思案の末に連日の京都でのお仕事に自宅から毎日往復を選択した長男
最終日の今日のお言葉
「宿泊費と交通費で迷ったんだ しかし次回は京都宿泊を選ぶことにする」
日帰りかお泊りか 自宅からだと中途半端な距離だから・笑
来月の東京への出張はさすがにホテル予約だとか
宿泊費がとってもお安いそうで
「出るんじゃないかな」と長男と不安気
むしろ〈何か ほらお化けとかホラー系〉だったらレア体験できるじゃないですか♪
所詮他人事の私〈爆〉
そんな長男が「駅で目についた」と買ってきてくれた柿の葉寿司
あっさり上品 美味しかったです
一応 シーフードグラタン
〈夕刊にレシピあり 真似して作ったもの〉
しめじ 水菜 厚揚げ を炒めたの
味付けはだし醤油のみ
少し昔ね
母が「朝起きて生きるのがしんどい いつまで生きてたらいいんやろ」
なんて言ったことがあったんです
まだまだ若く子育てに追われる私は日々のあれこれをこなすことに精一杯で 母のそんな言葉はぴんと来ませんでした
子育てを終えて 人生の終わりも見えてきた年ごろとなり 亡き母の気持ちもわかるような気がしてきました
自分が「その年齢」にならないとわからないことは多いものだなと
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ごめんなさい