畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

信濃川と魚野川の合流点からの越後三山

2024-02-25 04:31:15 | 風景
 風景写真にはまって以来、多くの写真家の作品を見る。
信濃川周辺から撮影したものも多く、晴れの朝に出かけてみました。

 左に隠れて見えないけれど、魚野川が流れてきて、右の信濃川と合流します。
かつて、高名な地質学者が太古の地殻変動がみられ、最高に好きな風景と語っていた。
あの、中越地震でその言葉を思い出していました。震央はここから1km余りでしょう。

 ポイントと思われる地点に到着すると、三脚を立てた先客が見えた。
しばらく待つと、越後三山は茜色に染まり始めました。正面の川が魚野川になります。

 再び、茜色に染まる巻機山方面を写す。
右は先ほど説明したとおりの信濃川。発電所のために上流で取水していて水量は少ない。

 思った通り、ここから眺める越後三山は並びのバランスも良く最高!
ただ、朝日が直接照らすことはなく、左、東方から登る太陽は少し裏側からです。
 ここで、撮影したのち下流方の牛ケ島大橋に移動し、白鳥の大群を見ることに。
そして、7時頃には帰宅の途に就きましたが、まっすぐ帰らずわき道を迂回して帰ったのでした。
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朝日に輝く越後駒ケ岳

2024-02-24 16:11:56 | 風景
 越後駒ケ岳が朝日に浮かび輝き始めます。左横方向からの光です。
駒ケ岳と名の付く山は全国にあります。甲斐駒ヶ岳が最も高く越後駒ケ岳は四番目です。

 深田久弥が選んだ、日本百名山に入っているのがこの越後駒ケ岳。
三山のうちで、越後駒ケ岳を選んだのは「私があえて三山の代表として、駒ケ岳を挙げたのは、
山としてこれが一番立派だからである」と記している。堂々たる山容ですね。

 牛ヶ首展望台からの撮影を終え、わき道にそれて帰宅する。
こちら側は魚野川の右岸になります。ここでは越後三山は霧にかすんでいました。

 我が家の山の畑は霧の上になります。
左奥に、駅前通りの我が家が見えますね。まだ、気温は氷点下です。

 越後三山は色々な場所から見えますが、我が家の付近からの姿はバランスが良い。
そして、小千谷、越後川口方面から見ると山は遠くなるけれど、すそ野が広がり壮大になる。
 そして、何よりもこの越後三山は全て家族で登った記憶が嬉しい。
私たち家族の一生の宝かとも思います。山に登っておいてよかったなー。
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越後三山に陽が昇る

2024-02-24 04:24:36 | 風景
 朝起きて、SNSをアップして、表を見ると晴れの兆し。
日の出に間に合うように、我が家から3kmほどの高台「牛ヶ首展望台」に向かう。

 稜線がなだらかで、左右均等な山「未丈が岳」の左が赤くなり始める。
あの、山にも登りました。そこで、我が家から見える山々は全て登ったことになった。

 太陽が顔をのぞかせ始めました。
こうなると、早くてたちまち山々は朝日に照らされ始めます。

 太陽は越後三山の裏を照らす位置になり、赤くはならない。
ただ、空全体は赤く染まるので「春はあけぼの」の雰囲気が漂います。

 太陽が照らし、雲も染まり始めました。
全体を写したくて、レンズを18mmから24mmほどの広角気味にする。
 なんだか、この頃は風景写真にはまってしまい、天候次第であちこちへ。
今朝も晴れの兆しは無いけれど、降らないようだから望遠で白鳥の群れを写しに行きましょうか。
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春の兆し

2024-02-23 04:41:11 | 自然

 一週間ほど前だったかな。晴れて冷え込んだ朝でした。
凍み渡りで朝の散歩に出て、ネコヤナギを取り、そして歩き続けました。

 すっかり春の雰囲気ですね。
魚野川の右岸には、汚水処理場。魚野川のはるかかなたの山の上は木沢集落。

 降雪量が少ない上に、気温が高いものだから山肌も露出気味。
なんだか、ゼンマイや独活などの山菜がいつ出ても不思議のない雰囲気です。

 魚野川の支流の大沢川のほとりに着きました。
昇りきった太陽を反射して光る水面。春になると野鯉の産卵する光景が見られます。

 我が家が近づいてきました。凍った雪の表面がキラキラと光ります。
ここからは越後三山の全景は見えなくなる。八海山が手前の山に隠れます。
 この頃は夫婦二人でよく散歩に出ます。冬の運動不足解消のためです。
こんな風に歩くたびに、健康の有難さを感じます。スベルベママが健康を取り戻したことが嬉しい。
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凍み渡りとネコヤナギ

2024-02-22 04:29:20 | 自然
 パートが休みで、しかも天気が良いと朝が楽しみ。
放射冷却現象により、雪の表面が固く凍り「凍み渡り」が出来るのです。

 朝食を終えて、二人で凍み渡りの散歩に出ました。
魚野川の水も、なんだか暖かそうに見えてしまう。ネコヤナギも芽吹いた様子。

 川岸に餌を求めて歩いた動物たちの足跡。
今年の冬は暖冬で、雪も少なくて動物たちにも過ごしやすい冬だったでしょう。

 スベルベママに頼まれて、ネコヤナギを2、3本折り取りました。
季節の花木を飾るのもスベルベママの趣味。いつも花が飾られている我が家です。

 いつもの娘婿のおさがりの赤いパーカーを着たスベルベママ。
思わず、ザ・ブームの歌の歌詞を思い浮かべる。「帰ろうかな」です。
 「雪帽子の猫柳寝ぼけ眼のウグイ 春はまだかと待ちぼうけはるか遠いふるさと
忘れちまったわらべ歌名もなき子守唄 無いものねだりで逃げ出したはるか遠いふるさと」でしたね。
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