2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ご無沙汰です (旗手の叔父さん) 2011-08-18 11:40:58 昨日コメント送ったつもりが・・何故か不手際で今朝は消えていた。やっぱり60才の手習いは肝心なところでミスをしてしまう。基本が大事ですね・・・百中卒業68歳のぼやき。此のたびは思わぬ長期にドック管理の仕事が続きまして、天谷さんにはご無沙汰でした。船名は「ニュー双葉」柳井の造船所にお盆までかかりきりの管理仕事でした。此の船舶はカルビーポテトの馬鈴薯船でして、8月から来年の3月くらいまで北海道の十勝港~広島/鹿児島へホクホクの馬鈴薯を運び続けます。艙内には空調設備が完備されていまして、常時20度の温度、生きたジャガイモ状態で管理輸送されるものです。つまり皆さんのスナック菓子であるカルビーポテトチップス/ジャガリコ等は弊社の船舶が一貫して輸送しているものです。一仕事が終わると同時に、あっという間も無くお盆も去り行きました。天谷さんも帰れなくて残念でしたね。又ご縁がありましたら、涼しい時期に出会うこともあるかもしれませんね・・、いつも思います。貴方の故郷百島を思う気持ちの優しさ・・暖かさ・・其の原点には留守を護る母上が元気に滞在されていること・・友達を大切に思う気持ち・・つまりは暖かい人間性を溢れて感じます。更に感心することには、私には叶わない言葉をいとも簡単に生むという能力です。「受身よりも能動的に生きること・・忍耐よりも努力」「落ちぶれても 出世しようとも 誰もが故郷を懐かしむ。里帰りは若返りである・・山海の風景を眺めながら・・水を得た魚にもなれる・・大空を舞う鳥にもなれる」そんな思わぬ言葉の発想がつながります。私は習った言葉を順序良くつなげるのがヤットです。実に羨ましいな・・小説がかける発想はこんな自己発想の中にあるのだと思う次第です。そして、驚くべき継続は何処が原点で到達点は・・・無限に湧き出る知識こそ才能と言うものでは無いだろうか・・・其れは尊敬に値するものだと思います。本日は勝手ながら「昔、祖母の口癖」を弊社の通信文に拝借しました。困ったときには時々貸してくださいね・・・暑い日々が続きますが・・もう秋は其処まで来ています。山には萩の花の蕾が膨らんでいますから・・・涼しくなるまで無理の無いように頑張ってください。前向きに・・忍耐より努力で・・一人の愛読者より。御無沙汰でした。 返信する ジャガリコ大好き! (Amaya) 2011-08-20 00:57:54 前略 旗手のおじさんへ今日も元気でがんばっていますか?我らの故郷・・小さな百島の事や思い出を、数人の書き手が日々綴っているとすれば、これは凄い事だと考えるのです。故郷「百島」自体が、大きな存在であることを証明していると考えるのです。そして、百島診療所をはじめとする新たな活動に対する注目度も、世間から何かを期待されている意味を持つものだと考えるのです。小生の文章文意・・必要であれば幾らでもお使いください。旗手のおじさんには、勇気づけられています。ファイトです!ところで、カルビーのジャガリコは、愚息も幼い頃からの好物です。「笑う泊り人には、沈黙を越えて、本も福も人も集まる」です。笑顔で、朗らかに、強い気持ちで!天谷 感謝 草々。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
此のたびは思わぬ長期にドック管理の仕事が続きまして、天谷さんにはご無沙汰でした。
船名は「ニュー双葉」柳井の造船所にお盆までかかりきりの管理仕事でした。此の船舶はカルビーポテトの馬鈴薯船でして、8月から来年の3月くらいまで北海道の十勝港~広島/鹿児島へホクホクの馬鈴薯を運び続けます。艙内には空調設備が完備されていまして、常時20度の温度、生きたジャガイモ状態で管理輸送されるものです。つまり皆さんのスナック菓子であるカルビーポテトチップス/ジャガリコ等は弊社の船舶が一貫して輸送しているものです。
一仕事が終わると同時に、あっという間も無くお盆も去り行きました。天谷さんも帰れなくて残念でしたね。又ご縁がありましたら、涼しい時期に出会うこともあるかもしれませんね・・、
いつも思います。貴方の故郷百島を思う気持ちの優しさ・・暖かさ・・其の原点には留守を護る母上が元気に滞在されていること・・友達を大切に思う気持ち・・つまりは暖かい人間性を溢れて感じます。
更に感心することには、私には叶わない言葉をいとも簡単に生むという能力です。
「受身よりも能動的に生きること・・忍耐よりも努力」「落ちぶれても 出世しようとも 誰もが故郷を懐かしむ。里帰りは若返りである・・山海の風景を眺めながら・・水を得た魚にもなれる・・大空を舞う鳥にもなれる」
そんな思わぬ言葉の発想がつながります。私は習った言葉を順序良くつなげるのがヤットです。実に羨ましいな・・小説がかける発想はこんな自己発想の中にあるのだと思う次第です。
そして、驚くべき継続は何処が原点で到達点は・・・無限に湧き出る知識こそ才能と言うものでは無いだろうか・・・其れは尊敬に値するものだと思います。
本日は勝手ながら「昔、祖母の口癖」を弊社の通信文に拝借しました。困ったときには時々貸してくださいね・・・
暑い日々が続きますが・・もう秋は其処まで来ています。山には萩の花の蕾が膨らんでいますから・・・涼しくなるまで無理の無いように頑張ってください。前向きに・・忍耐より努力で・・一人の愛読者より。御無沙汰でした。
今日も元気でがんばっていますか?
我らの故郷・・小さな百島の事や思い出を、数人の書き手が日々綴っているとすれば、これは凄い事だと考えるのです。
故郷「百島」自体が、大きな存在であることを証明していると考えるのです。
そして、百島診療所をはじめとする新たな活動に対する注目度も、世間から何かを期待されている意味を持つものだと考えるのです。
小生の文章文意・・必要であれば幾らでもお使いください。
旗手のおじさんには、勇気づけられています。
ファイトです!
ところで、カルビーのジャガリコは、愚息も幼い頃からの好物です。
「笑う泊り人には、沈黙を越えて、本も福も人も集まる」です。
笑顔で、朗らかに、強い気持ちで!
天谷 感謝 草々。