畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

北帰行

2024-02-27 04:35:23 | 自然
 旧川口町と小千谷市の間、川口寄りに中越地震以降架けられた橋がある。
その新しい橋、牛ケ島大橋に初めて行ってみました。橋の下流にカモが遊んでいる。

 そして、同じく下流方の川岸には白鳥の群れが見える。
こんな、我が家からそうは遠くも無い、信濃川に白鳥の群れがいるなんて知らなかった。

 朝の日の出前の早い時刻だから、目覚めてエサを探しに飛び立つ前なのでしょうか。
優雅な姿に似合わない、大声でガーガーと鳴き交わしていました。数10羽は居そうです。

 残念なことにレンズは135mmまでのズームレンズ。
300mmの望遠を持参しなかったことを悔いました。でも鳴き声だけは大きく聞こえる。

 後日もう一度、白鳥をカメラに収めたくて、昼過ぎに行ってみました。
その時は、信濃川の水量も多く、この半島のような岸辺は消滅し、群れもずうっと下流にいたのでした。
 この、最初の撮影時には少し興奮を覚え「北帰行」の歌の歌詞が頭に浮かびました。
「窓は夜露に濡れて 都すでに遠のく 北へ帰る旅人一人 涙流れてやまず」でしょうか。
コメント (2)
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