夏休み7日間の内の1日を利用して、
二泊三日で富士宮市を中心に神社仏閣を巡る旅に出ます。
ETCの夜間割引を利用するので自宅を夜中の12時に出発。
新名神、東名阪、伊勢湾岸道を経由し新東名に突入。
仮眠する為に岡崎辺りのサービスエリアに停めるが、
トラックが予想以上に多くエンジンかけっぱなし。
エンジン音がうるさくて眠れないなぁと思っていたけど、
夜中の2時だとさすがにすぐに眠れた。(笑)
パッと起きると明るかったので寝坊したかと焦ったが、
時計を見ると予定時間の朝5時。
頭スッキリで運転再開。
【自然薯とろろうどん】
静岡のサービスエリアでモーニング。
最初は美味かったけど、
段々飽きてきて生臭くなって最後は吐きそうになった。(泣)
途中で醤油や海苔で味変しないと無理でした。
胃が気持ち悪くなったが運転を続け、
最初の参拝社である富士山本宮浅間大社に朝8時前に到着。
仮眠時間を除くと5時間もかからなかったです。(^^
さて、こちらの大社は本宮、里宮と呼ばれ、
奥宮は富士山の頂上に鎮座しております。
今回は富士山は五合目すらパス。
所在地:静岡県富士宮市宮町1-1
御祭神:木花之佐久夜毘売命
相殿神:瓊々杵尊、大山祇神
創建:(伝)第11代垂仁天皇3年
社格:式内社、駿河国一宮、官幣大社、別表神社
【由緒】
【二之鳥居】
晴れていれば鳥居の右手側に綺麗な富士山が見えるんですが、
今日は全く見えません。
まぁ、梅雨の時に参拝しているんだから想定済みです。
駐車場は二之鳥居の前にありますが、
参拝車は最初の30分は無料、以降1時間おきに200円とのこと。
【参道】
朝から掃除しているおじさん。
神社はこういった人々によって支えられている。
【三之鳥居】
一之鳥居はここから徒歩5分程離れた場所にあります。
【狛犬】
【一名眼鏡池】
【流鏑馬射者像】
知らなかったけど5月には流鏑馬行事が行われるようですね。
この騎馬像は家康公かと思ったけど顔が違う。
あんた一体誰?(^^;
【楼門】
これはまた一宮に相応しい楼門です。
慶長9年(1604)家康公の寄進により再建されたもの。
国の重文に指定されていないのは何故だろうか。
【鉾立石】
【拝殿・幣殿】
境内は清浄ですっきりした感じで、
思ったより広くはありません。
檜皮葺の屋根が渋い。
慶長9年(1604)家康公の寄進により再建されたものだが、
こちらも重文には指定されていない。
【本殿】
二階建ての本殿は珍しい。
このような造りは初めて見ました。
それもそのはず、
この造りは浅間造りと呼ばれているそうで、
関西では浅間神社自体がほぼ無いから、
私が見た事が無いのも当たり前。
【三之宮浅間神社】
【七之宮浅間大社】
【南極の石】
【火山弾】
【富士山浄砂】
【湧玉池】
めちゃくちゃ綺麗ですね。
透明度が半端無い。
【水汲み場】
普通に飲めるけど安全の為に煮沸した方がいいみたい。
【水屋神社】
【天神社】
御祭神:菅原道真公
【稲荷神社】
【湧玉池】
ここはいい所です。
晴れてたら気持ちいいだろうなぁ。
富士山の伏流水だけあって本当に綺麗な水です。
街中でこれほど綺麗な池や川は相当な田舎で無いと有り得ない。
富士山の偉大さを垣間見れたようです。
【御朱印】
二泊三日で富士宮市を中心に神社仏閣を巡る旅に出ます。
ETCの夜間割引を利用するので自宅を夜中の12時に出発。
新名神、東名阪、伊勢湾岸道を経由し新東名に突入。
仮眠する為に岡崎辺りのサービスエリアに停めるが、
トラックが予想以上に多くエンジンかけっぱなし。
エンジン音がうるさくて眠れないなぁと思っていたけど、
夜中の2時だとさすがにすぐに眠れた。(笑)
パッと起きると明るかったので寝坊したかと焦ったが、
時計を見ると予定時間の朝5時。
頭スッキリで運転再開。
【自然薯とろろうどん】
静岡のサービスエリアでモーニング。
最初は美味かったけど、
段々飽きてきて生臭くなって最後は吐きそうになった。(泣)
途中で醤油や海苔で味変しないと無理でした。
胃が気持ち悪くなったが運転を続け、
最初の参拝社である富士山本宮浅間大社に朝8時前に到着。
仮眠時間を除くと5時間もかからなかったです。(^^
さて、こちらの大社は本宮、里宮と呼ばれ、
奥宮は富士山の頂上に鎮座しております。
今回は富士山は五合目すらパス。
所在地:静岡県富士宮市宮町1-1
御祭神:木花之佐久夜毘売命
相殿神:瓊々杵尊、大山祇神
創建:(伝)第11代垂仁天皇3年
社格:式内社、駿河国一宮、官幣大社、別表神社
【由緒】
【二之鳥居】
晴れていれば鳥居の右手側に綺麗な富士山が見えるんですが、
今日は全く見えません。
まぁ、梅雨の時に参拝しているんだから想定済みです。
駐車場は二之鳥居の前にありますが、
参拝車は最初の30分は無料、以降1時間おきに200円とのこと。
【参道】
朝から掃除しているおじさん。
神社はこういった人々によって支えられている。
【三之鳥居】
一之鳥居はここから徒歩5分程離れた場所にあります。
【狛犬】
【一名眼鏡池】
【流鏑馬射者像】
知らなかったけど5月には流鏑馬行事が行われるようですね。
この騎馬像は家康公かと思ったけど顔が違う。
あんた一体誰?(^^;
【楼門】
これはまた一宮に相応しい楼門です。
慶長9年(1604)家康公の寄進により再建されたもの。
国の重文に指定されていないのは何故だろうか。
【鉾立石】
【拝殿・幣殿】
境内は清浄ですっきりした感じで、
思ったより広くはありません。
檜皮葺の屋根が渋い。
慶長9年(1604)家康公の寄進により再建されたものだが、
こちらも重文には指定されていない。
【本殿】
二階建ての本殿は珍しい。
このような造りは初めて見ました。
それもそのはず、
この造りは浅間造りと呼ばれているそうで、
関西では浅間神社自体がほぼ無いから、
私が見た事が無いのも当たり前。
【三之宮浅間神社】
【七之宮浅間大社】
【南極の石】
【火山弾】
【富士山浄砂】
【湧玉池】
めちゃくちゃ綺麗ですね。
透明度が半端無い。
【水汲み場】
普通に飲めるけど安全の為に煮沸した方がいいみたい。
【水屋神社】
【天神社】
御祭神:菅原道真公
【稲荷神社】
【湧玉池】
ここはいい所です。
晴れてたら気持ちいいだろうなぁ。
富士山の伏流水だけあって本当に綺麗な水です。
街中でこれほど綺麗な池や川は相当な田舎で無いと有り得ない。
富士山の偉大さを垣間見れたようです。
【御朱印】