週末観たぶんのレビューを昨日一気にアップしましたがー。
疲れたー。8本て観過ぎちゃうんかい。<自分
そんなに観る必要なんかないのに。それでも観たくても観れない映画がまだあったり。狂ってるー。誰か止めて。
観たい映画といえば3年前にアカデミー賞ドキュメンタリー部門賞を受賞した『BORN INTO BROTHELS:Calcutta's Red Light Kids(売春窟に生まれついて:コルカタ赤線地帯の子どもたち)』が、この秋やっと日本で公開される(邦題:未来を写した子どもたち)。
この作品受賞時にもかなり話題になって、なんでこれが公開されないのかとさんざんいろんな噂が飛び交いましたがー。3年も経ってなんで今?ってのはよくわからにゃい。
やはりドキュメンタリーでこの秋に公開される『ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動』は去年東京国際映画祭で上映された作品(レビュー)。感動的なだけではなく映像的にも非常に美しい、芸術的な映画なのでできるだけたくさんの人に観てほしいと思う。
オリンピックも結局ほとんど観なかったし(お盆にちょこっとだけ観た)、なんか自分がどんどん世間から離れてってるよーな気がしてしょーがない今日このごろ。今さらですが。
こんな映画ばっかし観て&本ばっかし読んでて、いーのかなー?

蓼科にて。
疲れたー。8本て観過ぎちゃうんかい。<自分
そんなに観る必要なんかないのに。それでも観たくても観れない映画がまだあったり。狂ってるー。誰か止めて。
観たい映画といえば3年前にアカデミー賞ドキュメンタリー部門賞を受賞した『BORN INTO BROTHELS:Calcutta's Red Light Kids(売春窟に生まれついて:コルカタ赤線地帯の子どもたち)』が、この秋やっと日本で公開される(邦題:未来を写した子どもたち)。
この作品受賞時にもかなり話題になって、なんでこれが公開されないのかとさんざんいろんな噂が飛び交いましたがー。3年も経ってなんで今?ってのはよくわからにゃい。
やはりドキュメンタリーでこの秋に公開される『ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動』は去年東京国際映画祭で上映された作品(レビュー)。感動的なだけではなく映像的にも非常に美しい、芸術的な映画なのでできるだけたくさんの人に観てほしいと思う。
オリンピックも結局ほとんど観なかったし(お盆にちょこっとだけ観た)、なんか自分がどんどん世間から離れてってるよーな気がしてしょーがない今日このごろ。今さらですが。
こんな映画ばっかし観て&本ばっかし読んでて、いーのかなー?

蓼科にて。