不法係留船の対策 2006-06-26 | 藤沢 境川には、かなり上流まで、沢山のボートが係留されています。当然、行政の許可を得て係留していると思っていましたが、不法係留船もかなりあるようです。この写真は河口付近の係留状況ですが、ルールに従ってきちんと係留されています。 山本橋の傍の掲示板によると、強制的な撤去エリアと、届け出てルールを守れば、しばらく見逃すエリアが決められています。平成25年になると、こうした見逃しエリアは廃止されるようです。ボートを持つのもなかなか大変なようですが、河川の管理はもっと大切ですから、止むを得ません。