冬の魚沼は、散歩をするような天候にもなかなか恵まれない。
雪マークばかりの予報の中、午前中に珍しく日が差し始めて散歩に誘われる。
この日までの最大積雪深は20㎝前後だったでしょう。
根雪にはなると思われるのだけれど、雨模様の日が続き積雪が増えないのは嬉しい。
草に覆われて、川幅も狭くなって見える魚野川の支流「大沢川」です。
水田の中を流れる下流方は鴨撃ちが連日来る。上流の国道沿いは発砲できないのでカモが群れている。
地平線が平らに見えるのが、魚野川の堤防です。
その向こうの山が、木々に積もった雪で全体を覆われ、関越自動車道も木に隠れて見えません。
山の上の木沢集落は霧に覆われています。
左手の尾根に隠れているところに、いつも写真撮影に行く牛ヶ首展望台があります。
(続く)
仲がよろしいですね。今までのブログからも十分伝わってきましたが、我が家にはない世界です。其々好きなことをしています。農作業は協力が必要ですが
雪が降り晴れた翌日は青い空と白い雪の眺めは素晴らしいですね。でも、豪雪地帯の冬は厳しく、始まったばかりですね。
2枚のスベルベ少年の写真に共通の方かな?
チーズフォンデュは一時期憧れましたが、協賛者がいないので、実現出来ていません。アルコールが殆ど飲めないので、楽しみが一つ少なく残念でもあります。