オランダ坂を下りた大浦寄りに長崎孔子廟がある。孔子は儒者だから神様とは違うのだろうが、長崎の中国人の心の拠り所にはなっているらしい。
入場料を取っているが、これは廟の参拝料というより、併設されている博物館の入場料と考える方が良さそうだ。(中国人の参拝者に入場料が免除されるかどうかは不明だが、、、)
門の構えは極彩色で派手だが、造りはしっかりしていて横浜中華街のものとは品格が違うように思われた。
建材も中の展示物も全て中国本土から持ってきたもので本物だからなのだろう。
博物館の展示物も全て本物でレプリカは一品もないと言うことだ。
北京故宮博物館と中国国立博物館から提供された美術品・出土品が一年交替で展示されている
。
此処の入館料500円は高いとは思わなかった。
入場料を取っているが、これは廟の参拝料というより、併設されている博物館の入場料と考える方が良さそうだ。(中国人の参拝者に入場料が免除されるかどうかは不明だが、、、)
門の構えは極彩色で派手だが、造りはしっかりしていて横浜中華街のものとは品格が違うように思われた。
建材も中の展示物も全て中国本土から持ってきたもので本物だからなのだろう。
博物館の展示物も全て本物でレプリカは一品もないと言うことだ。
北京故宮博物館と中国国立博物館から提供された美術品・出土品が一年交替で展示されている
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此処の入館料500円は高いとは思わなかった。