うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

わたしは忙しい。

2013年05月31日 05時55分11秒 | 俳句・短歌、またはエッセイ
この頃のわたしは忙しい。平日よりも土日曜日がことに忙しい。だから、不満や雑感のはけ口をもとめてここに書き連ねる。
 まずは、今年はなぜこんなに梅雨入りが早いのか。5/29の午前に気象庁は発表した、 例年は6/10前後のはずだが、どうしたものか、今年は長梅雨の予報が出ている。わたし自身は、今春の天候は少し異常気象気味と判断している。
 5月の連休はギボウシの収集や株分けの作業に、その後のデータ整理のエクセルがいまだに遅れている。それに、わたしの業務について、突然決まった来月からの茨城への異動話、先日はほぼ一日、利根川を越えて県内の取手からつくば市内へ挨拶回り。これからの電車での乗り換えは4回になり、通勤時間は片道2時間半以上かかる見込みだ。今は引っ越し騒ぎの真っ最中だ。
 東北大震災復興に向けての宮城県や岩手県の都内での一般土木の応募説明会に参加。実際は今秋以降の話だが、採用試験がすぐおこなわれる。
 いつも申し込みだけで終わっている林野庁のある試験の申し込みと、7月の試験に受験勉強もある。 
 そんなわけで出費はかさむ。ギボウシの搬入費用、行ったり来たりの交通費、取り寄せ本代・DVD、通販の支払いや、受験料や同窓会代などを工面しなければならぬ。
 わたしはあれこれ能書きや理屈を言う前に試行するのが、長い間の行動指針(?)ではあるが、この頃は、少々、慌しすぎる。暇を持て余している老人とはわけが違う! それは年をとっても変わらない、ハイ。

 しこうして、なんだか、多忙なのは頭の中と、(気持と)、財布の中身だけのような気がする。
 今後、はたしてどうなることやら。
          
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わたしもカラオケに行く。

2013年05月29日 05時13分43秒 | わたしの日常です。
この間、気の合った3人で駅前のカラオケに行く。年代は年齢順に66,63,55だ。当初、参加希望の合った元お嬢さん3人は都合が悪くなり不参加だ。一時間半でアルコール飲み放題、1,500円ということである 。
 毎回のことだが、しかしいかに、わたしの選曲の傾向がバラバラか、感じる。相変わらず順不同、世代を超越、年齢不詳、わたしは見境もなく歌謡曲を歌う。どうしてこうなるのか。
 今回の曲順は、小椋桂「白い一日」、美空ひばり「りんご追分」、三橋美智也「哀愁列車」、春日八郎「赤いランプの終列車」、前川清「男と女の欠片」、吉幾三「津軽平野」、長淵剛「幸せになろうよ」、因幡晃「別涙(ワカレ)」などだ。

 3月のときは、曲目は、大月みやこの「白い海峡」、福田こうへいの「南部蝉しぐれ」、水原弘の「黒い花びら」、谷村新司の「昴」、北原ミレイの「石狩挽歌」、細川たかしの「望郷じょんから」、河島英五の「野風増」、○○宗之の「青葉城恋歌」、美空ひばりの「津軽のふるさと」、などだ。
 基本はいい曲だから聞きたい、から歌うのだが、誰も歌えなければ自分が歌ってみる。(しかし、難しい曲が多いのだ) うまい下手はとうの昔に忘れた。多分、一緒に行く連中はあきれ果てているだろう。
 客観的に言うと、こういう場では上手い人ばかりだけだと座が盛り上がらないし静かすぎる。そこへわたしめが加わると、音痴を自称する今まで人前で歌ったことのない人も歌い出すことになる。
 その次にやることは同僚の音質に合わせた曲を予約し割りつけていく。
 いつかは、軍歌、三橋美智也「達者でナ」、それに森山良子「今日の日はさようなら」を歌いたいものだ。
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今年もぎぼうし展が開かれる。

2013年05月25日 06時34分05秒 | 展示会・資料紹介・ホスタガーデン
 今年もぎぼうし展が開かれる。この展示会は一年に一度定期的に開催している。ここでは、概要を簡単にふれておく。皆さん、どうぞ足を運んでみてください。
 実は、6/22の夕方から、わたしたちの中学校同窓会が上野のホテルで開かれる。その前にセミナーに参加するべく、わたしも行く予定なので、見かけたら声をかけてみてください。当日に確実にコンタクトを取りたい物好きな方は事前にメールをください。

【わたしの正体】;63歳 167cm 78kg 中肉中背、どちらかと言えばずんぐりむっくりの体型 まばらに白髪頭で禿げていない 東北から出て45年なので訛りなし 自他共に変なおじさんを自称する 当日の服装はまだ決めていない

 後日、できたら当日の様子を画像と共に書き込みます。乞う、ご期待を。

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  ・主催:日本ぎぼうし協会 
  ・神代植物公園
  ・期間と時間  6/18(火)~ 6/23(日) 09:30~16:30
  ・セミナー  6/22(土) 13:30~15:00
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スーパーサガエ などのギボウシの発送の案内

2013年05月22日 06時13分07秒 | ギボウシWeb直販コーナー

今回は神奈川県厚木市のSさんあてのギボウシの発送準備のお知らせです。オレンジ色系の葉色をリクエストされて、鮮やかな黄金色の葉を持つ カピタン の播種品種‘黄金’を加えた。
 内輪の話になりますが、この時期のギボウシの育成作業とギボウシ品種群の整理途中のゴタゴタの中で、ふと!不明中の スーパーサガエ を苗圃で見つけることができた。ここで、遅まきながら追加する。

 わたしたちは販売時に流通手段を経由していません。大手園芸会社や大手通販やホームセンター向けの園芸圃場ではなく、言ってみれば多品種少量生産である。とどこおりなく要望に応えたいとおもっている。
 どうぞ、ギボウシフリークの皆さんの、予約、ご注文をお待ちしております。

 なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができますので、細部にわたってチェックしてみてください(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。
撮影日時:平成25年5月22日(水曜日)
 今回のギボウシの画像のトレイの内容は ジャネット、クリスマスツリー、ノックアウト、エメラルドティアラ、クリスマスキャンディ、リーガルスプレンダー、パラダイスジョイス、シーボルディアナエレガンス、ビッグダディ、スーパーサガエ、カピタン‘黄金’の11種です。
             
 
 ほかに、最近、おもに新しい品種として加わったのは下記の品種ですのでご検討ください。なかなかギボウシについての作業や、特性の把握や在庫数量がまだ片付いていないので確定はしていないが、今年になっての追加の品種数は20種以上、最終的には 180品種、総株数は900株 になるでしょうか。
 ・リバースド ・エメラルドグリーン ・ジプシーローズ ・ファイヤーアンドアイス ・樺太姫ギボウシ ・ブレッシングハムブルー ・フライドバナナ ・オレンジマーマレード ・アボガドのの9種です。
 その直前には ・モーニングライト ・バックシャーブルー ・セコンドウィンド ・マウントトム ・ハニーベルズ ・フレグラントドリーム ・モエヘルム ・オモトギボウシ ・ウバタケギボウシ ・ウラジロウバタケギボウシの10種です。 
 
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
             
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寅さんの短歌です。

2013年05月19日 05時28分12秒 | 俳句・短歌、またはエッセイ
ある出版社のDVDマガジン「男はつらいよ」シリーズが昨年の秋に終わった。それを後で知った。そこでわたしは、最近、遅ればせながら、支払える金額の巻数を、その都度行きつけの書店に取り寄せて見ている。現在は、全50巻のうち30巻を収集中である。
 この間のは、シリーズ第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」である。1977年12月公開、おもな舞台は長崎県の平戸島、初々しい中村雅俊と大竹しのぶが出て、藤村志保がマドンナ役で出演している。その巻末に、車寅次郎こと渥美清、俳号‘風天’のうたが載っている。
 あまり講釈はしたくないが、漂流者の心境を文脈をひねらずに素直に表現している。この若葉の時候に、あたかも、一人ごこちのたたみかける口吻が聞こえるようだ。一首だけだが、採録してみた。

  豆まきもたねまきも家に居ずおそまきに泣く不孝者
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朝露のギボウシ

2013年05月17日 06時22分55秒 | ギボウシWeb直販コーナー
今は、冷え込んだり真夏日になったりの天候異変ながらも、入梅前のいい季節だ。青葉香る爽春の侯である。ここでは、昨日の宵の通り雨、今朝の朝露におおわれたギボウシの画像をアップする。
 ギボウシの根元には、ちょうど、今年の新しい株が出そろった光景が見える。1株から2年目、3年目に生育した状態です。今回のギボウシは品種的にサイズが中型から大型、特大型に分類されるのだが、実は露地の状況や鉢の大きさに比例して草姿が伸びるらしいことがわかってきている。
 ギボウシ好きの皆さん、どうぞ、根元に注視したり、もしくは葉色を鑑賞されたいものである。

撮影日時:平成25年5月17日(金曜日)05:30頃
        
                   薫風
        
                フレグラントブーケ 
        
               サムアンドサブスタンス
        
                   天竜
        
                   徳玉
        
                 セトウチギボウシ
    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
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ギボウシの発送準備の経過画像です。

2013年05月10日 06時08分10秒 | ギボウシなど出荷時の根株調整・梱包・発送について
わたしにとって、この休暇中は近年にない作業に追われた。おもにギボウシの株分けや調整作業だが、三日間ほどは野外での8時間労働になる。まるで、家内工業(?)みたいだ。そして、まだ終わらない、まだ残工事(?)がある。その辺のギボウシの状況や事情について、いつの日かに、このブログ記事で触れてみたい。
 今回は三名の方々へのギボウシの発送準備のお知らせです。

 わたしたちは販売時に流通手段を経由していません。大手園芸会社や大手通販やホームセンター向けの園芸圃場ではなく、言ってみれば多品種少量生産である。
 どうぞ、ギボウシフリークの皆さんの、予約、ご注文をお待ちしております。

 なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができますので、細部にわたってチェックしてみてください(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。
撮影日時:平成25年5月5日(日曜日)
 ギボウシの画像のトレイの左側はさいたま市のFさんへ、右側は6神奈川県厚木市のSさんあてです。
 Fさんへは パトリオット、ゴールドスタンダード、オーレオマルギナータ、オーガストムーン、ジューン、リーガルスプレンダー、サムアンドサブスタンス、フランシスウィリアムズ、フレグラントブーケ、寒河江、ハルシオン、徳玉、姫徳玉 の13種です。
 Sさんあてでは ジャネット、クリスマスツリー、ノックアウト、エメラルドティアラ、クリスマスキャンディ、リーガルスプレンダー、パラダイスジョイス、シーボルディアナエレガンス、ビッグダディ の9種です。
             

 以前からご要望いただいていた品種については、生育途上にあるか小苗なので、恐れ入りますが次回以降に発注願います。または、ほかに替わり得る品種をお教えください。ちなみに、最近、新しい品種として加わったのは下記の品種ですのでご検討ください。
 ・モーニングライト ・バックシャーブルー ・セコンドウィンド ・マウントトム ・ハニーベルズ ・フレグラントドリーム ・モエヘルム ・オモトギボウシ ・ウバタケギボウシ ・ウラジロウバタケギボウシ 
 愛知県豊川市のIさんには、数日中にメールで応答します。
 それぞれの最終的な品種の数量、金額については個別に連絡しますのよろしく願います。   

 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
             
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5月3日のギボウシです。

2013年05月04日 06時26分31秒 | ぎぼうし栽培日記
 わたしにとって、三度目のタケノコ狩り、今回は7本採取でまずまずの収穫だ。ついでに現地で、人の少ない近くの山の花々や、近隣公園や街区公園のその後の完成具合をを見て回る。はたっと、帰途に先立ち、配布先を思案した。そこで家内に携帯電話で相談して親戚に寄り道してから戻る。伺うのは、昨年は例の放射能の影響を考慮し遠慮して以来だから久しぶり。いい形の物を4本選んで庭先にて渡す。
 すっかり遅くなって食パンを食べてのちに、昼食までのあいだにギボウシの全景撮影をおこなった。今の時期までにギボウシの新芽が出揃わないとアウトである。ギボウシは150余りの品種があるが、この時期、わたしたちは自家栽培なので、みずからの経験の結果が試される。

 ところで、わたしたちは販売時に流通手段を経由していない。大手園芸会社や大手通販やホームセンター向けの園芸圃場ではなく、言ってみれば多品種少量生産である。しかし、今年はその売り場を見ると2,3年前と比べて出回る品種数が少ないような気がする。
 どうぞ、ギボウシ好きの皆さんの、予約、ご注文をお待ちしております。

なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。

撮影日時:平成25年5月3日(金曜日)11:45頃
 画像の6枚目は ‘寒河江’ 播種後4年経過の状況であり、7枚目以降はこの3月25日にプラグトレイに播種したもので キャプテンクック、 カンザシギボウシ、 マルバタマノカンザシ、 徳玉、 不明種J、 ヒメイワギボウシ である。一か月余りたって発芽が確認されたのは ヒメイワギボウシ、 マルバタマノカンザシ のみになる。微細な画像ですが目を凝らしてご覧になってください。
             

             

             

    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
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知人の庭

2013年05月01日 05時16分55秒 | ガーデニング・庭づくり
今日の朝、外は珍しく、雨だ。まだまだ、ゴールデンウィークは続く。 
 これはある人の庭だ。庭の模様替えをおこなったので見てくれとのことだったので野暮用のついでに寄った。なんとなく、サンクンガーデン(沈床式庭園)っぽいが、デザート(砂漠)の庭のようだ。 カレックス というカヤツリ草の仲間を配植して幾何学デザインに造っていくらしい。利用する草花はブラウンドカバープランツというよりもオーナメンタルグラスか。イネ科やリュウノヒゲの仲間ではないようだ。オブジェも加えることができそうだ。
 情趣を排しその静かな空間を強調させる。見ていてわたしの頭の中には、無機質な シュール というアブストラクトな絵画の描法と表現の効果が思い浮かんだ。

           
           

         
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