになられた美少年から高身長の美青年を眼福としたいですもの。
ご家紋は御下問となり、昭和帝からの長男妻への罪業への「謎解きの提示」ではないかと思えます。
帝から読み解けと命じられ、あるいは誘われた方々は多くいらっしゃるのでしょう。
実際、夢枕にお出ましになられるようですし。
解釈できた者が、それが過激すぎて憚っていると、ご存じのように悪口雑言がまかり通るのです。実際、日本人のふりをして書きつらねたりしますが、感性や文章が変だったりします。
昭和天皇への国民の敬意を知らぬものやわかりたくない者の仕業で、利害がからむのでしょう。
日本を乗っ取るのに最も大きな障壁は「昭和天皇への敬慕であり、国民が気持ちをあわせまとまること」なのでしょう。
先日も友人達と話していて「昭和生まれでよかったよね」とうなずきあいました。
女帝は短慮なため、また写真に撮られることを好むためかえって自らさらしています。
御神木としてあがめられる「栂」とカバノキ科の落葉樹である「梓」。
昭和天皇陛下が将来へ託されたこの仕掛け、私もやっとたどり着けました。
「木へんに母」の意味こそ正当な皇統のお墨付きなりときっぱり申しますとも。