![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/167e9ef6efb09b1b11648c2faf1a8cd3.jpg)
習近平国家主席が、「戦争準備」とも受け取れる言動を続けているのだそうです。演説や訓示などで、米国や台湾を念頭にした過激発言を連発し、軍や人民を鼓舞しているのだそうです。
10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助」演習を南シナ海で行ったのだそうで、最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくないと、ジャーナリストの加賀孝英氏。
習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らけ、米国を罵倒し、人民を煽ったのだそうです。
防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」と述べ、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際(13日)も、「全身全霊で戦争に備えよ」と命令した。極めて危険だ-とも。
加賀氏は、米中関係について、以下の見解。
① 習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している
② 米国は、台湾を「同盟国」で、「『自由・民主』『人権]『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言
③米大統領選は勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある
中国は、すでに戦闘態勢のようだと。
外事警察関係者は、「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」と言っているのだそうです。
そんななか、中国共産党の第19期中央委員会第5回全体会議(5中全会)が26日、北京で始まりました。
主な議題は、次の3点であるとも公表していると中国ウォッチャーの近藤氏。
1)中央政治局(トップ25)から中央委員会(トップ約400人)への報告
2)「国民経済・社会発展第14次5ヵ年計画」(2021年~2025年の第14次5ヵ年計画)の策定
3)2035年の長期目標の建議
実はこの3点は、相互に連関しているため、一つと言ってもよい。つまり習近平路線を、この先も継続していくかどうかであると。
最近の注目点で近藤氏が注目されているのは、王岐山が習近平から離反し、共青団派に接近の兆しがみられるとの点。
王岐山といえば、汚職追放の御旗の元に、習近平の政敵を排除し、習近平専制政治の基盤を造った、習近平の恩人とも言っていいパートナーだったことは、諸兄がご承知の通りです。
習近平に対抗できるのは、共青団派。そのなかで次世代のホープは胡春華副首相。
習近平の後継候補としていろいろあり、当ブログでも頻繁に取り上げていますが、ここでは触れません。
近藤氏が、5中全会の注目点と指摘されているのは、胡春華副首相と王岐山副主席の去就。
中国・10月の5中全会で「習近平半永久政権」が実現する可能性(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社
追い詰められた習氏。国内では、5中全会の注目点の勢力争い。国外では、米国との「新冷戦時代」の劣勢挽回の大統領選の混乱につけこむ暴挙での汚名回復。
いずれも危険をはらむ窮鼠のあがきの可能性。日本は勿論、世界への影響は大きく、要注目ですね。
# 冒頭の画像は、朝鮮戦争参戦70年を記念する大会で演説する習近平国家主席
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/7920e455c9b95b372f6f6830f0230238.jpg)
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10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助」演習を南シナ海で行ったのだそうで、最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくないと、ジャーナリストの加賀孝英氏。
英空母 台湾電撃寄港浮上 中国衝撃 (2/27 夕刊フジ1面 スクーブ最前線 加賀孝英)
中国の習近平国家主席が、「戦争準備」とも受け取れる言動を続けている。演説や訓示などで、米国や台湾を念頭にした過激発言を連発し、軍や人民を鼓舞しているのだ。米大統領選の投開票(11月3日)後、米国内が混乱状態になった機に乗じて「行動」を起こす危険性とは。中国共産党政権の暴発を防ぐため、米国中心の自由主義陣営は警戒を強め、抑止行動を続けている。英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群の極東派遣情報と、日本政界で轟(うごめ)く「親中派」への懸念。ジャーナリストの加賀孝英氏が、東アジアの緊迫状況に迫った。
EU諸国も対中警戒
「(米国の)脅迫、封鎖、圧迫は通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない」「(朝鮮戦争でわれわれは)米軍の不敗神話を打ち破った」「(米国の運命は)どん詰まりの死路だ!」
習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らけ、米国をこう罵倒し、人民を煽った。
防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」「習氏は13日、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際も、「全身全霊で戦争に備えよ」と命令した。極めて危険だ-と語った。
私(加賀)は「スクープ最前線」で、次のことを報告してきた。
① 習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している。米国に「これ以上台湾の味方をするなら宣戦布告する」と、あらゆるルートで警告している。
② 米国は、台湾を「同盟国」「中国共産党独裁政権の毒牙から『自由・民主』『人権]『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言している。
③ ホワイトハウスは「大統領選の投開票後、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある」という情報を入手、緊張している━。
中国は、すでに戦闘態勢のようだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。
「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ」
習氏暴走「戦争準備」発言連発
「中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」
さらに、南シナ海で、こんな動きが。
「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助」演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない』
26日から11月5日まで、日本周辺海空域などで、日米共同統合演習[キーン・ソード」(=自衛隊約3万7000人、米軍約9000人、カナダ軍の艦艇1隻が参加)が行われる。11月からはベンガル湾とアラビア海で、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」の4力国による共同軍事演習「マラバール」が行われる。すべて、習氏の「軍事行動」を断念させるためのものだ。
中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされるな
だが、外事警察関係者はこういう。
「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」
その習氏を、自由主義陣営が押さえ込もうとしている。
来年1月、「ヨーロッパ最強」とされる英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群が、南シナ海で初の「航行の自由」作戦を行う予定だ。
以下、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。
空母『クイーン・エリザベス』を、台湾に電撃寄港させる案が浮上している。『台湾を守る』という決意を宣言するためだ。EU(欧州連合)諸国も『中国は新型コロナウイルスの発生源で、全世界の経済を最悪にした敵性国家』とみている。水面下で『台湾に侵攻すれぱ国交断絶』と警告している」
こうしたなか、日本では26日、臨時国会が召集された。
菅義偉首相に、あえて申し上けたい。中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされてはならない。中国は、台湾と同様、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島も狙っている。中国の暴挙を断固許してはならない。日本はもっと声を上げるべきだ。
---------------------------------------------------
かが・こうえい ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
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中国の習近平国家主席が、「戦争準備」とも受け取れる言動を続けている。演説や訓示などで、米国や台湾を念頭にした過激発言を連発し、軍や人民を鼓舞しているのだ。米大統領選の投開票(11月3日)後、米国内が混乱状態になった機に乗じて「行動」を起こす危険性とは。中国共産党政権の暴発を防ぐため、米国中心の自由主義陣営は警戒を強め、抑止行動を続けている。英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群の極東派遣情報と、日本政界で轟(うごめ)く「親中派」への懸念。ジャーナリストの加賀孝英氏が、東アジアの緊迫状況に迫った。
EU諸国も対中警戒
「(米国の)脅迫、封鎖、圧迫は通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない」「(朝鮮戦争でわれわれは)米軍の不敗神話を打ち破った」「(米国の運命は)どん詰まりの死路だ!」
習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らけ、米国をこう罵倒し、人民を煽った。
防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」「習氏は13日、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際も、「全身全霊で戦争に備えよ」と命令した。極めて危険だ-と語った。
私(加賀)は「スクープ最前線」で、次のことを報告してきた。
① 習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している。米国に「これ以上台湾の味方をするなら宣戦布告する」と、あらゆるルートで警告している。
② 米国は、台湾を「同盟国」「中国共産党独裁政権の毒牙から『自由・民主』『人権]『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言している。
③ ホワイトハウスは「大統領選の投開票後、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある」という情報を入手、緊張している━。
中国は、すでに戦闘態勢のようだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。
「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ」
習氏暴走「戦争準備」発言連発
「中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」
さらに、南シナ海で、こんな動きが。
「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助」演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない』
26日から11月5日まで、日本周辺海空域などで、日米共同統合演習[キーン・ソード」(=自衛隊約3万7000人、米軍約9000人、カナダ軍の艦艇1隻が参加)が行われる。11月からはベンガル湾とアラビア海で、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」の4力国による共同軍事演習「マラバール」が行われる。すべて、習氏の「軍事行動」を断念させるためのものだ。
中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされるな
だが、外事警察関係者はこういう。
「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」
その習氏を、自由主義陣営が押さえ込もうとしている。
来年1月、「ヨーロッパ最強」とされる英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群が、南シナ海で初の「航行の自由」作戦を行う予定だ。
以下、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。
空母『クイーン・エリザベス』を、台湾に電撃寄港させる案が浮上している。『台湾を守る』という決意を宣言するためだ。EU(欧州連合)諸国も『中国は新型コロナウイルスの発生源で、全世界の経済を最悪にした敵性国家』とみている。水面下で『台湾に侵攻すれぱ国交断絶』と警告している」
こうしたなか、日本では26日、臨時国会が召集された。
菅義偉首相に、あえて申し上けたい。中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされてはならない。中国は、台湾と同様、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島も狙っている。中国の暴挙を断固許してはならない。日本はもっと声を上げるべきだ。
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かが・こうえい ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
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習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らけ、米国を罵倒し、人民を煽ったのだそうです。
防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」と述べ、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際(13日)も、「全身全霊で戦争に備えよ」と命令した。極めて危険だ-とも。
加賀氏は、米中関係について、以下の見解。
① 習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している
② 米国は、台湾を「同盟国」で、「『自由・民主』『人権]『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言
③米大統領選は勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある
中国は、すでに戦闘態勢のようだと。
外事警察関係者は、「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」と言っているのだそうです。
そんななか、中国共産党の第19期中央委員会第5回全体会議(5中全会)が26日、北京で始まりました。
主な議題は、次の3点であるとも公表していると中国ウォッチャーの近藤氏。
1)中央政治局(トップ25)から中央委員会(トップ約400人)への報告
2)「国民経済・社会発展第14次5ヵ年計画」(2021年~2025年の第14次5ヵ年計画)の策定
3)2035年の長期目標の建議
実はこの3点は、相互に連関しているため、一つと言ってもよい。つまり習近平路線を、この先も継続していくかどうかであると。
最近の注目点で近藤氏が注目されているのは、王岐山が習近平から離反し、共青団派に接近の兆しがみられるとの点。
王岐山といえば、汚職追放の御旗の元に、習近平の政敵を排除し、習近平専制政治の基盤を造った、習近平の恩人とも言っていいパートナーだったことは、諸兄がご承知の通りです。
習近平に対抗できるのは、共青団派。そのなかで次世代のホープは胡春華副首相。
習近平の後継候補としていろいろあり、当ブログでも頻繁に取り上げていますが、ここでは触れません。
近藤氏が、5中全会の注目点と指摘されているのは、胡春華副首相と王岐山副主席の去就。
中国・10月の5中全会で「習近平半永久政権」が実現する可能性(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社
追い詰められた習氏。国内では、5中全会の注目点の勢力争い。国外では、米国との「新冷戦時代」の劣勢挽回の大統領選の混乱につけこむ暴挙での汚名回復。
いずれも危険をはらむ窮鼠のあがきの可能性。日本は勿論、世界への影響は大きく、要注目ですね。
# 冒頭の画像は、朝鮮戦争参戦70年を記念する大会で演説する習近平国家主席
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