畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

認知症チェックの翌日はバドミントンコーチ

2023-04-24 05:23:46 | バドミントン

 認知症テストの翌日は今年初めてのバドミントンコーチの日。

10数年になるのかなー。母校でもある小学校のクラブ活動のお手伝いです。

 

 スベルべは第二回の卒業生になります。当時の同級生は98人。

詳しくは聞いていませんが、現在は全校で60人にならないのではないでしょうか。

 

 今年のバドミントンクラブは4・5・6年生合わせて8名でした。

古い付き合いのバドミントン友達と二人でコーチ。最初は毎年基礎打ちを見せます。

 

 初めてラケットを握る子供もいるから大変です。

シャトルにラケットが当たらない子供さえいるのですから。

 

 本格的に教えるには、回数、時間が足らない。

先ずはルールと、バドミントンの楽しさを教えて、興味を持たせようと思っています。

 楽しそうにシャトルに戯れる感じなので、スベルべコーチは言います。

次はコーチが墨を持ってくるからな。シャトルを落としたら顔にバッテンだぞ。なんて。

 子供たちからは笑い声が上がり「それじゃ顔が真っ黒で誰だか分からなくなる」の声。

新潟市内のジュニアクラブなども見ているから、物足らなさもありますが仕方ありませんね。

コメント (2)
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