
写真は、昨日ランチを食べた「ぽるとカーブドッチ」(新潟市中央区)内で撮影しました。
レンズは、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(カメラはLUMIX DMC-G7 )です。
このレンズの画角は12mm(フルサイズで24mmの画角)から始まります。
今まで14mmから始まるズームレンズで撮影していましたが、2mm違うと撮影できる世界は別世界です。
一番上の写真は、12mmで撮影しました。
あと、結構寄れるので、下の写真のように、料理の写真撮影にも重宝します。
散歩写真の相棒にはパーフェクトなレンズだと思います。
4日、5日と行った試しの撮影で思った事があります。
DMC-G7のイメージセンサーは1600万画素です、私はアスペクト比を3:2に設定している関係で1400万画素で撮影しています。
このレベルの画素数だと、レンズの性能がカメラに勝っているように感じます。
そうなると、マイクロフォーサーズのフラグシップ機(画素数2000万画素)と組み合わせて使ってみたくなります。
そんな悪魔の囁きが聞こえてくるレンズですね。
今年は1月4日に休みを取ったので、年末年始は9日休めました。
明日から仕事へ復帰しまうが、寝坊の癖が抜けていなくて、朝が少し心配です。
昨年の1月は豪雪に悩まされましたが、今年は平年並みにお願いしたいところです。



