正月前に自分の病院へ行っておきたかったのだが あれやこれやで忙しく行けなかった
薬が切れるし やばいなぁと思っていたら 暮れからひいてた風邪がひどくなり 病院へ行く元気と体力が無くなった
長男の成人式が済めば 病院に行こうと思っていたら
成人式の後 長男が風邪をひく
どうにか長男を病院へ連れて行った翌日 主人が会社から直接 病院へ
何故か元気な病人の主人は「インフルエンザ」と嬉しげに薬袋提げ帰宅
しかし一日寝ただけで「薬が効いた」と元気に
面白い人だ
食事用意以外は寝て過ごしていた私は 先週の金曜日に 漸く病院へ
一週間分の特別な薬を処方して頂き やっと昨日あたりから 起きていられる時間が長くなった
やっぱり薬は大切だと改めて思う
這うようにでも 朝 起き出す気力となったのは長男の言葉
「卵焼きはいらない」
主人は 私が朝 起きないと 他に温めればいいおかずがあっても 長男に卵焼きを作る
そして長男は 主人の作る卵焼きの味は好きじゃない
だから 夜のうちに おかずを作り 朝はレンジにかければいいようにー動ける時間に作っている
主人の弁当おかずとか
なんつ~かね~
どうにか頑張らないと あかんなぁと・笑
しんどいけれど
また明日 病院
元気作って行かなくちゃ
で帰りに魚屋さん 果物屋さん 肉屋さん 食糧品を買うのだわ
ガソリンも入れなきゃ
薬 やっぱり有り難いです