雨が降ると土が柔らかくなって掘りやすいので 長男を駅まで送って行ってから買ってきた苗など少し植えたり庭いじりをしていました
今はもう本格的な雨になってしまいましたが 午前中には降っているかどうかーという程度の降りでしたので
私がスコップを持つとやたら興奮して邪魔ばかりするマリーはロープでくくっておいて 作業をすませてからマリーを自由にしたのですが
ランとトキがマリーを監視

マリーがごちゃ(悪さ)をしないように 牽制してくれているらしいラン


自由の身になってから ランに「アタシ悪い事しません」というようにおもねる(笑)マリー
毎日 トキやランの小屋に入れている毛布や布団を引きずり出し破壊活動にいそしむマリー
プランターや植木鉢を引きずり咥えて投げて遊ぶマリー
私が「お前は~!」と空のプラスチックの植木鉢を振り上げ「叩いてやるからおいで」と言うと犬小屋に隠れるマリー
とっても賑やかな日々を過ごしております(爆)
とっても静かな滅多に吠えないトキとラン
帰宅した私が車庫入れを始めた時点で吠え始めるマリー
朝 雨戸を開けていると吠えて存在を主張するマリー
一頭で十匹ぶんくらいに賑やかです
2013年7月生まれのラン(秋田犬)が家に来た時には 2004年3月生まれのジャーマン・シェパードのアシュリーが居ました
この大きなアシュリーを仔犬のランは最初から怖がることなく馴染み アシュリーもランを随分可愛がってくれました
我が家には先代のラン(秋田犬)とシベリアンハスキーのエルザとアシュリーより年上の犬達がいたのですが ひと月おいてランとエルザとが死んでー
二頭の姉犬達の死によりショックを受けたのかアシュリーも手で餌を食べさせないといけないくらいに弱っていたのですが
ランが来てからアシュリーは元気になりました
でもいつかアシュリーが死んだらラン一頭だけになる
それは寂しいーと思って同じ2013年8月生まれのトキ(秋田犬)を買って
アシュリーは2015年の8月 死にました
ランが番犬として大丈夫ーもう安心と見届けたかのように
ランとエルザが死んで弱っていたコが 次の番犬が育つまでと頑張ったかのようにー
アシュリーは私にとって二頭目のシェパードになります
結婚した年に死んだテリーが一頭目の 初めて飼ったシェパードで それは素晴らしく賢いコでした
それにくらべるとアシュリーは ずっとずっとランやエルザに甘えていて ずっと末っ子の位置が抜けない ずうっと仔犬めいたところが抜けませんでした
それがランとエルザが死んで 三代目のランが来た時にーもう死にかけているように見えたアシュリーが元気を取り戻し ランとトキとをかまいー
何かお手本となる姿を見せるように生きて
ああ これが この犬の真価だったのかと思うほどに
で 8月 夕飯をやりに行ったらー自分の小屋の中で死んでいました
そのあと もうランとトキがいる 私ももう若くない
そう思いながら 「寂しかったら買うたらええやん」長男の言葉に甘えるように買ったマリー
日々やんちゃを繰り返すマリー
それでも きっと この犬の中にも あのテリーやアシュリーと同じ賢い本性が隠れているはずーと 数年したら落ち着くはずと思いつつ
ランはアシュリーが死んだあと 番犬としての頑張り感がすごかったなとか 他の犬みたいな甘え方をしなくなったとか
自覚して早く大人になったように見えたなとか
時にマリーを遊んでやり また叱る姿を見ながら ランに対しては思うのです
もっと甘えていいんだよと
トキはランには甘えて マリーには叱り ラン対マリーになると絶対にランの味方
庭で三頭それぞれの様子を見ながら 今はいない犬達のことも思い出したりします
同じ名前のせいか同じ犬種のせいか 三代目のランは二代目のランと行動も性格もとてもよく似ています
いとおしいこのコ達より先に死んではいけないなーとも思うのでした
今はもう本格的な雨になってしまいましたが 午前中には降っているかどうかーという程度の降りでしたので
私がスコップを持つとやたら興奮して邪魔ばかりするマリーはロープでくくっておいて 作業をすませてからマリーを自由にしたのですが
ランとトキがマリーを監視

マリーがごちゃ(悪さ)をしないように 牽制してくれているらしいラン


自由の身になってから ランに「アタシ悪い事しません」というようにおもねる(笑)マリー
毎日 トキやランの小屋に入れている毛布や布団を引きずり出し破壊活動にいそしむマリー
プランターや植木鉢を引きずり咥えて投げて遊ぶマリー
私が「お前は~!」と空のプラスチックの植木鉢を振り上げ「叩いてやるからおいで」と言うと犬小屋に隠れるマリー
とっても賑やかな日々を過ごしております(爆)
とっても静かな滅多に吠えないトキとラン
帰宅した私が車庫入れを始めた時点で吠え始めるマリー
朝 雨戸を開けていると吠えて存在を主張するマリー
一頭で十匹ぶんくらいに賑やかです
2013年7月生まれのラン(秋田犬)が家に来た時には 2004年3月生まれのジャーマン・シェパードのアシュリーが居ました
この大きなアシュリーを仔犬のランは最初から怖がることなく馴染み アシュリーもランを随分可愛がってくれました
我が家には先代のラン(秋田犬)とシベリアンハスキーのエルザとアシュリーより年上の犬達がいたのですが ひと月おいてランとエルザとが死んでー
二頭の姉犬達の死によりショックを受けたのかアシュリーも手で餌を食べさせないといけないくらいに弱っていたのですが
ランが来てからアシュリーは元気になりました
でもいつかアシュリーが死んだらラン一頭だけになる
それは寂しいーと思って同じ2013年8月生まれのトキ(秋田犬)を買って
アシュリーは2015年の8月 死にました
ランが番犬として大丈夫ーもう安心と見届けたかのように
ランとエルザが死んで弱っていたコが 次の番犬が育つまでと頑張ったかのようにー
アシュリーは私にとって二頭目のシェパードになります
結婚した年に死んだテリーが一頭目の 初めて飼ったシェパードで それは素晴らしく賢いコでした
それにくらべるとアシュリーは ずっとずっとランやエルザに甘えていて ずっと末っ子の位置が抜けない ずうっと仔犬めいたところが抜けませんでした
それがランとエルザが死んで 三代目のランが来た時にーもう死にかけているように見えたアシュリーが元気を取り戻し ランとトキとをかまいー
何かお手本となる姿を見せるように生きて
ああ これが この犬の真価だったのかと思うほどに
で 8月 夕飯をやりに行ったらー自分の小屋の中で死んでいました
そのあと もうランとトキがいる 私ももう若くない
そう思いながら 「寂しかったら買うたらええやん」長男の言葉に甘えるように買ったマリー
日々やんちゃを繰り返すマリー
それでも きっと この犬の中にも あのテリーやアシュリーと同じ賢い本性が隠れているはずーと 数年したら落ち着くはずと思いつつ
ランはアシュリーが死んだあと 番犬としての頑張り感がすごかったなとか 他の犬みたいな甘え方をしなくなったとか
自覚して早く大人になったように見えたなとか
時にマリーを遊んでやり また叱る姿を見ながら ランに対しては思うのです
もっと甘えていいんだよと
トキはランには甘えて マリーには叱り ラン対マリーになると絶対にランの味方
庭で三頭それぞれの様子を見ながら 今はいない犬達のことも思い出したりします
同じ名前のせいか同じ犬種のせいか 三代目のランは二代目のランと行動も性格もとてもよく似ています
いとおしいこのコ達より先に死んではいけないなーとも思うのでした
やんちゃし放題のマリーちゃん、今後どう育って行くのか、楽しみですね(*^^*)
こちらも、雨が先程から振り始めました。
外出していても 犬に○○、買って帰らなきゃーとか思っています
人間はあと廻し~~~
雨戸を閉めるついでにそろそろおやつをやって~~~とか
犬の一挙一動が 楽しく可愛いです
「あんたは、いつになっても・・・」なんて吹き出しをつけても、しっくりくる笑
きょうの天気。
こっちは、大荒れです。
そちらは、どうでしょう?
こういう、風が強くて雨も降っている日、ワンちゃんたちは、それぞれのおうちでジッとしているのでしょうか。
くちこは、自分の子供時代だけです。
結婚後は全く。。。
マリーのやんちゃは・・・次の犬を飼ってみないと解りませんね?
犬達は時折 庭を巡回したりする以外は小屋の中におります
こちらは穏やかな雨がしとしと降るーそんなお天気です
ランは絶えず何かの責任を背負っているようにも見えて 芯から気を抜いた姿を見ることはないです
こうあるべきーという核がランの中にあって 心がけて生きているような
マリーには時々指導を入れつつー家や家族を守ることにも気を抜かない
私には過ぎた犬だなと始終思っています
ラン見てると そのできすぎた所が もう不憫にすら思えてしまって(^-^;
確か同じ1958年生まれ(*^^*)
折角 人間に生まれてきたのですしーそこそこしぶとく生きてまいりましょう!
ジタバタしつつー
家の外にも中にも複数の犬が居た時代もありました
犬達が寄せてくれた無償の信頼と愛とに少しも応えられなかったー受け取るばかりであったなと
思い返してみても
マリー 甘えてくれるうちに甘えさせておきたいーそんな気持ちもあります