とうとう終わっちゃいました「ラブレター」。今、余韻に浸りきっています。
ナグネさんがブログで書いていたように、これって・・・良いです。
大げさに言うと、素晴らしいプレゼントを貰った気分。
最初にはまったのは「冬ソナ」そして「ロマンス」・・・で、この「ラブレター」。それぞれに良かったけど、後に残るのは「ラブレター」でしょうか。終わったばかりだからかな?
韓国ドラマって、20話くらいあって、とても長丁場なんだけど、それだけに主人公の心の動きと言う物がとても丁寧に描かれていると思います。人って、やっぱり揺れ動く物だと思うし、堂々巡りだってする。それをじれったいと思いながら見る事が多いのだけれど、今回に限ってはその揺れに感情移入が出来ました。
ラストは、英語版で読んだコメントにもあったように、”どーいう風に?・・・”という疑問は残りましたが(ネタバレになるので書けませんが)、深くは追求しないでいようと思い切りました。ラストシーンの美しさで満足しようと。
しばらくは何度も見返してしまいそうです。やっぱり、登場人物が綺麗というのはドラマにとって欠くことのできない要素だと、私の好みでは思います。

ナグネさんがブログで書いていたように、これって・・・良いです。


最初にはまったのは「冬ソナ」そして「ロマンス」・・・で、この「ラブレター」。それぞれに良かったけど、後に残るのは「ラブレター」でしょうか。終わったばかりだからかな?
韓国ドラマって、20話くらいあって、とても長丁場なんだけど、それだけに主人公の心の動きと言う物がとても丁寧に描かれていると思います。人って、やっぱり揺れ動く物だと思うし、堂々巡りだってする。それをじれったいと思いながら見る事が多いのだけれど、今回に限ってはその揺れに感情移入が出来ました。
ラストは、英語版で読んだコメントにもあったように、”どーいう風に?・・・”という疑問は残りましたが(ネタバレになるので書けませんが)、深くは追求しないでいようと思い切りました。ラストシーンの美しさで満足しようと。
しばらくは何度も見返してしまいそうです。やっぱり、登場人物が綺麗というのはドラマにとって欠くことのできない要素だと、私の好みでは思います。
