うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

常滑鉢に雪椿が咲く

2014年03月30日 18時52分10秒 | ガーデニング・庭づくり
これはありきたりの話題だが、今、樹高60センチの椿の花が満開中の画像である。深紅の7輪。今年はめっぽう花つきが良くて見応えがしているが、実は露地植えではなく8号の常滑鉢(駄温鉢)に植えている。持っている椿の仲間は、先日披露した 太郎冠者 を含め買った侘助は2鉢、あとはわが庭で実生で生えた 藪椿 が未開花の2鉢、そしてこれは多分原種の 雪椿 である。 雪椿 についてはすでに古い話になったが、新潟県の北方博物館に行った時に拾った果実を播いて育てた。あれから、およそ15年くらいは経つだろうか。
 園芸や花好きの者にとって、大きな樹木や成長した株などはじめからこういうものを買えばいいとか、タダでもらえればいいというのはわたしにとってちょっと違うような気がする。入手方法が安直だと、植えた後の手入れがおざなりになるのだ。
 わたしには、どういうものでも、人工繁殖したりした株や苗、種子から始めるのが王道のような気がする。また、可能であればそういう栽培方法で行きたいものだ。

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イブのひとコマ

2014年03月29日 05時35分15秒 | わたしの日常です。
 これは外へ出たくていて、玄関の上がり框でのイブのひとコマです。かまってほしい、遊んでほしいとじゃれつくわが家の猫である。冬毛もなくなりちょうどこの玄関マットのような手触り。
 しつこいと思われる御仁もおられようが、まあどうぞ。
     
     
     
     
     
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新正堂の 「豆大福」 を買う。

2014年03月28日 18時34分01秒 | わたしの日常です。
新橋の和菓子店舗 新正堂 へ行き「豆大福」を買ってきた。都内に用事があり芝公園から新橋駅まで歩く。この辺は土地勘があって、その途次に以前の勤め先があり、ついでに寄ってみる。ここは元はハナミズキの街路樹が植わっている赤レンガ通りにあり10数年前に道路拡張に伴い移転したもの。“忠臣蔵”で有名な浅野内匠頭が切腹した屋敷跡がある日比谷通りから一本JR側に入った所である。わたしにとって、七八年ぶりか。当時から「景気上昇最中」が出たばかり、今や故事にちなんだ「切腹最中」が一番に人気を呼んでいる由であると、店の人の話。
 しかし、わたしにとって以前からある「豆大福」こそがいい。一個が 220円、うちの地元のスーパーでは60円くらいか。どちらかと言えばわたしにとって、とても高価なので本来は和菓子の好きな方への贈答品扱いである。原料は もち米・北海道産小豆・砂糖・赤豌豆・赤穂塩 とある。
       
       
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間宮林蔵記念館を訪ねる

2014年03月23日 05時27分35秒 | わたしの日常です。

 先日の日曜日、間宮林蔵記念館を訪ねる。ここは、茨城県つくばみらい市(旧筑波郡伊奈町)にあり、関東の平坦につづく農村の田園地帯のなかにある。わたしは記念館で郷土史家の学術員と話し込み、藁ぶき屋根の小さな生家、それに小貝川の土手を背後にした天台宗の専称寺の墓地を廻る。
 伊能忠敬から測量技術を取得し探検に出て間宮海峡の発見、「蝦夷全図」を著わした。戦前まで日本領の北樺太・千島・アリューシャン、そして今に残るは北方領土問題。そうか、そうか、と一人ごちしている。
 地下水位の高い粘土質の水田は田起こししたばかりの頃合い、畦道や農道の路傍にも、春の雑草が黄と瑠璃色や桃色の小花をにぎにぎしく咲かせている。ホウコグサ、ジシバリと、オオイヌノフグリ、ムラサキサギゴケ、それにヒメオドリコソウ、ホトケノザなどだ。当日の穏やかな陽気のなかで、わたしはどうというものでもなく逍遥する昼下がりであった。
 なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。
         

       
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切り葉向きギボウシのお問い合わせに・・・

2014年03月21日 18時17分42秒 | 生け花・切り葉のギボウシ
もう春のお彼岸、そろそろギボウシの幼い芽が出てきます。その時期は品種によってバラバラで原種や北方系の品種に早い傾向があることが知られています。わたしたちは、昨年度までの収集品種が180品種を数えている。ギボウシの品種ごとにそれぞれ異なる育成がありその方法を見つけ出すべく研究中です。

 ここでは、長崎県長崎市のYさんの切り葉向きギボウシのお問い合わせにお答えしています。切り葉は生け花などの花材に用いられるものです ※。
 下に掲げた画像の上の3鉢が 天竜、下の3鉢が 長大銀葉 がこちらのポットでの生育状況です。現在は葉が出ておらず根鉢のみですが、出芽の時期はギボウシとしては一般的な4月上旬から中ごろになるかと見込まれます。なお、この品種はどちらも青葉で大葉の大型種できわめて成長が早いのが特徴です。

※切り葉については生け花の用途のほかに、ブーケ(花束)にも利用される。たとえばかつて、北京オリンピックでのメダル授与式が記憶に残っている方もいるでしょう。また、品種的に立ち性で濃緑葉の フランシス・ウィリアムス、金星、薫風 や育てやすい ロイヤルスタンダード なども期待できそうです。どうか、わたしたちにお問い合わせください。

 配送はヤマト宅急便を利用し、銀行への指定口座へのご入金確認後になります。
 代金の算出方法は、(各品種ごとの単価×数量)+(根株調整代・梱包荷造り費)+消費税+配送費の合計となります。
 最終的に出荷できる数量は、天竜 が3鉢、長大銀葉 が6鉢 発送時期は10日間程余裕をください。
 なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。


 単価一欄表は昨年の6/22付けのこのブログで公開していますが、以下の通りです。

【販売品種・希望価格】

 天竜   ¥ 950.
 長大銀葉  ¥ 750.

**** ** ****** ** *****

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
            
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イブの仰向け画像

2014年03月16日 05時58分16秒 | わたしの日常です。
今日は土曜日。家内は姉妹で集まり例年のお墓参り、いつも彼岸前の早めの外出だ。わたしは忙中閑ありの一日を過ごす。
 昨日の糖尿病の血液検査結果の数値にはがっかり、白内障の手術は今月は無理らしい、3月中にはなんとかしたかった。海浜幕張駅そばのホテルの河津桜も出掛けて見たい、近所のフサアカシア(通称言われているミモザアカシアの一種)の黄色の花はまだ満開にならないか、などと妄想している。相次ぐ寒の戻り、どうやら季節の推移が一週間以上は遅れているだろうか。このあと庭に出て、実生で増えたニオイスミレの鉢上げ、葉物野菜の種まきを予定したいがどうなるか。
 詰まるところ、わたしはまだ見ていないテレビ朝日の再放送 “相棒” 酒壺の蛇 を見てから、いぎたなく活字中毒に耽る。二冊の週刊誌、白崎秀雄さんの評伝 「北大路魯山人」。気怠い気持ちに流される。ベッドには西日が射し影をつくる、そこでわが家の猫が泰然自若と寝そべっている。ペットのなかでは人におもねらない猫は姿態がすべてだ。この猫の毛並みは腹部の方が綺麗でフカフカのソファのよう、そこはなるほど陰茎があり雄であることが分かる。撫でてていると、ゴロゴロとおおきな喉声を出し喜ぶ。
 
     
     
     
           
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風天・渥美清のうた

2014年03月12日 05時50分58秒 | 俳句・短歌、またはエッセイ
今回のネタは山田洋次監督の松竹映画 ≪男はつらいよ!・・・≫を取り上げる。「男はつらいよ・・・寅さんDVDマガジン」である。やっと、この講談社のシリーズも蒐集が終わる。内容は映画館上映作48作にテレビ版などを加えて全50巻になる。
 この映画は一年に二度、夏休みとお正月に向けて上映、そして、渥美清の体調に合わせたもので後半は年に一回の割合になってきた。俳句は、50回の配本ごとにその都度一句ずつが掲載された。
 あまり意味があるとは思えないが、ここでは労をいとわず、斯界では由緒ある出版社の角川書店の 「俳句歳時記」昭和49年版 にならって季節ごとの分類をしてみた。
 俳句はわたしの場合は、一茶 や 芭蕉 ではなく 与謝蕪村 が好きである。和歌は 会津八一 を良しとする。育った東北の田舎が短歌や俳句づくりが比較的盛んな山村の土地柄のせいで、上京以来、結婚し子供ができて小学校入学の30歳台頃からわたしも詠みはじめた。最近はこのブログにも駄句を掲載している。どうしても、わたしのテーマは日常の四季感を表現することになるが、しょせん、下手の横好きの産物である。満足できるのは記憶に残る数句ぐらいだ。
 渥美清は、種田山頭火 の自由律が好きだったそうだ。多分、どこかの出版社で句集が発刊されているだろうが、生活上の体温が尾を引く口語体の句作であり、虚実をまとって装う浮草稼業である俳優業のさなかに渥美清、本名の 田所康雄 の口吻が感じられてなかなかの完成度だ。
 そういうわけで、ここでは季語ごとに集めてみる。一挙に50句を掲載、どうぞ、その詩境を味わっていただきたい。

風天・渥美清のうた

無季
 ・ポトリと言ったような気がする毛虫かな

 ・そのはねであの空飛んだか置物の鷹

 ・ひとり遊びなれし子のシャボン玉

 ・お遍路が一列に行く虹の中

 ・そば食らう歯のない婆(ヒト)や夜の駅

 ・うなだれし柳と佇む新内流し

 ・山吹キイロひまわりキイロたくわんキイロで生きるたのしさ

 ・豆まきもたねまきも家に居ずおそまきに泣く不孝者

 ・夢で会うふるさとの人みな若く

 ・初めての煙草おぼえし隅田川

 ・流れ星ひとり指さし静かなり 

 ・さくら幸せにナッテオクレヨ寅次郎



 ・たけのこの向こう墓あり藪しずか

 ・なが雨や銀の帯ひく蝸牛

 
 ・花道に春雨や音もなく

 
 ・うつり香のひみつ知ってる春の闇

 
 ・ひばり突き刺さるように麦の中

 
 ・がばがばと音おそろしき鯉のぼり

 
 ・花びらの出て又入るや鯉の口

 
 ・天道虫指先くすぐりあっちへ飛んだ

 ・雨蛙木々の涙を仰ぎ見る

 ・いつも何か探しているようだナひばり



 ・蛍消え髪の匂いのなかに居る

 ・さざ波のプール校舎にひとの無く

 ・日の落ちて蠅逃げるように鳴く残暑

 ・やわらかく浴衣着る女の微熱かな

 ・汗濡れし乳房覗かせ手渡すラムネ

 ・あわびかみおくばのいたむ海の家

 ・すだれ打つ夕立聞くや老いし猫 

 ・うつり香の浴衣まるめてそのままに


 ・閉ざされし茶亭のすだれのほつれかな

 ・コスモスひょろりふたおやもういない

 ・蓋あけたような天で九月かな

 ・小春日や柴又までの渡し船

 ・蒼き月案山子に命やどすよう

 ・ゆうべの台風どこに居たちょうちょ

 
 ・赤とんぼじっとしたまま明日どうする

 ・いまの雨が落としたもみじ踏んで行く

 ・おふくろみにきているビリになりたくない白い靴

 ・大根のサックリ切れて手の赤く

 ・ベースボール遠く見ている野菊かな

 ・村の子がくれた林檎ひとつ旅いそぐ

 ・雛にぎるように渡すぶどうひと房



 ・鍋もっておでん屋までの月明かり

 ・好きだからつよくぶつけた雪合戦

 ・冬の蚊もふと愛おしく長く病み

 ・ただひとり風の音聞く大晦日

 ・冬めいてションベンの湯気ほっかりと


新年
 ・年賀だけでしのぶちいママのいる場末

         
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学校に大木を移植する。

2014年03月09日 06時14分19秒 | ランドスケープデザイン
ここでは昨年の11月下旬から12月上旬にかけておこなった、学校へ大木を移植する作業を紹介する。植栽地は校庭のグランドを市道がわへ拡張したところで外周に沿って植える。植栽基盤は1.0メートルかさ上げし岩瀬砂を敷いている。
 この画像では、14本の内でタイサンボク、シラカシとタブノキとヤマモモの常緑樹を中心に、川の源流横のプレロード盛土を兼ねた用地の仮植地での掘取り⇒根巻き⇒運搬し、500m先の本植地の小学校への植付け⇒完了までをアップする。
 わたし個人は、当初、この作業に不安だらけであった。どんな場合でも、生き物である樹木の移植は賭けである。そして場数がすべてだ。今回は根回しを行わず、直接移植法になる。職人さんがどんな風になるか、地掘り屋か移植の経験のある植木業者を望んでいたが、来た職人たちは幸いにも、往年ゴルフ場にて場数を踏んでいてほっとしたもの。また、この時期は晩秋で遅くてこれから向寒の季節になり危ぶんでいたのだが、この樹木はあちこち移動させられて、おもえば樹木にとって受難の経過であるが、10年間のあいだ、この仮植地では三度目で2年前の初夏の頃に植えられていたことが明確になった。わたしははらはらしていて、掘取り時の発根の状態を見ていくと鉢内外で暴れていず直根はなくて細根もあり良好な状況を確認した。わたしは、この時点で活着率に自信を持つ。
 今回は、リースの建設機械も年末の繁忙期にあたり運搬時のクレーン車が手配できず、0.7のバックホウで段取りをしたもの。結果論だが、到底、安全作業とは言い難い。
 現在は、現象的には樹形は枯れもあり樹幹もみすぼらしい樹姿であるが、地下の根系は貧しい土壌に耐えていたようで、どうにか移植にはおあつらえ向きのコンパクトな根鉢をつくることが出来たといえよう。最終的な植栽地ではやがて健全な成長を見せることになる。学校の生徒たちにとって思い出になるべく、鑑賞にたえるように樹姿も復元していくことだろう。


完了




本植地の小学校への植付け







仮植地での掘取り⇒根巻き⇒運搬




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ショートホープの箱が変わる

2014年03月03日 05時31分55秒 | 俳句・短歌、またはエッセイ
わたしは煙草を吸う。自慢ではないが愛煙家人生も45年ぐらいになるか、タスポカードが出た時期に4箱と半は吸っていたので、毎日50本は吸っていた勘定になる。ヘビーでチェインスモーカーだった頃になる。しかしその後、健康を気にし禁煙しようとした訳でもないのだが、その場が狭められたせいで、今じゃ、20本いくかどうかにまで減ってきた。
 18歳頃はハイライト、ショートピース、と変わり、20代中ごろからショートホープと好みは落ち着いてきた。成分はきつくて タール14mg、ニコチン1.1mg とある。
 結婚以前から家内も喫煙していたがこのタイミングでやめた。今ではわが家庭で、わたしひとり。世間ではかつてのことは信じられない話になったが電車内も駄目で飛行機中も禁煙になったり、電車のホームの喫煙所もなくなった。歩けば街の煙草の自動販売機も撤去されたりして、主要な公共場所にはリタイヤした老人による監視員が警戒にあたる。なんだか、陰湿で滑稽な世の中になった。
 東日本大震災の起きた時期には関東では4月以降手に入らなくなり、復活したのは初夏の7月ぐらいだったか。その一年後の4月、民主党の女性厚生労働省大臣の主導で値上げされた。一箱、¥220.になる。どうも、この4月の消費税率改訂によりまたまた値上げされるらしい。
 ところで、この2月に箱を開いていたらパッケージデザインが変わる予告が記されていたのだが、あれっと気付いた。そんなに大変わりではなく、文章も平仮名が多く、表面の喫煙自粛の健康表示も変わっていない。ショートホープの箱が変わったのだが、表面はその通りだが、キャラメル箱(B式箱)の中箱には蓋と底面に、こんな風に素人のコピーまがいの宣伝文章が書かれている。しかし、これでは、逆の内容になるのではないか。

 “太く、短い。だから濃くて、うまい。”

 “デザインが変わった。しかし、取り出した1本に火をつければ、いつもと何も変わらないことに気がつくだろう。ガツンとキレのある吸い応えも、その存在感も。”

 最後になったが、禁煙の問題、わたしの気質ではいくら社会の風潮がそういうことになってもなびかない。意味のない付和雷同をもっとも嫌う。物にはすべからく良悪の二面がある、多数が正しいとは限らない。これからも煙草銭に事欠かない限り、わたしは吸い続けていくことだろう。

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侘助椿の“太郎冠者”が咲く

2014年03月01日 05時07分44秒 | ガーデニング・庭づくり
今年は春一番がなく季節は推移するのか、どうか。ところでわが家の椿が咲き始めた。庭にどこからか蒔かれた自然の実生株も鉢上げしたので、それを含めると、椿は4鉢になる。
 まずは咲き始めたのは侘助椿系の“太郎冠者”である。小花、ピンクの花びらには、楚々として気品があり底紅がかっている。
     

     
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