
(その大会で特別公演されたのが、元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫氏でした)
清々しい生き方(その2)
短時間に色々な話題が出たが、印象深かったのはご近所の銭湯の話だった。創業者は群馬のある町から、首都東京に近いこの町に出て、お金をためて銭湯を開業したという。こちら新潟からでも事情は似たようなもので、東京に出て成功したのは豆腐屋さんなどだった。
その群馬出身の方は、経済的にもしっかりとした考え方をお持ちで、着物も息子さん夫婦が新しいものを揃えても、勿体ないとタンスにしまい込み、古くなったものを平気で着ておられたという。そして、なんと履物などは拾って来たような、左右の足で違うサンダルなども平気で履いていたというから驚きです。
地域で、初めて夏祭りの企画が出来上がり、寄付金を集めに先ずその銭湯に役員が伺った。すると、大金をためらいもなく寄付されて驚かされた。
(続く)