【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

絵手紙三人会 十月 柿・グラウンドゴルフのクラブ・みたらしだんご

2021-10-22 | 絵手紙


Fさんが、「大きな柿の木があって、届くとこ柿狩りさしてもらって持ってきたので、描いて、それで、半分づつ持って帰って」なんと、5個づつもありました、「Fさん、私、柿、大好物やねん、おおきに」

グラウンドゴルフのクラブ

わんちゃんが今、一番嵌っていること、ソレはグラウンドゴルフ。

みたらしだんご

「おいしそうやったんで、モチーフにっと持ってきたの、描いたらお茶しない?」っとHさん。
描き終わって、早速お茶タイム、いっぱいおしゃべり楽しかったです。

FさんとHさんの作品

いちごサロン:洋なし

2021-10-22 | いちごサロン
洋なしのぬいぐるみ
1. 本体6枚(スタッフさんが裁断済みでした、ありがとーございます)を縫い合わせる、


2.最後の1枚は返し口を上1/3くらい残す。曲線部分の縫い代に切り込みを入れる

3. 本体を表に返し、

4.綿を詰め形を整えて軸を上側に入れ返し口を縫い閉じる

5. 底と葉を縫い止める


【おまけ】
洋なし=ラ・フランス
不正円の果実で、果皮部には斑点がある。樹上では完熟せず、もいだ直後は甘みに欠けゴリゴリした食感であるが、追熟によりトロリとした食感の甘さ、芳香が出て食べ頃となる。
1864年に、フランスのクロード・ブランシェ (Claude Blanchet) が発見した品種である。日本へは1903年(明治36年)に農商務省農事試験場園芸試験地(静岡県)へ、食用としてではなく、受粉用として導入された。日本では盛んに栽培されているが、本国フランスなどヨーロッパ各国では、気候が合わなかったためにほとんど生産されていない。
ラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchetとなっている。
収穫後に常温で10日から2週間程度追熟されることで初めて生食に適すものになる。追熟の間、果実に含まれるデンプンが分解されて果糖、ショ糖、ブドウ糖などの糖となることで甘味が増し、ペクチンのゲル化により舌触りの滑らかさが増す。一段と芳香が強くなり、赤ん坊の頬くらいの柔らかさになったときが食べごろである。冷蔵庫などで冷却することにより、追熟を中断することもできるが、一旦食べごろを迎えると一気に熟成が進む。生っているときに枝に近い部分が褐色を帯び柔らかくなってから1日程度が完熟の目安である。
日本における主な産地は山形県、長野県で、10月上旬-中旬頃収穫され、11月上旬-中旬にかけて食べ頃となる。山梨県富士川町では、珍しいラ・フランス狩り観光農園がある。収穫時期は9月下旬-と主産地より早い。
山形県では缶詰用品種バートレットの受粉用に使われていたラ・フランスを、生食用への需要シフトに合わせて1980年代から生産や品質管理に力を入れるようになった。収穫後に冷蔵庫で2~5度に冷やして7日以上保管することで実の呼吸を一度抑え、さらに常温で7日程度保管してでんぷんを糖に変えて食味を良くする。年毎の食べ頃に合わせて販売開始基準日を設定している
タルトやジュース、ジャムの原料にも使われている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』