うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

令和3年・第2回ギボウシの期間限定の発送販売

2021年07月26日 04時00分59秒 | ギボウシWeb直販コーナー
東京オリンピックもなんとか開幕したようだ。コロナ禍に見る大騒ぎは、付和雷同する熱しやすく冷めやすい悪しき日本人の特徴だ。自分はかからないよりも他人に移さないという覚悟があればいいのだ。戦争に匹敵するパンデミックは昔もあったこと。この未曾有の伝染病対策には誰が政治の主導者になっても同じだ。政治は結果責任である。今の菅さんは実直で噓をつかないだけましと言うものである。

 それはさておき。 
 ギボウシの販売や発送時期についてですが、下段にあるように今後は期間を集中して対応したい。メールによるギボウシの注文があった場合は通常はその品種の在庫確認と発送の手配をすることになる訳ですが、今回からは諸般の事情でわたしが遠隔地に滞在、移動中で対応が厳しくなります。まあ、ざっくばらんに言いますと、土木施工管理業務で九州の福岡市内へ再赴任しています。
 が、2か月に一度はトンボ帰りで千葉へ戻る予定です。(現代では飛行機での移動は福岡と成田間のジェット機LCC便が素晴らしくいいのです。)もちろん、管理上植物と言う生き物を扱っている、ということもありますが・・・。
 以上ですが、ギボウシフリークの皆様、ご理解の程をお願いいたします。

 <赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>

 今回は事前に打合せを行い、予約をいただき期間限定の発送販売になります。ご了承ください。
第2回集中発送期間⇒令和3年8月12日から8月17日
 
***** ** ****** ** *****

  <ギボウシのご注文に際して赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>
 ※各品種の単価一覧表は、R3/4/11付けのこのブログで公開しています。販売するギボウシはすべてポット栽培品です。それゆえ掘り上げ時に根を傷めていないので、ほぼ一年中、植え付けが可能です。(地上部のない冬季などの季節を除いてですが。)
なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場合は直接メールで  うざね博士 hah05551★ams.odn.ne.jp  にて受け付けます。(ご利用の際は★を@に変更してください)   
            
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晩酌と、アパートから見る航空機

2021年07月15日 06時13分53秒 | わが単身赴任の暮らし
こちらは13日の昼前に梅雨が明けた。室内ではサーキュレーターのみでは足りなくて、嫌なのだがしようがなくて部分的にエアコンを兼用する。
 ここでは、仕事先から帰って夕方の夕餉というか晩酌の風景を掲げる。小さなテーブルにはブラックペッパー味のクラッカー、鳥牛蒡の惣菜。当地のつまみとして中国産のそら豆を常食気味にポリポリ食べる。(こちらではmade in chinaの製品に違和感や品質上の不信感を抱かないようだ。関東の方では韓国も含めて忌避感が少々ある。)またわたしにとっては、このいかの塩辛であるが、これはわが郷里に近い宮城県気仙沼市の 小野万 のもので当地で売られているゆず他混ぜ物が多い。こちらでは、すべからく素材よりもタレと他の材料を混ぜることによる薄味の料理が多いのが特徴だ。
 この後の晩飯は数日前にうどんを茹でて、卵、玉ねぎ、ネギを無造作に入れたつゆが余り冷蔵庫に保管中であったので(今回はあごだし❛トビウオ❜のたれを利用する。)、それを炊いたばかりのご飯にかけて食べた。
          

          

 以下は西南側にあるベランダから見かける航空機、これはLCC名も機種も不明だが、朝の8時頃と夕方の7時から8時台に飛来数が多いのだ。わたしは夕刻数分おきに着陸する飛行機をグラス片手に眺めるときもある。離発着は風向きによるが、福岡空港は西側にあり玄界灘や博多湾から進入してくるケースが多い。たまに飛んでくる小型のプロペラ機は九州各地にある離島への往復便である。
          

          

          

          
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〈コロナの出口戦略〉と〈ワクチンの不安に答える〉の二本の記事

2021年07月06日 05時35分28秒 | わたしの日常です。
まだまだ梅雨の合い間である。沖縄は開けたとされるが、こちら福岡はどうか。
 ところで、わたしの愛読する 週刊新潮7月8日号 に核心に迫ったコロナ記事が載った。以下に画像で掲載する。この記事は出来るだけわたしの身近な人に読ませたい。同誌は 週刊文春 と同じように出版社系である。
〈コロナの出口戦略〉と〈ワクチンの不安に答える〉の二本の記事で、コロナ禍について感情過多気味に終始する、他の多いマスコミ報道に対し現実を直視して提言をおこなっている。すでにわたしにとって、近年は、告発もスクープも出せない新聞社系のテレビや出版社には真実への追求力も信用を置けなくなり、これらの報道機関は掘り下げ不足の内容で久しく情けない状態になっている。

 ちなみに、わたし個人は年齢が71歳であり、ワクチン予約接種の一回目を既に6月18日におこない、二回目は7月12日に予定されている。

          

          

          
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