
先日、豊栄図書館へ隣接する、稲荷神社を参拝して、久しぶりに知り合いのネコさんに遭って、他にも沢山のネコさんを見ることができました。
今日の写真は、そのネコさんの内の一匹です。
白い毛並みが綺麗な、少し日本以外のDNAが混じっていると思われるネコさんです。
撮影している時には分からなかったのですが、帰宅して写真をチェックしていたら、このネコさんは、目の色も外国風だと分かりました。
童謡で「青い目をしたお人形」と歌うのがありますが、このネコさんの目は、凄く綺麗な青い色をしていたんです。
ただその分、陽の光を眩しく感ずるみたいで、普段の様子は目を閉じ気味にしていました。
青い目がシッカリと写っていたのか、一番上の写真一枚だけでした。
多分野良猫でしょうから、警戒心は強いのですが、3メートル程度の距離まで近づくのは、何とか許可してくれます。
ただ、サバニャンみたいに親しくなりすぎると、直ぐに近くに寄ってくるので、撮影がままなりません。
このネコさん程度の距離感が、撮影するには丁度よい距離感なのかも知れませんね。


