一々「誤った」が入るし理屈っぽいし、これ作ってるの小室じゃないの? では文書回答を。
【はじめに】
この度、宮内記者会より3問、日本雑誌協会より1問、外国報道協会より1問、質問をいただきました。いずれの質問も丁寧に考えてくださったものと思います。ただ、これらの質問の中に、
誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。
誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。
この反復が雅子文書のようです。「事実でない報道」をされていたのは秋篠宮家であり紀子様であり。そういう事を踏まえての言葉なのか?と思います。
【宮内記者会質問】
Q1 お二人にお伺いします。眞子さんと小室圭さんは、婚約内定から4年余りを経て結婚されました。一連の結婚の儀式は行われず、皇室を離れられる際の一時金も受け取らない異例の形となりました。今の心境とともに、これまで心の支えとされてきたことについてお聞かせください。結婚に当たり、ご両親やご妹弟、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻からどのようなお言葉があり、どのように受け止めていらっしゃいますか。
眞子様
今の心境としては、結婚できたことに安堵(あんど)しております。これまで心の支えとしてきたのは、お互いの存在と、私たちを変わらずに励まし応援してきてくださった方々の存在です。
結婚にあたっていただいたお言葉と、私がお言葉をどのように受け止めているのかということについては、私の心の中に大事に留めておきたいと思います。
「応援した人」はやっぱり上皇后なのかなあ・・・
小室
「眞子さんとは3年間も会っていませんでしたので、帰国して眞子さんに会えた時、とてもうれしかったです。
そして、本日結婚できたことを幸せに思っています。
長い間離れて過ごしてきましたが、眞子さんが同じ気持ちを持ち続けてくださったことに感謝しています。
私が心の支えとしてきたことは、眞子さんと日々連絡を取り合う中で、色々な気持ちを共有できたことです。
3年間も恋人を矢面に立たせて、不敵に笑うくらいで?
Q2 まず、眞子さんにお伺いします。
眞子さんは30年間過ごした皇室を離れ、民間人となったことへのお気持ちをお聞かせください。皇族の立場は、ご自身にとってどういうもので、特に思い出に残っていることはどんなことでしょうか。
また、小室さんは、アメリカで就職しましたが、お二人はこの先、どのような環境で、どのような家庭を築いていくことを希望されていますか。また、それはいつ頃から相談して決められましたか。期待や不安、そして、眞子さんの就職や将来の夢などを含めてお聞かせください。お二人は今後、元皇族、その夫として皇室とどう関わっていくおつもりでしょうか。
眞子様
「本日の午前中に皇室を離れてから間がありません。
民間人となったことへの気持ちは、おそらく早くても今日という日を終えて明日という日を迎えてから、感じられてくるものではないかと思います。
数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのは、なかなか難しいです。
私にとって皇族の立場は、たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、あたたかい気持ちをいただくことで成り立っているものでした。
皇族として過ごした時間は、数々の出会いで彩られています。
ひとつひとつの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことは出来そうにありません。
私の今後については、私的なことですのでお答えを控えたいと思いますが、心穏やかに過ごすことの出来る環境で、あたたかい家庭を築いていくことが出来ればと思います。
ただ、これについては、相談して決めたということではありません。
これからは、穏やかな気持ちで生活できることを期待しております。
新しい環境に入るのですから不安は様々あります。
一番大きな不安を挙げるのであれば、私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗(ひぼう)中傷がこれからも続くのではないかということです。
私と圭さんが元皇族とその夫として皇室とどう関わっていくつもりかというご質問についてですが、私がお伝えできるのは、一人の人として、皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っているということです。
誹謗中傷ではなく、これからさらに事実の精査が始まると思います。
でも、もし今後秋篠宮家に誹謗中傷が続いたならその種をまいたのは眞子様に違いない。それだけは残念です。
小室
「これから眞子さんと一緒に暮らしていくなかで、その日その日を大切にして、あたたかい家庭を作りたいと思います。
そして、眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう、引き続き精進したいと思います。
お付き合いを始めた当初からずっとそう思ってきました。最後のご質問ですが、私も眞子さんと同じ気持ちです」
眞子様は精神疾患を患っているのです。もう重篤な状態です。そんな妻をこれから仕事にまい進する小室圭がどこまで支えられるの?
現実問題、全部眞子様におっかぶせているじゃないか。
お二人にお伺いします。小室家を巡る「金銭トラブル」について、秋篠宮さまはこれまで、小室さんに「相応の対応」と「見える形での対応」を求められました。その求めをどのように受け止め、どの程度応えることができたと考えていますか。お二人の結婚に今も否定的な報道やインターネット上の書き込みがありますが、お考えがあればお願いします。宮内庁は、眞子さんが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを公表しましたが、公表を望まれた理由をお聞かせください。これまでご体調とどう向き合い、お二人でどのように話し合われてきたでしょうか。現在の体調も合わせてお教えください。
眞子様
「父の求めをどのように受け止めたかは、その後の私たちの対応に反映されています。私たちは精いっぱい対応してまいりましたが、どの程度応えることが出来たかについては、対応をごらんになった方が判断されることかと思います。
否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました。
複雑性PTSDについては、結婚との関係で公表することを決めました。現在の体調は決して良くありませんが、周りの方々の助けにより何とか今日まで過ごしてこられました。圭さんも、私の体調を心配し、支えてくれています。
「誤った情報」と思われている事の中に事実が含まれているものなんですよ。「いわれのない物語」と言いますが、そこまでいわれがないのか、それは小室圭がきちんと全部説明すべき問題です。
それに眞子様、体調が思わしくないのになぜ結婚したのですか?
庶民の生活を甘く見ていらっしゃるのですか?
後からどれほど皇族として守られていたかを知った時に、同じことが言えますか?
小室
これまで、精いっぱい対応をしてまいりましたが、どの程度応えることができたかについては、私が判断できることではないと思います。
私たちの結婚に否定的な考えがあることは承知していますが、これからは二人で始める生活を大切にしたいと思います。
眞子さんの体調が早く良くなるよう、自分ができる限りのことをして、支えていきたいと思います。
小室圭こそ、こんな短い文章で終わらせるべきではないでしょうよ。
テレビで、この会見を拝見していました。印象は真に心から支援してくださる相談者がいないのではと、思いました。同じことを伝えても言い方があります。ご自分たちにとって都合のいいことしか言わない人達にだけ感謝ですか。
眞子さんは芯が通っているけど、嫋やかな方、非難に負けず一人海を渡って努力する恋人を支える悲劇の皇女だと思って、応援してきました。
でも、鉄、最強の姫君
と知らされました。
いくら皇女でも結婚されたなら、夫主導の会見で有るべきだし。
本当に親身になってくださる方たちのアドバイスがあったなら、この結婚までの道程ももっといい形になったのではと思います。今後は、アメリカでいい出会いをされることを願っています。
と