ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

七夕

2014年07月06日 | 千伝。
・・月下美人。



蕾から・・七夕朝に向かって。



一夜限りの花を咲き始めた月下美人。



七夕に花咲く月下美人に何を訊いてみましょうか?

来週は、大学の単位取得試験。

テキスト・・読まないとね。



試験終えたら、再来週は、信州に行ってみたくなりました。

来月は、百島へ帰省しようと考えています。

願いを込めて・・明日は、七夕。

百島の先輩から

2014年07月06日 | 百伝。
昨夜、埼玉県在住の百島の先輩から、お電話を頂戴しました。

ぼくよりも、八歳年長の方で「佐藤たけみちさん」という、お声からしても、とても穏やかな人物に思えました。

最近は、ちょくちょくと百島へ帰省されているようで、「百島愛」溢れる方です。

是非、一度お会いしたいものです。

メールアドレスを電話越しに交換したのですが、届きませんでした。

ぼくのメールアドレスです。

fairyland@khf.biglobe.ne.jp

ご連絡、お待ちしております。

百島の団塊の世代は、同級生だけでもが70人から80人以上いたようで、学年が違うと「誰が、誰なのか?」と認識が難しいようです。

おまけに、イジメにあったり、殴られたりした嫌な思い出とか・・。

あるいは、優しくされたり、お世話になったりした好い思い出とか・・。

そういう強い思い出がないと、記憶に認識されないようです。

あれこれと、心に沈殿して、さまざまな想いが、人生に重なっているようです。

百島は、そんなものを浄化、より美化するのに最適な場所です。

よい印象が残る思い出が、人生を深みのあるものして、楽しくします。

百島のとある先輩から頂いたメッセージへの感想です。

感謝です。